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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月15日のマレーシア記事

【来年度の学校カレンダーでの変化】
教育省は2015年度の学校カレンダーを発表しました。
来年度は土曜日の補習授業を廃止しました。ただし学年度最後の1週間を補習週間としている、2015年11月16日から20日。これはある学校が祝祭日や重要な慶賀以外に休校を申請した場合は、この補習週に(代替えの)授業を行うこととなる。

全国校長会の副議長によれば、「多くの学校が土曜日の補習には授業スケジュールを決めていない、そして課外活動で代替えしてしまうことを、教育省が発見した、そのため教育省は来年度は新しい方式を取り入れた。」 「土曜日の補習時には、生徒の欠席率はたいへん高いことを教育省はつかんでいる。」 

「そこで教育省は来年度から、土曜日の補習日方式を廃止して、1週間の補習方式を取り入れた。そうすることで学校は補習スケジュールを立てられるようになる。」
「だから学校によってこの補習週間に申請して行う補習日数は異なる。ある学校は2日であり、ある学校は4日となる。」

参考統計 -教育省ホームページを参照、 2014年8月末時点
学校総数
小学校 7,757校、 中学校 2,379校、 計 10,136校
生徒総数
小学校 2,708,211人、 中学校 2,243,692人、 就学前教育施設 196,340人
教師総数
小学校 263,337人、 中学校 182,415人、 合計 445,752人、

(Intraasia 注:学校の創立日など特別に申請した学校休日の代替えとして授業日を行わなければならない。それをこれまで土曜日にしていたが、来年度からは最後の週にまとめて代替え授業日を行うということですね。興味深い方式です。学校カレンダーはイントラアジアのホームページの 【マレーシアの祝祭日とカレンダー】ページに載せています。マレーシア旅行する人はこういう期日と祝日を知っておきましょう。
ところで上記の学校と生徒と教師数統計です。日本の数字と比べて各比率はどうなんでしょうか? なおマレーシアの中学校は5学年制です、その上に1年半の上乗せである6年次がある)

【半島部東海岸方面行きバスターミナルを来年1月には移転させる】
(クアラルンプールの3大バスターミナルは、半島部南部方面行きの TBS (Terminal Bersepadu Selatan)、半島部北部方面行きの Pudu Sentral (旧プドゥラヤ)、そして半島部東海岸方面行きの Hentian Putra (バスターミナル)です。)

クアラルンプールの東海岸州方面行きバスターミナルである Hentian Putra は遅くとも2015年1月には現在の場所での運営を停止して他の場所へ移転することになります。

連邦直轄領省の副大臣は国会の答弁で語りました、「しかしながら Hentian Putraバスターミナルが移転する先の(東海岸方面行きバスターミナル用の)場所はまだ確定していません。」 

「Hentian Putra (バスターミナル)では、水道管の構造に2回目の損傷が発生しています。このためターミナルからのバスの運行は8月8日から停止している。」 「現在Hentian Putra (バスターミナル)の運営業務はターミナルの外側で行われています、切符販売窓口だけはターミナル内で運営している。」

別記事
国会答弁で副大臣は語る、「クアラルンプール市庁と陸上公共交通委員会(SPAD)との間で行われた話し合いによって、我々はバスの運行を遅くとも来年1月までに別の場所へ移転させることを合意しました。」 「移転候補地はまだ確定していません。」

質問した議員は、Hentian Putra (バスターミナル)では修理作業が行われるのかと尋ねました。 Hentian Putra (バスターミナル)は1980年代に建設されたビルの一角を占める。
副大臣は答える、「トイレ、照明、祈祷室といった基本設備は移転まで通常通りに使えます。」

(Intraasia 注:えー、8月初旬からバスターミナル内でバスは発着していないということか。あきれた話です。バス利用者のことを第一に考えて急いで作業にかかるようなことをしませんね、いつもながらこととはいえ憤慨します。 Hentian Putra (バスターミナル)はPWTCの斜め前にある大きな駐車場ビルの一角に位置する。東海岸方面行きバスの発着数は、南部方面及び北部方面に比べてぐっと少ないので、日中は閑散としているバスターミナルです。もともとバスターミナル用に建てられたビルではないが、昔は発着数も今ほど多くはなかったので、Hentian Putra (バスターミナル)はよく機能していたし、LRT駅とココミューター駅に近いという利点がある。
移転自体はそれも結構だが、移転先も決めずに移転期日だけ発表するのは愚かです。 TBS へ移転させれば良いのです、なぜなら TBSはまだ扱い能力に余裕あるからです。恐らく当局は、Pudu Sentral の南部方面バスをTBS に移転させたいので、Hentian Putra (バスターミナル)の移転先をTBS と決めていないのでしょうが。過去にもあったように、バスに乗らない為政者や官僚は時に足の不便な場所にバスターミナルを移転させようとする、これだけは避けるべきです。
クアラルンプールのバスターミナルに関しては、Intraasia のホームページの 【クアラルンプールの交通機関案内編】にある該当項目で昔から詳細に案内し、変化に合わせてよく更新しています。そちらをご覧ください。)

【マレーシア人の苦情で阻止したネットサイトの数1400】
マレーシアのユーザーからの苦情に基づいて阻止したまたは閉鎖させたインターネットサイトの数は1400以上になると、(管轄機関である)マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会が明らかにしました。

同委員会によれば、「今年受けたソーシャルメディアサイトと持ち主への苦情数は1225件です。これはマレーシアのネットユーザーの0.06%にあたる。苦情が本当であれば、我々は措置を取ります。」 「1400のサイトを閉鎖した、我々は情報の自由を信奉するが、このことは法に違反するわけではない。」

マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会はまた Facebook ページへの苦情を2千件受けたとのことです。

(Intraasia 注:1400のうちどれくらいがマレーシアのサイトかは書いてないし、阻止した海外発サイトの比率はわかりません。嘘やデマばかり書いて名誉棄損、人を困らせているサイト、社会的に有害または危険なサイト、など内容はいくつかにわかれるはずですが、これも詳しいことは記事には書かれていない)
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