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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月3日のマレーシア記事

【オサマビンラーデンの死に対するマレーシア政府首脳の発言から】
オサマビンラーデンがアメリカ軍特殊部隊に殺害されたニュースを受けて、ナジブ首相は語りました。「市民や無実の者を殺すことを禁じているイスラム教の原理に沿って、政府は常に暴力と極端主義を排してきました。10年前にオサマが首謀した世界貿易センターへの攻撃は、文明化しそしてイスラム教を信ずるいかなる者にとっても受け入れることはできません。 あのことは暴力はなんら善をもたらさずに害をもたらすという教訓になるべきです。暴力は取るべき道でないということを世界は知るべきです。」

「オサマが彼自身の戦いのためにイスラム教を利用してきたことで、この宗教へ否定的な捉え方をもたらしてしまった。マレーシアでアル・カイダ運動のなんらかの兆候もありませんが、警察は警戒することになります。オサマの死亡がテロリズムの終焉を意味することにはなりません。」

ヒシャムディン内務大臣は語る、「オサマの死が世界におけるより大きな平和と調和に結びつくことを期待します。オサマは殺されたが、闘争グループが蜂起している根本原因を理解することが大切です。」

(Intraasia注:マレーシアのマレー人界の指導者層もイスラム教指導者層も、そして圧倒的大多数の一般マレー大衆も、アルカイダに代表される武力闘争を排斥してきましたから、オサマの死を悼むような発言は主流マスコミにはでないはずです。しかし彼を殺した米軍と米国のあり方に批判的見方と態度を示すのはマレーシアムスリム界の一般的ときには建前的あり方だといえます。内務大臣の言葉にもこれが出ていますね。 テロリストとひとくくりされているイスラム教闘争主義者たちの活動と出現は、体制側の監視と逮捕が常に行われていても、マレーシアを含めた東南アジアでなくなることはありえない、イントラアジアもそう思います。現にジュマーイスラミヤグループはインドネシア、マレーシア、フィリピンなどに10年近くも潜伏しながら、活動していた。オサマがパキスタンの大都市近くに隠れ住んでいたように、ごく少数の隠れ支持するムスリムは存在するからです。西欧的観点からだけでイスラム教闘争主義者たちの存在を断罪するのは容易いが、しょせん相互理解などできっこないのです。良い悪いではなく、これが現実だと知るべきですね)

【マレーシア航空の航空券安売り広告から】
これがマレーシアのもてなしの心です。 予約購入期間: 5月3日から18日まで、飛行期間:エコノミークラスは5月10日から2012年3月末まで
飛行先世界各地の中から北アジアだけを抜き出しますと(クアラルンプール発)
台北 RM 1159から、カオシュン RM 1159、ソウル RM 2259

(Intraasia注:通常この種の広告では北アジアまたはオリエントの行き先に必ずある、東京と大阪 が抜け落ちていますことに気がつきました。大震災でマレーシア人などの日本訪問が減った、そして急回復はなさそうだということを実感させる広告内容です)

【U Mobil の新しいインターネットパッケージ】
マレーシアの携帯電話網サービス会社である U Mobil は新しいインターネットパッケージを発表しました。その内容は:
接続スピードは 14.4Mbps でデータ利用量に制限なし、しかしデータ量が500MBに達すると、スピードが 64kbps に落ちる。
国内の電話番号宛の通話が100分間でき、SMS が30回分できる。しかしこの限度を超えると、電話代は30秒当たり9セント、SMSは1回あたり8セントかかる。
月料金は RM 28です。
(Intraasia注:500MBなんてすぐ来るでしょうね。広告から判断する限り、マレーシアの携帯ブロードバンド接続はこの種のデータ量制限タイプがほとんどのようです)

【お知らせ】
まことに残念ながら、またマレーシアを離れました。そのため当分の間は記事の掲載ができません。
またクアラルンプールの我がアパートに戻った時点で、掲載を再開します。

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