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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月12日のマレーシア記事

【マラッカ市内で開催予定のオクトバーフェストには州の取り締まりチームを配置する】
(スランゴール州ペタリンジャヤのBandar Utamaにある有名ショッピングセンターで、問題となっていたオクトーバーフェストは開催されたと報道されている。ただ会場を屋外広場から屋内の駐車場に移しました。一方州首相は開催の許可は出していないと語っていた)

マラッカ州政府は、10月18日にマラッカ市内の Jomker ウオークで開かれる予定のオクトーバーフェストの際に必ずやムスリムがビール活動に関わらないようにします。

マラッカ州の州首相語る、「取締り部隊がそのビール祭の現場に配置されることになる、そうしてムスリムがそこで進行するビール祭に決して参加しないようにします。」
「イスラム教徒は(アルコール飲料で)そういうふるまいをするなどと考えてはいけない、ムスリムの活動を監視するために取締り官たちがそこにいるのです。」

「我々には、アルコール飲料を飲んだムスリムを取り締るために適用できるシャリア法があります、しかしながら州政府には、非ムスリムにアルコール飲料を飲まないようにさせる条規はありません。」 とマラッカ州ホールで行われた州元首のための儀式が終わった後で、州首相はこのように(記者団に)語りました。

(Intraasia 注:そもそもマラッカ市内で歴史的にも地縁的にも縁もゆかりもないオクトーバーフェストをなぜ開くのか、不思議です。地元の商店街の一部とビール会社が企画したものなのかな? 歴史的町並みの一部である Jonker Walk にビール祭が必要とされる理由はない。イスラム主義者からのオクトーバーフェストを禁止すべきだなという極端な声を広がらせてはいけないのはいうまでもない。 ただ州機関の取締りチームを配置することまで州政府は考えているという背景を考えれば、このビール祭は単なる商業活動の一コマに過ぎない、だったらどこかの高級ホテル内かパブやレストランでやるべきでしょう。)

【新しく実施することになる青年のための住宅プログラム】
2015年度予算案で提示された、青年のための住宅プログラムには業界から好反応が出ています。
プログラムの内容
・政府と Bank Simpanan Nasional と被雇用者福祉基金と Cagamasが協力して実施する。
・住宅価格がRM 50万以下の住宅に対してローンを提供する、ローン期間は最長35年間。
・対象者は25歳から40歳までの夫婦、その世帯月収がRM 1万を超えないこと、住宅購入が初めてに限る。
・ローン開始して初めの2年間だけ政府が月RM 200を補助する、さらにローン総額の10%を国が保証することで、申請者が十分にローンを得られるようにする
・このプログラムが適用される住宅数は2万戸、 申請は早い者勝ちです。

【新たな”1つのマレーシア民衆住宅プログラムBR1MA” と PPR】
購入できる範囲の価格の住宅を所有できるようにと、2015年度予算案では(従来のプログラムを改良した)新たな”1つのマレーシア民衆住宅プログラムBR1MA”が発表されました。このプログラム下で、8万戸を建設し、予算RM 13億を割り当てます。
プログラムの内容
・申請対象者の世帯月収入の上限をRM 1万に引き上げる、従来はRM 8千。
・銀行の住宅ローンを得られない人向けに、賃貸することで住宅を所有する方式を取り入れる

国家住宅庁が低所得層向けに立てる、民衆住宅プログラム(通称PPR) にRM 6億4千万を割り当てて、2万6千戸を建築する

(Intraasia 注:他にも 公的な機関が関与する住宅建設プロジェクトが 2,3あるようです。いろいろと種類があってイントラアジアにも整理するのが容易ではない。 これらとは関係なく昔からあるのが 民衆住宅プログラム(通称PPR) です。いわゆる公共(高層)アパートです。古いものは都市部の中心部にさえありますが、そういう地での新規建設はもう無理でしょう。 )



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