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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月8日のマレーシア記事

【ペナン州で37人の外国人労働者が逮捕された】
ペナン州のImigresen イミグレセンが、(本土側 )ブキットムルタジャムにある 建設現場で行った取締りで37人の外国人が逮捕されました。

この取締りは夜11時から翌午前2時にかけて行われ、50人の係官が参加しました、州の Imigresen イミグレセン長官がこの部隊を指揮しました。
「この取締りでは 33人のインドネシア人と4人のミャンマー人ンが、正規の旅行書類(パスポートのこと)などを所持していないことによる違反のために逮捕した。」 「この取締りは、国内で働いているが定められた法律に違反している外国人労働者を追跡することを目的としたものである。」

逮捕された全員が取り調べを受けるために (ペナン州本土側である) Seberang Jaya のImigresen イミグレセン支庁へ連行されました、そして違反していると明らかになれば、Juru(地名です)の収容所へ送られます。

(Intraasia 注:何の変哲もない、不法外国人労働者取締りを伝える淡々としたニュースです。国内各地でこのような取締りは絶えず行われており、その結果収容所はいつも収容者で混んでいるようです。警察の発表をそのまま伝えているだけであり、捕まえられる側の声はまず報ぜられない。外国人労働者に関する記事の全てがこういう調子の報道だとは言いいませんが。ほとんどのマレーシア人はこの種のニュースをいちいち丁寧に読むことはないでしょう。しかし逮捕された不法外国人労働者にとっては、相当重みのある体験に違いない。 外国人労働者を引き付ける国の民と、引き付けられた国の民の間にある大きな差です。全く第3者の立場にある日本人読者の方はどう感じられるのだろうか?)

【国内でノックダウンされたハイブリッドカーへの需要は強い】
マレーシア国内で組み立てられた(ノックダウンした)ハイブリッドカーは、今年は強い需要に支えられて販売数が好調になることが期待されています。
マレーシア自動車研究所の理事は語る、「今年のハイブリッドカーの販売は、マレーシアノックダウン車または輸入完成車であるHonda Jazz と Mercedes S-Class が引張って行くでしょう。」 

マレーシア自動車協会が公表しているデータをみると、ハイブリッドカーの販売数は 2013年上半期の 6803台から2014年上半期は 6007台に少し減った。
この12%の減少理由は、ハイブリッド完成車輸入の場合に物品税の免税措置が取り下げられたことに起因するであろう。この方針は2014年1月の国家自動車政策で発表されました。 なおハイブリッドカーの物品税免税措置は引き続きノックダウン車に適用されます。

この結果ハイブリッド完成車及び電気自動車の輸入価格は2011年時の本来の価格に戻りました。
これまでの車への税体系では、ハイブリッドカーと電気自動車は輸入関税が免除され且つ物品税が50%に減免されていた。 一般に物品税は  80% から 105%の範囲にあり、輸入関税は 30%位です。
減免税措置がなくなったことで、 ハイブリッドカーと電気自動車の実効税率は 272%です。

トヨタのハイブリッドカーは、物品税減免措置が得られなくなったため、2013年在庫分への需要が急増したことで、2014年上半期の販売台数は増えた。
国内でノックダウンされる  Mercedes S-Classのハイブリッドカーの価格はRM 50万超です。「税の減免措置以前はRM 90万だったとのことで、依然としてMercedes S-Classハイブリッドカーへの需要がある。」

マレーシア自動車協会の統計では、2013年のハイブリッドカー販売台数は 18967台でした、これは対2012年比で 23.5%増でした。2013年に売れたハイブリッドカーの大多数はホンダ車 8550台、トヨタ車 5789台です。
マレーシア自動車協会が発表した最新の2014年国内総自動車販売予測では 68万台となっている。

(Intraasia 注:ハイブリッドカーの年間販売台数が2万台弱は、日本での台数と比べたら取るに足らない数でしょうね。年間総台数における2万台という割合は、案外高いのか、それとも低すぎるのだろうか? マレーシアのガソリン価格がアセアン(ASEAN)内の比較でも低価格に抑えられているため、確かリットルRM 2.1かな、中流層のマイカー保有者への強い刺激になりにくい。低所得層は トヨタやホンダのハイブリッドカー価格は最初から手が届かない。 Mercedes S-Classハイブリッドカーの価格 RM 50万なんていうのは、高所得層にしか手が出ない。
マレーシアはハイブリッドカーの国内での製造を奨励するために、2014年から完成車への税減免を取り下げました)
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