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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月4日のマレーシア記事

【スクールバス運賃の設定を柔軟にできるようにする】
陸上交通委員会 (SPAD) は、スクールバスの運賃を2015年1月からもっと柔軟に対応できるようにすると発表しました。

「スクールバス運賃はバス運営者と生徒の親の間での交渉に基づいて、もっと柔軟に決められるようになります。関係者からの反応と運営コスト増を判断して、この扱い方になります。」 と委員会の議長は述べました。

「スクールバス運賃は商業車輛免許機構が設定しているが、これは来年からは有効ではなくなる、そして全国で1万5千を超えるスクールバス運営者はこのシステムの下に入ることになる。」 「商業車輛免許機構が2009年に設定した運賃は運営者にとってもはや適用できない。そこで親と運営者間での運賃を交渉する自由を与えます。」

「国内にはまだ当局に登録されていないスクールバスが少なくとも3万台ある。我々はそういうバス運営者が進んで登録するようになることを期待している。」

(Intraasia 注:スクールバス運賃はかなり低額に抑えられているので、運営者がしばしば値上げ認可を国に要求してきました。しかしこのように何年も変更されていない。スクールバス業者が、生徒の輸送以外にいろんな団体の旅行や人員輸送にその車輛をよく使っているのを目にします。
都市部に住む者なら誰でも知っているように、小中学校の門前に早朝と午後の登下校時に自家用車が殺到し近辺の道路は大混雑する、その数が数百台にもなるところもある。子供の送迎に自家用車を用いる思考を当然視するマレーシア人が多いので、この渋滞は都会の風物詩となている。その一方スクールバスを使う生徒もいる。本来はスクールバスを使えばいいのに、一々子供の通学に自動車送迎などするなよと思う。親は言う、子供の安全のため、これは嘘です、子供が遊びに行くとき毎回親が送迎などはしない。 子供はLRTや乗合いバス、スクールバスを利用し、その停留所や駅まで親が子供を送れば済むことです。
スクールバスをもっと充実させて親の送迎をなくすような方向になればという期待は、間違いなく実現しません。タイでもインドネシアでも同様な、東南アジア的な思考である、持てる者は子供を車で送迎させる慣行はなくなりませんね。)

【KL郊外のコンドミニアムに密入国の 新疆ウイグル族155人が隠れていた】
イミグレセン(Imigresen)は情報収集活動の後、クアラルンプールのBukit Jalil 地区にあるアパート/コンドミニアムの2つのユニットを急襲して、部屋内に居た不法入国した中国ウイグル族155人を逮捕しました。これはウイグル族の人身売買に関する活動を暴いたものと見られます。

彼らは中国新疆ウイグル自治州からやって来た老若男女の密入国者たちで、大人79人(男42人、女37人)、子供76人(男児43人、女児33人)から成る。

クアラルンプールのイミグレセン(Imigresen)当局は情報を掴んだ後、今週水曜日の正午前に37人の取締官を動員して、アパート/コンドミニアムの2つのユニットを捜査しました。各ユニット(戸)は3部屋から成る。 捜査時多くの者は寝ていたとのことです。全員がイミグレセン(Imigresen)の留置所に連れていかれました。

取締り部隊は、1棟目のユニットでは65人を発見した、2棟目ではそのユニットが90人もの人間であふれていました。
取締り部隊の長の話によると、初期取調べの段階ではこれらウイグル族は政治的保護を求めているとのことです。

(Intraasia 注:マレーシアの地で不法滞在ウイグル族がこれほど多数発見されたのは初めてのことのはず。 中国当局が圧制していることで知られる新疆ウイグル自治州です。ある新聞はこのニュースを、4人のウイグル族過激者がマレーシアを経由してインドネシアへ入ったニュースと絡めて載せている。しかしながらこの155人は、真偽はわからないが、子供と女性の多さから見て密出国した密入国の難民希望者かもしれない。アパートの3室に90人も居たとは信じられない数だ。掲載の写真を見ると、女性は身体全てを覆うヒジャブ姿で写っている。この人数と服装からどんなにこっそり行動しても目立つはず、どうやってこんな多人数の集団がクアラルンプールの周辺まで運ばれて来たのか、不思議です。LRTの駅もあるブキットジャリルにはたくさんのコンドミニアムとアパートが建っています。
マレーシアには、東南アジアからだけでなくアフガニスタン、イラク、イラン、シリア、アフリカなどから一時滞在または単なる経由目的で難民希望者がたくさんやって来る。その多くは不法入国のようだが。難民希望者、人身売買される者、犯罪組織の構成員、麻薬運び人など、どうしてこれほど多くの者たちがマレーシアを通ろうとするのか、興味ある問題です)

【マハティール元首相はツイッターをしていない、唯一ブログのみ自身で開設し運営】
マハティール元首相は、ツイッターなどソーシャルメディアでは個人ページを開設していないと否定しました。自身で開設し且つ管理しているのは唯一 /chedet.cc// ブログだけである。

マハティール元首相の名前または写真を使ったいくつものツイッターアカウントが開設されている、例えば Mahathir Mohamad@Suara_generasi、Dr Mahathir Mohamed@therealDrM しかしこれらはマハティール元首相本人のものではない。中にはマハティール元首相のファンが開設して、フォロワーが16万人もいるのもある。

今週ツイッターに現れた、「政府は国家財政の健全化を進めるのであれば、ガソリンとディーゼル油の補助金を減らしてを突然値上げするのではなく、一つのマレーシア民衆援助金(BR1M) を速やかに停止すべきである」 (当ブログの10月3日の記事に載せたもの) といった言論は、作者がマハティール元首相の言論を参照したものです。

マハティール元首相の私設秘書はこの件を華語紙の星洲日報にはっきりと説明しました。「マハティール元首相はツイッターを開設していないし、その書き込み内容に何ら関わっていない。」

(Intraasia 注:10月3日付の 「ナジブ首相批判」 記事は星洲日報の記事を参照しました。ということで、その記事自体がニュース源をよく調べていないため不正確だったということです。従ってIntraasia の昨日の記事も不正確だったということになる。 ここで訂正しておきます。なおマハティール元首相のナジブ首相批判自体は誰もが知る事実です。
それにしても、マレーシアの地元マスコミも騙される、紛らわしいツイッターやブログがいくつもあるようです。これまでにも有名人や政治家などを偽ったツイッターやブログの書き込みが問題を起こしたことがあるように、ネット世界の人々は気が付かずに騙されてしまうことが起こるのですね) 

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 293.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 318.6 を入手します。
1 EURO を同様に両替すると RM 4.015 を入手します。
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