プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

8月14日のマレーシア記事

【今年のナショナルデーの祝典行事は控え目にする】
今年起きた、2件のマレーシア航空(MAS)機事故の悲劇を考慮して、今年の第57回ナショナルデー(独立記念日)祝祭の祝典行事は控え目に行います。伝統的な祝祭行事を取消しました、例えばナショナルデー前夜のカウントダウン、花火の打ち上げ、音楽公演など。

コミュニケーションとマルチメディア省大臣は記者会見の場で語る、「今年のナショナルデーは大変特別なものとなる、マレーシア航空(MAS)の関わる2件の事故のために悲しみの雰囲気が満ちている、そこで祝典のメニューを調整しなければなりません。」 「この2つの事件が国民に与えた影響は深いものがある。」 

大臣はまた、マレーシアのナショナルデーとインドネシアの独立記念日が協力して行うはずだった、調和と団結コンサートを取り消したことを明らかにしました。

(Intraasia 注:クアラルンプールの独立広場で恒例になっている前夜祭の人気アーティストの歌や花火打ち上げは行われないということです。すると100%民間でこれも恒例となっている、KLCCやブキットビンタン街やサンウエーやバンダーウタマなどそれぞれの人気集合地で行われる屋外・路上パーティーはどうなるのだろうか?)

【デング熱検査用診断薬キットを首都圏の医院に配布する】
保健省大臣が語りました:「保健省は、デング熱の診断に用いる検査薬キット、首都圏の政府医院と民間医院に10万個配ります。これはデング熱を早期に診断して、治療に役立たせるためです。」

「これによる診断は無料にするので、各医院は患者に検査費用を請求してはいけません。もし違反する所があれば、そういう医院はブラックリストに載せます。」

スランゴール州は先週だけで1042人がデング熱感染との診断が報告されました、依然として国内で最多感染者数を記録している州であり、今年の合計は31754人です。 全国での数字を見ると、今年の感染者数が 59790人で内死亡者が 123人です。この数字は対前年同期比で 272%増となる。

(Intraasia 注:デング熱診断用の検査薬キットと書いてある。国内とりわけ首都圏におけるデング熱の大発生の現実の下で、十分実用に値するということなんでしょう。どのように検査するかは書いてないが、高熱になった者に簡単で速い診断がなされればそれに越したことはない)

【AirAsia の乗客は機内WiFi サービスが近い将来利用できる】
AirAsia は機内でのWiFi サービスを2014年末に開始する予定です。 これに先だって、同航空は機内 WiFi の試行を始めたとの声明を発表しました。

機内WiFi サービスでは、インスタントメッセージ、電子メール、ストリーミング動画といった種々のコンテンツが順次機内で使えるようになります。利用できるフライトは マレーシアAirAsia (航空会社記号 AK) の全てのフライトです。 その後、 AirAsia グループの各社フライトでも機内WiFi サービスが提供される。

機内WiFi サービスの最初の試行として、8月13日に120人のボランティアが試験機に搭乗して受診具合のテストを行いました。3種のインスタントメッセージ(LINE, WhatsApp、 WeChat) をテストとした結果は、悪くはありませんでした。さらに機内で AirAsia 公式ツイッターと Instagram の即アップデートも試しました。

AirAsia グループの最高経営責任者は語る:「ずっと以前に一時期だけ導入した 機内WiFi は高額すぎた(だから中止した)。そこで我々で開発しようということになった。その結果5年を要した。」 「適度な価格体系に設定された機内WiFi サービスを提供するのは AirAsia が世界初となります。」 「ついに多くの乗客が機内WiFi サービスを 低コスト価格で楽しめるようになる 。」 

「 AirAsia は利用者が (あるフライトで運賃以外に)費やす付随サービスから得る収入を RM 60/人 に増やしていく取り組みの中で、機内WiFi サービスはその1つです。」

AirAsia は9月と10月の2か月間、機内WiFi の試行サービスに参加できる機会を1つのAKフライトで60人の乗客に無料提供すると、明らかにしました。詳細は今後 AirAsia サイトなどに掲載されることになる。

(Intraasia 注:  『日本人のためのよくわかる格安航空エアアジア(AirAsia)のお話』 ブログで検索言葉にWiFi を入力する人が少なからずいることに,主宰者として気が付いていました。 AirAsia は近年 機内WiFi サービスを提供していると一度も公式に発表したことはないのに、奇妙なことだなあと思ってきました。利用客がますます通常航空会社並みのサービスを求めている昨今、遅かれ早かれ機内WiFi も始まるだろうと思っていました。それが恐らく今年末には開始されるようです、もちろんテストの結果次第ですが。
AirAsia 発足した初期である 2000年代前半に比べると、現在の AirAsia は現実としてかなり変貌してしまい、付随サービスは一切利用しない真の格安航空利用者として残念だが、これも快適さ、便利さを価格よりも大事にする時代の要求と趨勢なんでしょう。 ということで、機内WiFi サービスは AirAsia が非常に力を入れている付随サービスの収入増加に貢献することはかなり期待できそうですね。 )
スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 8月15日のマレーシア記事 | ホーム | 8月13日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP