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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月5日のマレーシア記事

【小学生以下の子供で視力に問題ある率は30%】
12歳未満の子供たちの中で、視力に問題があるため眼鏡をかけている割合は30%近くに達すると推定される、数にすれば300万人にもなる。この中には、 電子機器(ガジェット)にあまりにも身近に触れているためこの問題に陥っている約100万人の子供が含まれている。それ以外の問題源は、遺伝のため、環境のためです。

マレーシア国民大学(UKM)の保健科学部コンタクトレンズ専門家である、準教授のHaliza博士によると: 「幼いわずか3歳の患者を診たことがあります。その理由は、携帯電話、タブレット、といった電子機器(ガジェット)に過剰に触れている、、ビデオゲームで遊び過ぎる、テレビを見過ぎることからです。」

「そのうえ、今日では子供たちが使用している、眼鏡レンズの強度も心配される、つまり  -8.00 ジオプター(レンズ強度の単位)にもなるからです、 このレンズ強度は弱視段階の範疇になる。」

「この件に関して父母からの訴えを益々頻繁に受けるようになった。平均して患者10人中の3人は電子機器(ガジェット)を長い時間使用したことによる視力問題に面している。」

「以前はこんな問題はほとんどなかった。技術発展によって子供たちが電子機器をどこへでも持っていけるようになった、そのことで子供たちは健康問題の危険性にずっとさらされる、とりわけ大人と同じように眼の筋肉のこわばり(この部分のマレーシア単語は医学専門語なのではっきりとわからない)です。」

(Intraasia 注:12歳未満ということは小学生以下ということです、小学生以下の子供の30%もが眼鏡をかけている、という意味ではなく近視などに罹っているということでしょう。子供たちを眺めてもそんなにたくさんの子供が眼鏡をかけていないのは確かです。皆が皆眼鏡をかけることはないから。それにこの数字は正確な統計ではありませんからね。
この率がすごく高いのか、これぐらいは多くの国でも発生しているのかは知りません。ところで単に眼鏡をかけているかどうかでは判断できない。例えばカンボジア全土やインドネシアの地方で眼鏡人口は非常に低い、その主たる理由は眼科医や眼鏡店が郡部にはまずほとんどないことです。マレーシアでは小さな町にも眼鏡屋は見かける、もっとも眼科を掲げる個人医院はまずない、眼科にかかる場合はその地方の公立病院へいくしかない)

 【私會黨(悪党・ギャンググループ)の最大勢力は 36党 である】
全国の私會黨(悪党・ギャンググループ)の内で、最も力を持っているのは 36党 です。これは近年複数の民族から成る多くの者をこの36党が引き付けているからです。

警察本部が昨年まとめた 全国の49の私會黨中で 36党が最大の勢力を持ち、構成員数も最多の 8500人を擁する。構成員はインド人が約半数、マレー人が約3割、華人が約2割の比率という、 いわばRojak黨”です。(注:rojak はここではごちゃまぜという意味)
この比率ながら、華人の構成員が全般的な指導権を握っています。

警察本部の買春・ギャンブル・私會黨を専門に取り締まる部門の長は説明する、「36党は2009年から運営方針を大きく変えた、そのことで多民族の者が加入するようになった。華人のボスらは背後に回っている。」 
華人のボス陣は地下での不法事業に関わっており、そうして不法に稼いだ金を合法な正業ビジネスで浄化している(マネーロンダリング)とのことです。

(Intraasia 注:8千人も構成員がいる、って正確な数字なの? とまず思った。もちろん正確さを確かめる術はないが、それほどの数の構成員がいたらすごい勢力になるように感じます)

【最大バス会社 Transnasional は1200台のバス車輛を持つ】
(マレーシア最大のバス会社 Transnasional バスを所有し運営するのが Konsortium Transnasional Bhd です。)

Konsortium Transnasional Bhd の会長兼最高経営責任者は語る、「バス産業は公機関によって非常に規制されている、そして国内には実に多くのバス会社がある。」 「バス会社の数は260社を超える。」

Transnasional バスは現在1200台のバスを保有しており、定期的に古くなった車輛を新車輌に交換している。我々は年間300台ほどを交替させる。新車輌にすれば運営コストは下がるし、顧客は良い状態である新車輛を好む。」 「大きなバス会社だけが生き残っていけると、思っています。」 「我社は路線を縮小する計画はない。」
「我々はリアルタイムで販売やいろんな購入などを監視できるシステムに移管中です。6か月以内に完了することを期待している。」

Konsortium Transnasional Bhd社の2014年第2四半期の純利益は前期より減ってRM 271万でした。同社最高経営責任者は述べる、「政府はバス運賃を値上げしようとしない。なぜならバスは貧しい者の交通機関だと思っているからです。でも私は市場の流れに任せるべきだともう。」 「バス産業は不景気に強い産業です」
Konsortium Transnasional Bhd は2003年半ば以来の上場企業です。

(Intraasia 注:まさにマレーシアには小さなバス会社が多すぎる、単路線または数路線程度しか運行していない、車輛も数台、だから故障などすると代替えもない,さらに悪いのはそういう小規模バス会社は運転手を請け負い的雇用にしていることです。だからダフ屋に切符を売らせたり、運転手間で客をやりとりしたり、スケジュールを無視したりする。そういう心配がないのは Transnasional バスです。半島部で数十の路線を運行しており、運転手にもよるが大体時刻表に沿って運行されているといえる。直営切符販売店も各地にある、なお代理店も使っているのでその場合は多少切符が高くなることがある。
どのバス会社にしようかと迷ったとき Transnasional バスにすれば、まあ無難でしょう。 Konsortium Transnasional Bhdのこの会長はよく知られた人物であり、間接的と直接に多数の株を保有していることから実質的に同社を支配しているようです)



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