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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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9月7日のマレーシア記事

【イスラム国(ISIS) に関するナジブ首相の発言】
マレーシアを訪問したオーストラリア首相との会談後、ナジブ首相はイスラム国(ISIS) について述べました。

「マレーシアの立場は大変明確です。我々は他の国際社会と協力していきます。 なぜなら イスラム国(ISIS)はイスラム教を代表しているわけではないからです。イスラム国(ISIS) は真のイスラム教義を反映することができていない。イスラム国(ISIS) の行動はまたイスラム教が強調している正義の理念も反映していません。」

(Intraasia 注:それぞれのイスラム勢力はそれぞれの正当性を主張する、サウジアラビアしかり、イランしかり、エジプトしかり、マレーシアではUMNOしかり、PASしかり、などなど。宗教は常にこの種の理論的分流が生まれ、互いに正当性を主張する。よってイスラム国の主張はこういう歴史的流れの中で批評すべきものでしょう。一方21世紀という現代世界において、その理論と行動がいかに正当化されないかを本来はもっと重視すべきですね。単にイスラム国の主張と行動がイスラム教の正義を現していないと言っても、彼らはそれを正義と言っている。ナジブ首相の発言はあくまでも政治的な立場を述べているだけであり、彼は宗教的権威を持つわけではないこともあって積極的にイスラム圏内に向かって主張を訴えているわけではないですね)

【不満があるなら党を出ていけばよいと語る、イスラム政党 PAS党首】

(民聯 (Pakatan Rakyat)の3党がが支配するスランゴール州では、現州首相の交替及び交替候補を巡って混乱が依然として続いている。人民公正党PKRと民主行動党DAPが提示した公正党党首(アンワル元副首相の妻でもある)を、スランゴール州スルタンが実質的に拒否したことから、混迷感がさらに増した。3党の1つであるイスラム政党 PASは、その総裁が人民公正党党首を含めずに州の幹部党員3名を交替州首相候補にしてスルタンに提示したことで、PAS党内でも不満感が起きていると伝えられる)

ハディPAS党総裁はトレンガヌ州で行われた集会での応答の中で語る、「この件で不満なPAS党員は別の党か新党を作って参加すればよい。」 「マレーシアは民主的国家である。誰もが政党や社会団体を新たに創立できる自由がある、このためには社会団体登録庁の登記承認を得ることだけが必要である。こうしたことは普通のことです。」

 「もし政治理念や意見に不賛成な者がPAS党内にいて、その者たちが離党したいと考えれば離党すればいいのです。PAS党内に残っている必要はない。」 「新たに作られる党はイスラム政党 PASの脅威にはならない。」

別記事
(PAS党員が中心になって組織した非政党組織 PasMa (Persatuan Ummah Sejahtera Malaysia の略称)が急に脚光を浴びている。仮にPasMa が政党化したらPAS党が分裂するかもしれないという憶測です)

イスラム政党 PAS総裁は言う、「不満があれば、PasMaにでも参加するか、新党をつくればいいのです。」 「州首相候補に公正党党首を含めなかった、それはPAS党首として私はこういうことを独自に決定できる権限があるからです。公正党首の彼女は州首相としての資格がないからです。スランゴール州政府のトップになることができない。女性だからということではない。」

(Intraasia 注:多くの州民があきれているだろう、内紛がいまだに続いています。アンワル元副首相が描いたと言われる妻の州首相案は数々の障害に面してついには民聯 (Pakatan Rakyat) 内の紛争にまで発展した。一方スルタンの権限はゆるぎなく強いことを示している)

【マレー芸能界の有名な司会者で芸能人である Aznil 】
その名前を25年前に知らしめて以来、そのよく知られた人物のキャリアは不屈にまい進してきた。彼、Aznil Nawawi は今や最高潮にまで達していると形容してもいいでしょう。

司会を務める、演ずる、歌を歌う、DJを務める、出版人になる、これらが彼の芸の分流を成している、そしてこれらの芸は十分な輝きを持って先駆者となってきた。
Aznil は最近認めたことが、彼が達成したことに満足感を持って微笑んでもいいだろうと。 彼が成功を成し遂げた曲がり角と簡単には疑えない人気について、Aznil は語りました。

(Intraasia 注:マレー人界で彼の名を知らない人はいないぐらいといえそうな人気者 Aznil Nawawi はテレビ、ラジオで長年お馴染みの司会者というイメージがある。アカデミーファンタジアの司会を初期から何年も務めて、その人気を創り出した貢献者ではないだろうか。その Aznil へのインタビュー記事を載せたマレーシア語紙の紹介文です。50代初めという彼は芸能界で名が売れて25年とのこと、ちょうどイントラアジアがマレーシアに住み始めた頃と重なる。そのため当時テレビでよく彼の軽妙な司会を見たことで印象深く覚えています)



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