プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

9月30日のマレーシア記事

【ペナン州警察は州内の暴力犯罪グループを公表した】
ペナン州計警察は州内の私會党グループ(暴力犯罪活動を行っている秘密結社・ギャンググループのこと)の現状を公表しました。

それによると、州内には12の私會党グループがある、その内活発に活動しているのは8派である: 華人グループである華記(04)、洪門會(小三王、24、平、洪金龍)、インド人グループである 08、04、 マレー人グループである 77。

ペナン州だけで私會党グループの構成員は約8千人いる。その活動は用心棒代徴収、麻薬の密売などの反社会的活動をしている。

(Intraasia 注:マレーシアの暴力組織は全国的に組織を持つ広域暴力団のようなグループはありません。ある州内でのみ活動するまたはせいぜい数州に仲間組織を持つぐらいと言われる。私會党 という呼称は華語に基づく。ところで、例えば華人グループに華人以外の構成員もいるそうであり、構成員全てが同民族ではないが、主となる構成員の民族で分類されているようです。 昔から私會党グループはグループ名に数字を使うのがよくあることが、これまでのニュースからわかる。なぜかは知りませんが、面白い命名です。警察の組織には反私會党グループ・反ギャンブルという専門部署がある、日本でいえば捜査何課ということでしょう)

【内務大臣の発表では、イスラム国軍事組織に参加しているマレーシア国民は34人】

ニューヨークを訪問中の内務大臣はマレーシア記者団に語りました、「シリアとイラクのイスラム国(IS) 武装組織に参加しているマレーシア人は(マレーシア当局がつかんでいるところで)34人である。」  

内務大臣は米国の国土安全庁の長官や反テロ活動に携わる米国官僚と反テロ活動の件で話し合っています。
「両国はテロ活動に関わっている容疑のマレーシア人に関する情報も交換しました。」

(マレーシア国民は米国訪問にビザ取得が義務つけられているので)  「マレーシア政府は米国のビザ免除計画に今後18か月以内に参加できるようになることを願っている、そうして国民は米国訪問して90日以内の滞在にはビザ取得が免除されるようになれば、旅行とビジネス活動が便利になる。」

【自動車のウインドウの可視光透過率に関する新指針】
自動車のウインドウガラスの可視光透過率に関する新しい指針を、道路交通庁JPJ が発表しました。この指針は2014年11月1日から施行される。

フロントウインドウにおいては、可視光透過率は 70% (現行と変わらず)、及び運転手席ウインドウにおいては 50% あること。
後部ウインドウ及び助手席側のウインドウにおいては、可視光透過率は 30%(従来は50%)あること。
この指針は国産車と外国産車の両方が対象である

JPJ長官は語る、「この指針は国際基準に沿ったものである。この指針が除外されるのは、スルタン、首相、副首相、州首相、連邦裁判所長官などの車、及び危険な取締りを行う場合の警察や税関庁などの車です。」

この規定に違反した運転者に対する罰金額は、現場でRM 300、 起訴された場合は最高罰金額RM 1000、または懲役2年またはその両方となる。

(Intraasia 注:ウインドウガラスに遮光シールを張ることが流行っているので、日中でさえ車内の人物の様子が見えない。マレーシアの運転手の交通道徳の悪さは知られたこと、右左折にシグナルを出さない運転者は半数以上だ。後ろを見ずにバックしたり、駐車していていきなり発進などなど。よって歩行者の立場からいえば、非常に注意が必要です。その際歩行者から車内が見えないというのは危険度がより増すことになる。よって後部ウインドウ及び助手席側のウインドウにおいては、可視光透過率は 30%というのは、たいへん甘い透過率です。新しい指針は自分勝手な運転者や業界団体の主張に沿っているというしかない。国際標準に合わせるのではなく、マレーシアの運転手行動をよく考慮すべきである)

【Tun Razak Exchange プロジェクトの進捗具合】
Tun Razak Exchange は、クアラルンプール中心部の一画である Jalan Imbi とJalan Tun Razak に囲まれた 28ヘクタールの土地に、(国家資本の会社である)1 Malaysia Development Bhd が主デベロッパーとなって、混合開発大開発プロジェクトで開発総額はRM 180億です。 この地に新しい金融商業地区を創設し、商業と住宅とレジャー施設を併設する。

この Tun Razak Exchangeプロジェクトの第1段階用の土地の全ての区画が売れたと消息筋が明らかにしました。なお主デベロッパーの1 Malaysia Development Bhd が5区画だけを自社用に残しています。土地区画の購入社の大部分は外国からの投資者です。
第1段階の開発は 4棟のオフィスタワービル、5棟の住宅ビル、2つの高級ホテル、ショッピングモールから構成される。

1 Malaysia Development Bhd はこの第1段階だけで US$10億の外国からの直接投資を期待しています、そして建設の開始は2015年初めの予定です。
Tun Razak Exchange用の土地は、ます2013年4月から基礎土地工事にかかり、現在土地工事が続いており、プロジェクトで建設する地下4階分の掘削を行っています。

(Intraasia 注:Tun Razak Exchangeプロジェクト用の地区はつい5年ほど前まではKL中心部としてはかなり開発の遅れた一画で、高層ビルの全くない空き地も残る地区でした。それが新電車網 MRTの地下路線が通り且つ地下駅が建設される、Tun Razak Exchangeプロジェクトとして巨大開発される、ということですごい建設現場となっている。近辺にある、かなり高い歩道橋から工事の様子がよく眺められるので、Intraasia は何回も見に行きました。あと5年もすればKLCC のように高層ビルが建ちならぶ一大ビジネス商業兼高級住宅ビルが立ち並ぶことでしょう)

おことわり
9月28日と29日は家を留守にしましたので、記事の掲載はできませんでした。



スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 10月1日のマレーシア記事 | ホーム | 9月27日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP