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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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9月3日のマレーシア記事

【公立大学で学士卒には英語科目での基準合格を必須化する、という教育大臣の発表】
教育大臣を兼務するムヒディン副首相が発表しました:国内の全ての国立大学は英語科目の単位取得を必須とする、英語科目で合格点を取れない限り、学士としての卒業はできない

副首相はこの新しい規定をいつから実施するかは明らかにしませんでした、後日詳細が公表されることになります。
副首相は述べる 「ナジブ首相は先週この新規定を承認しました。」 「どの大学も、学生が必ず英語で訓練を受けるようにすること、そして学生が単に単位に合格するだけでなく、効果的にコミュニケーションできるようになること、を我々は期待している。」

関係者はこの新しい規定を歓迎していますが、どのように実施されるのか、学生に負担にならないのかに関心を寄せています。

現在マレーシアの高等教育機関では学生に3科目で単位を取ることを必須としいる:マレーシア語、マレーシア学習、及びムスリムにはイスラム教学習、非ムスリムには倫理学習。  これはマレーシア資格機構が定めている
なおマレーシア語科目の免除が認められる条件 : SPM試験の該当科目で基準水準以上の成績、またはSTPM試験で科目合格を取得した学生であること

(Intraasia 注:英語紙も華語紙もこのニュースを第一面で報じている。あるマレーシア語ラジオ局はこのニュースをトップで伝えていた。ただ詳細は今後発表されるので、その評価は後日ということでしょう。 マレーシア人学生一般の英語力が低いなどとは全く思いませんが、英語教育界はもちろん、教育省と教育界一般にマレーシア人学生の英語は大いに不十分であるという認識が極めて根強い。政治家はそれを反映して政策を作る。 マレーシアにおける英語力のあるべき基準が非常に高いのは、第2国語化するという目標または隠れた狙いがあるからですね。マレーシアという国情を考えた時、英語力は相当程度求められるという前提を認めるが、それでも英語を必須としない学生も人たちも少なからずいる。 )

【ボルネオ島部の独自意識に訴える運動が持つ危険性】

半島部によるボルネオ島部の非植民化をしようと呼びかける、Facebook のページがごく最近作られました。 これには既に900件の  “likes”が表示されている。
しかしあるサバ州グループは、この行動はボルネオ島部の先住民族を国家離脱、それは国家反逆となる、にまで駆り立てている、と観ています。

この運動、サバ州とサラワク州はマレーシアから離脱する運動 (SSKM)は、英国基盤のサバ州人弁護士が提唱していると言われている。そしてこの運動は、サラワク州人と北ボルネオ(サバ州)人にマレーシア合意で規定されている権利を自覚させよう、間違った歴史を正そうと働きかけている。

サバ州とサラワク州はマレーシアから離脱する運動 (SSKM)は、動画とソーシャルメディアを通じてマレーシア最大の民族マレー人に対する民族感情を煽っているとして、あるグループが警察訴え報告を出して、SSKMに対する捜査を求めました。このグループは組織されたばかりのSabah Solidarity Organisationです。
「彼らはサバ州とサラワク州の先住民族の権利運動のチャンピオンになろうとしているが、実際は国の指導者と国家への嫌悪の種をまいている、とりわけマレー人に対してです。」

先週ムヒディン副首相は、サバ州をマレーシアの連邦から離脱させるように主張する者たちには強い対処を取ると、警告しました。「サバ州の地位に関して国連に訴えるという者たちに対しては、政府は躊躇しません。」

サバ州のよく知られた政治家であるJeffrey Kitinganが率いる2つのグループSarawak Association of People’s Aspiration (SAPA) と United Borneo Front (UBF)は、30万人の署名を集めて国連への提訴をすることに公然と支持を表明しています。
連邦から離脱することはマレーシアの法律では反逆罪としている、そしてこれは扇動罪の範疇に入ることになる。

(Intraasia 注:分離運動は少なからずの国に起きるし、起きてきた。ヨーロッパはこの数十年間で実に多くの国が分離独立した、旧ユーゴとバルト諸国の例が典型です。しかしアジアでは、そして東南アジアでは分離は東チモール1国の例しかない。アジア的国家論理はヨーロッパのそれよりもはるかに強固で且つ権威的である。なおこの意味は国家が強固ということではありません。)

【 AirAsia Xの広告から】

発売時期:9月3日から7日まで
飛行時期:提供座席数は限られているので祝祭日と週末と学校休暇時期はこの料金では得られないでしょう。 9月3日から2015年1月31日まで、 及び2015年2月13日から10月24日まで。運送約款を適用する。

クアラルンプール発の料金: 基本運賃 + 空港税、燃料サーチャージなど = 全て込の料金
シドニー行: RM 119 + RM 284 = RM 404、
ゴールドコースト: RM 149 + RM 220 = RM369、
上海行き:RM 149 + RM 155 = RM 304、
重慶行:RM 104 + RM 155 = RM249、
成田空港行き:RM 369 + RM 35 = RM 404、
羽田空港行き:RM 369 + RM 35 = RM 404、
名古屋行き:RM 259 + RM 35 = RM 294、
大阪行き:RM 299 + RM 35 = RM 334、
カトゥマンズ行き:RM 299 + RM 35 = RM 334、

(Intraasia 注:いうまでもなく、これは最低料金であり、この料金で得られる座席数は限られており且つ早い者勝ちです。従って AirAsia サイトで検索してもなかなか最低料金が得られる日がないことも、珍しくない。典型的な AirAsia スタイルの広告です。とにかく何か月も先の飛行日程を早く買うのが AirAsia便 を安く入手する基本です。ただ路線によって人気度が大いに異なるので、多少人気が劣る路線は1か月先でも低料金が残っている場合もある、例えば名古屋路線)
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