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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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9月2日のマレーシア記事

【ランカウイ島でまた新しいアトラクションがオープン 】
ランカウイ スカイドームが島のオリエンタルビレッジに今年7月にオープンしたので、マハティール元首相を貴賓に招いて開始式が行われました。
ランカウイ スカイドームは、訪問者がアニメ映画を360度のパノラマで観ることができるドームです。予算RM 153万で建設されました。

このオープン式の場で、ランカウイ発展公社(LADA)の最高経営責任者は、現在休止しているランカウイスカイブリッジについて述べました、「スカイブリッジが休止していることで内外の訪問者ががっかりしている。2012年の休止時期から行っているメンテナンスの進捗率は現在77%です、今年12月には再オープンする予定です。」

スカイブリッジは長さ125mで、Mat Chingchang 山の頂、海抜700m、の所から吊られています。「橋の中ほどに長さ10mのガラスの床面を設ける計画です。橋の訪問者がガラス製床を通して谷底を眺められるようになる。」

マハティール元首相はその話の中で、ランカウイ発展公社(LADA)が新たなアトラクションを建設したことを称賛しました。

(Intraasia 注:ランカウイはまたまた人造構造物を造ったんですね。オリエンタルビレッジの麓からロープウエーで山頂に上がると、このスカイブリッジがあると記憶している。)

【ナショナルデー前夜のカルワット取締りで43人が捕まった】

独立記念日の未明(夜明け前)にペナン州では、州のイスラム教庁は取り締まり部隊によるカルワット取締りを行い、43人が捕まりました。

「Ops Ambang Merdeka という名称の取り締まりを本土側のSeberang Perai 、ペナン島ではジョージタウン、バトゥフェリンギで行った。取締りは30日午後5時から始めて31日の夜明け6時まで行った。その結果43人のカルワット違反カップルを捕まえることができた。そのうち1人はインドネシア人女性、それらの年齢層は20代と30代です。」

取り締まり部門の長は記者団に語る: 「今回我々は取締りの作戦を変えた。そういう罪行為をする者たちの一部は、取締りは夜間に行われると知っていることから開始時刻を夕方にした。」 「独立を祝うことにちなんだ取締りは20軒以上の宿を調べました。対象の宿は州内で罪行為の巣窟となっている低価格ホテルと安宿( rumah tumpangan) です。」

「彼らはカルワット行為をすることで、ペナン州シャリア法1996年の第27条により違反行為となるため、逮捕して州イスラム教庁のオフィスへ連行しました。」
逮捕された者は、違反が確定すれば、罰金RM 3千、または2年の懲役またはその両方に処せられます。

(Intraasia 注:こういうカルワット取締りの対象になるのは、これまでの新聞のニュースで判断する限り、いつも中級に満たないホテル・安宿のようです。5星や4星ホテルのような高級ホテルはまずこういう取締りの対象にはならない。ただ密告などで特定の人物を狙うときは別のようですが。取り締まりはしばしば行われているようですが、クリスマスやバレンタインデー時期など祝祭時期はよくカルワット取締りニュースが載るという印象がある。 カルワットはもちろんムスリムだけを対象とする)

【タイ入国に用いる国境通行証を新型にする】

タイとの国境を持つ4つの州、クランタン州、ケダー州、ペルリス州、ペラ州(ただしHulu Pera地方のみ) の住民がタイへ入国する際、現在使用している1枚の紙製タイプの国境通行証を、マレーシアパスポートに似た冊子タイプの国境通行証に変更することになります。

この件を発表したイミグレセン(Imigresen)の担当高官は説明する、「まず最初に Pengkalan Hulu オフィスで9月2日から発行し、その他の地方のImigresen オフィスへ順次拡大していく。」 「第1ページは機械読み取り可能な番号がふられている。 普通のパスポートを読み取る時の同じ機械でスキャンすることになる。」 「生体データページは個人情報を収めている。」

新しい国境通行証の固い表紙は青色になり、"Malaysia" "Boder Pass" という単語が金色で刷り込まれる。有効期間は1年間に延長された。
新しい国境通行証は16ページから成り、発行料金はRM 10のままかわらずです。イミグレセン(Imigresen)は今年この新型通行証を50万部発行するだろうと、見ています。

マレーシア国民がこの新しい国境通行証を使って訪問できるのは、タイ深南部のナラティワット県、ヤラー県、パッタニー県、ソンクラー県、そしてサトゥン県です。

(Intraasia 注:タイ国境に近い地方に住むマレーシア人、そのほとんどはマレー人、は親戚関係にあるタイムスリムを有する人は珍しくない、またサトゥン県、及び深南部の県と関係深い小商い・ビジネスをしている人たちもいる。こういう住民は頻繁に国境を超える。そこで昔から国境通行証が使われてきた。同様に深南部やサトゥン県のタイ人がマレーシア側に入る場合も同様にタイの国境通行証を使ている。こちらも1枚ものの紙製ですね。 マレーシア側はそういう通行証で入国したタイ人には国境から数十キロ離れた地点までしか行けない、滞在できないように限定している。イントラアジアは昔から両国間にあるこの国境超えの人的交流に関していつも興味を持って眺めてきた、上記5県をこれまで訪れた回数は合計して何十回になるかとても数えられない。マレーシアの新国境通行証を50万人もが発行申請するだろうということです、これほど多数とは思いませんでした。)
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