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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月24日のマレーシア記事

【マレーシア航空(MAS)機撃墜の犠牲者の遺体などの第一陣がマレーシアに戻った】
今年7月にウクライナ上空で撃墜されたマレーシア航空(MAS)MH17便のマレーシア人犠牲者43人中の身元が確定した20人の遺体またはその一部または遺灰が、22日朝特別機でオランダからマレーシアに到着しました。

特別機が到着した、KLIA(空港)の貴賓用ターミナル Bunga Raya では、政府が主催るつ哀悼儀式が行われました。首相以下内閣閣僚、国王とスルタン、遺族、政府官僚など1千人近い人が参席しました。 

どの棺桶もマレーシア国旗の包まれていました。そして20番目の棺桶が霊柩車に収まった時点である、午前11時55分から全国一斉に1分間の黙とうを行いました。
その後各棺桶はそれぞれの故郷へと送り出されました。KLIAから遠い地が故郷である犠牲者の棺桶は、軍隊のヘリコプターで運ばれていきました。

(Intraasia 注:哀悼儀式の模様はラジオとテレビで全国中継され、黙とうの時間には各地で黙とうがささげられた、クアラルンプール市内では忙しい道路の車輛も停止したと新聞に書いてある。イントラアジアは偶然この2日間家を留守にしたので、同時進行で様子を見聞きしたわけではありません。)

【物価上昇率】

統計庁が発表した数字、消費者物価の上昇率で、6月が 3.3%、7月が 3.2%でした、いずれも対前年同月比日です。
毎月の物価上昇率は昨年から高めになっており、2月には 3.5%という高い率でした。

(Intraasia 注:毎月3%超えの率が続いている、食品類がじわじわと値上がっていることをこの数年実感します、これは市場で買う果物、大衆食堂でのランチ、スーパーの豆乳、菓子など、非常に日常的な品で感じるのです.。消費者物価上昇率と主要食品価格上昇率 2010年-2014年を示したグラフを見ると、実際食品の上昇率が常に物価上昇率を上回っている)

【ペナン島沖で多量のディーゼル油を移し替えていた2隻の外国船を逮捕】
マレーシア沿岸警備隊の責任者が記者会見して発表したことです。
午後6時前、いわゆるマレーシア沿岸警備隊(マレーシア海事執法機構)がペナン島Muka Head の沖約12カイリの海上で、異常に接近していた外国船籍の2隻の船を怪しんだことから、取り調べました。

その結果一方船がディーゼル油5万リットルをもう一方の船に移している最中でした。この違法行為によって警備隊は両船の船長と乗組員を逮捕しました。ディーゼル油を移す側の船はモンゴル船籍、移される方の船はホンジュラス船籍でした。

「両船の船長は、ディーゼル油輸送の許可証類をなんら保持していなかった。船長を含めて計27人の船員を逮捕した。国籍はインドネシア人とタイ人です。」 「商船法違反に基づいて取り調べている。最高罰則は罰金RM 10万または懲役2年またはその両方です。」 と警備隊の取り締まり部門責任者。

(Intraasia 注:国の出す補助金のために隣国より安いディーゼル油は密輸出の花形なんでしょう、これまでに陸上と海上でこの種の行為で取り締まられたニュースを数多く読んできた、一向に減ってないようですね。捕まるのは要するに氷山の一画なんでしょう。 陸上と違って海上では相当多量の違法ディール油密輸になる。犯罪組織が集荷から輸送まで、船から人員まで全てを取り仕切らないとこんなことはできない。 それはとして、船籍とはまこと不思議な仕組みですね。海のない国モンゴルで登録ができる。全てが外国人の乗組員から構成される、などなど・・・・)

【ジョーホールバルの工場で外国人労働者による抗議活動がニュースなった】
ジョーホールバルにあるコンピュータハードディスク工場で、外国人労働者による集団抗議行動が発生しました。同僚が病死したことが引き金となって、ネパール人から成る外国人労働者は、ストを起こして宿舎などで一般社会向けにも訴え行動を行いました。
(外国人労働者はかなり興奮した状態であると、宿舎内部に入ることなく、マレーシアメディアは伝える)

その後駆けつけた会社側との交渉が行われ、賃金問題や労災などの面で合意に達した模様で、抗議活動は終息しました。

(Intraasia 注:一部の新聞には、外国人労働者の数は1500人ほどと書いてある。 このように外国人労働者は建設現場、農園、特定業種の工場ばかりで働いているではありません、いろんな産業の普通の工場でも外国人労働者が主力になっている工場は珍しくない。)

【ムエイタイ宣伝に使われたタイ人女性選手の写真を巡って】

ケダー州でムエイタイボクシングの興行が9月初旬に行われる。州大臣杯という冠がついた2014年ムエイタイ大会です。

この大会の街頭宣伝用立て看板に、へそを出したタイ人女性選手の写真が載っている。そこでイスラム政党 PASのケダー州のトップから文句が出ました、「州政府が関係する宣伝媒介物ではより慎重にならねばなりません、不必要な争議を起こしてはいけない。」 
「なぜ女性のムエイタイ選手がスポーツブラ姿の上半身を露わにした写真を載せる必要があるのだろう、こういう写真はいろんな詮索を招く。男性選手の写真をどうして載せないのか。そうすることで不要な争点を引き起こることはない。」 

「女性選手の写真を載せていることは関係ない、そうではなくてへそを見せた写真にすべきではない。こういったことは多くの人から苦情を呼び起こすことになる。」
記者団の中の1人がイスラム政党 PASケダー州の長に言いました、「その姿はムエイタイ選手が試合するときの普通の姿です。非ムスリムにとてなんら問題とはならないでしょう。」

(Intraasia 注:ムエイタイの興行は昔から東海岸州などで、小規模に行われてきた。近年首都圏にも進出してきていることが、ときおり街頭で見かける宣伝からわかる。といっても大きな体育館を一杯にするほどの集客は無理、マイナースポーツ興行です。興行者が女性選手の写真を使うのは、あらゆる広告媒体でおなじみのことであり、別に不思議でもなんでもない。マレーシア人の女性ムエイタイ選手がいるとは思えないので、タイ人女性選手の写真を使ったのでしょう。ムエイタイですから当然へそは露出する。しかしマレー人多数州であるケダー州ではやはりこういう姿は街頭広告では許容されないようです。イスラム政党 PASだけが問題にするのではなく、現実にムスリム市民の中には、この種のことを許せない、女性の姿と服装に規範を求める人たちがいるのは事実ですね。
マレーシアでは格闘技の選手に女性はごくごく少数なことは間違いない、だからであろう、サバ州のある非ムスリム女性選手が時にマスコミに載ります。なおスポーツジムでフィットネスとしてそういう格闘スポーツを愛好する女性はいます)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】

1万円を銀行で両替すると RM 298.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 309.3 を入手します。

(Intraasia 注:ついに 3.0の壁を割ってしまいましたね。ここまで対リンギットで円安が進んだのは何年ぶりだろうか)

おことわり
8月22日と23日は家を留守にしましたので、記事の掲載はできませんでした。




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