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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月17日のマレーシア記事

【スランゴール州警察は今年9か月間で23人を懲戒免職にした】
スランゴール州警察の長官は、今年9か月間でのスランゴール州警察に属する警官に対する処分と処罰に関して語りました。
全部で566件の内部監査が行われたまたは行われており、23人が懲戒免職となりました。さらに判断待ちのため停職となったものが44人、68人が職務を解かれ処罰待ちです。

「566件の内訳は、刑事事件に関わるのが48人、汚職が15人、麻薬容疑が26人、188人が常習欠勤、289人が規律問題からの苦情です。スランゴール州警察はこれらを大変問題だと捉えています。警察組織の中にある汚職と規律問題に警察は取り組んでいくという時、我々は真剣です。」

「各地区警察の責任者と部門の責任者はこれら免職者のことを重く見なければなりません。彼らは部下が免職となった事に責任を持たなければならない。」
「警察はこうした問題に対する方針は透明に行うことです、警察の暗黒部分を隠ぺいはしません、これは何人も同じです。」

(Intraasia 注:全国ではなくスランゴール州警察だけで9か月間で23人の懲戒免職はいかにも多い。警官が強盗した、麻薬取引に関わるといった刑事事件が報道されることは別に珍しいことではない。さらに賄賂をもらったことが表ざたになるのは、一部の事例であろう。全警察勢力約12万人のわずかの数とはいえ、もう少し減って欲しいと大多数の人が思っていることでしょう。犯罪時に最後に頼るのはやはり警察しかないのです)

【空港持ち株会社はクアラルンプール国際空港の周辺を大いに開発する計画】
クアラルンプール国際空港(KLIA) の周囲に広がるオイルパーム農園の一部を転換してアトラクションの場にすることを、マレーシア空港持ち株会社が計画しています。アトラクションの場とは、テーマパーク、コンサートホール、ゴルフコースといった施設であり、旅行者とビジネス客を引き付ける狙いです。

日本の三井不動産が現在ファクトリーアウトレットを建設中であり、2015年にオープンの予定です。また空港の近くには(いわゆる)ニュータウンもできつつあります、こうしたことでKLIAエアロポリス と呼ばれる地区が発展することにつながるでしょう。このように、空港持ち株会社の最高財務責任者は新聞社とのインタビューで語る。

マレーシア空港持ち株会社は空港のある(行政自治体) Sepang に9千ヘクタールの土地を持っている。既に空港と国際サーキットが存在しています。
「世界の空港で我々ほどの土地面積を持つ空港はないと思う。」 

KLIAエアロポリス の今後の開発のために、121ヘクタールの土地を貨物と物流パーク用に、202ヘクタールの土地をテーマパーク用に、40ヘクタールの土地をビジネスオフィス用に取り置きしてある、と同社のプレゼンテーションは示していました。

「マレーシア空港持ち株会社はまた、今年半ばごろまで使われていた低コスト航空用ターミナルの地を、貨物施設用の物流ハブに転換開発することを計画しています。そこには現在まだ AirAsia が本社機能を置いているので、 それが引っ越した後にこの計画にかかる。」 と持ち株会社の最高財務責任者。

「こうした計画によって、マレーシアはシンガポールとバンコクにある貨物ハブに追いつき、航空貨物市場の大きなシェアを取るべく競争していくことを促進していくことになる。」

AirAsia は2014年11月から第2クアラルンプール国際空港 (KLIA2)の敷地 に本社ビルを建設開始して、2015年末には完成を目指している、 Bernama通信社は今年6月に AirAsia 最高経営責任者に発言を紹介しました。

持ち株会社の最高財務責任者はさらに言う、「この成長ペースが続けば、クアラルンプール国際空港は乗客扱い数面においてあと2,3年でシンガポールのチャンギ空港を追い抜くでしょう。」 「乗客数扱い人数の今年の伸びは10%が期待される。」

2013年のKLIA(含むKLIA2)の乗客扱い数は4750万人でした、一方チャンギ空港は5370万人でした。 

(Intraasia 注:クアラルンプール国際空港の周囲は依然として広大なオイルパーム農園に囲まれていることは、航空機の窓から眺めればよくわかる。つまり開発用に土地は十分ありそうです。 そのごく一部の土地にファクトリーアウトレットが建設中であることが、空港バスの車窓から見えます。空港持ち株会社は今後大いに空港周辺を開発していくと以前から明らかにしている。それがこの記事でも示されている。 クアラルンプール国際空港の乗客数の伸びに貢献しているのは、既に機能を停止したLCCターミナルであったし、今年後半からは第2クアラルンプール国際空港 (KLIA2) であることはいうまでもありません)

【自動車ウインドウの可視光線透過率の新指針の施行時期を半年遅らせる】
(9月30日の記事をまず始めにご覧ください)
道路交通庁の長官は、先に発表した自動車のウインドウの可視光透過率に関する新指針の施行時期を2015年5月1日に遅らせると、発表しました。

本来の実施時期である11月1日を6か月も遅らせる決定をした理由を、長官は述べる、「多くの人から申し立てがあった、そこで自動車オーナーが指針に合わせるために充分な時間的余裕を与えることにした。」
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