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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月19日のマレーシア記事

【タイ女性を引き付ける】
例えば結婚するための費用の低さの他に、タイ人女性の美しさ、優しさ、親密なサービスがマレーシア人男性の一部を引き付けています。 この中にはVIP(要人)らも含まれており、男性たちを生活の模範とするためです(注:最後の部分は意味がよくわからないので、おかしな訳になっています)。

我々(マレーシア語紙のこと)がタイ人女性と結婚するマレーシア人男性の人数を知った時、この特別な吸引力は証明されたのです。 今年初めから8月までの婚姻登録数を2013年の同期間のそれと比較すると、増加を示している。

(タイ南部の)ソンクラー県にあるマレーシア領事館の広報官は語る、「この8か月間で、約300人のマレーシア人男性がタイ人女性との結婚を登録しました。これはこの管轄地域で14%の増加となる。」
「この人数には、(届けのない)登録されていない婚姻は含まれていません、同時に実際の婚姻数はこの倍になるかもしれません。」

「これは、ソンクラーの領事館に登録しなかったマレーシア人男性とタイ人女性の結婚もあるからです。その理由は、充分な情報を得られないことなど、何らかの問題があるためです。」

(Intraasia 注:これはマレーシア語大衆紙の記事であり、この見出しはそのまま訳したものです。従ってここで言及されている結婚は当然ながら、全部ではないが、ムスリム同士のそれがほとんどのはずです。マレーシアと国境を接したソンクラー県は深南部3県の隣にあり、大都市ハットヤイがある。このことから1年を通してマレーシア人観光客と歓楽客が非常に多い。もともとマレーシア人ムスリム男性と女性が、国内でなくタイ南部へ行って結婚する例は昔から相当数ある、ただその正確な統計はこれまで発表されていないはず。なぜわざわざタイ南部へ行ってそうするかはここでは論じません。 それだけでなく、タイ南部、とりわけ深南部3県 + サトゥーン県 +ソンクラー県は、このようにマレーシアムスリム男性がタイムスリム女性の伴侶を探す地でもある。そうして探したタイ女性との婚姻を、南部に唯一ある、県都ソンクラーのマレーシア領事館に届けて登録することになる。中には登録しない人たちもある、しかしイスラム教上では婚姻は成立していると見なされる。マレーシア華人がタイ華人の女性と結婚する場合もあるでしょう、ただこういう非ムスリムの婚姻は領事館に届け出ない限り、婚姻は法的には全く成立しない。 マレーシアムスリム男性が見知らぬ土地でタイムスリム女性見つけて上記のように300人近くも領事館で結婚登録できるのは、 当然斡旋・紹介ネットワークがあるからでしょう。 この背景には深南部3県 + サトゥーン県 +ソンクラー県のタイムスリムは、タイ語とマレー語の二重言語生活をしている人が多いということがある。さらに深南部タイムスリムにおいては身内にマレー人の親戚や友人を持つ人は珍しくないと言われている。)

【今年デング熱に罹患して死亡した死者 150人を超す】
保健省長官が明らかにしたことです:今年10月中旬までのデング熱罹患数は 80578件です、その内死者数は 153人。 2013年同期と比較すれば 件数で25000件ほども多く、死者数は55人でしたから3倍増に近い。

保健省が調査したところ、全国でデング熱多発生地区が 113地区ある。 その内スランゴール州が65地区と圧倒的に多い。次いでクランタン州が45地区、です。
保健省が検査した全国の場所 8万3千か所中で、デング熱媒介蚊が見つかった場所数は1186か所でした。

(Intraasia 注:デング熱が全国で均一に発生しているわけではないのは当然でしょう。 それにしても8万人を超える人がデング熱に罹患したというのはすごい数であり、スランゴール州は発生地区がいかにも多すぎる。)

【 臓器提供者の数は世界でも低い方】
「マレーシアにおける臓器と生体細胞の提供数は世界でも最も低い方に入ります、この39年間で死後の移植をしたのはわずか登録済み提供者482人にすぎない。」
と、国民臓器移植の意識を高める委員会の議長は述べました、「この人数中で男性が347人で女性が124人、その他11人となります。」

「この移植提供者の内、華人が最多で284人、次いでインド人が130人、(サバ州サラワク州の民族など)その他民族が29人、マレー人が28人、そして不明が11人です。」

(Intraasia 注:その他というのは不明だからということなんでしょう。 それはとして、国民の6割近くを占めるマレー人の提供者は1年に1人にさえならないということか。臓器移植のようなことに関わる民族的慣習や人生観というか埋葬観に関して、マレーシア社会全体が、とりわけマレー社会は極めて保守的ですね、まあ今後もこの傾向に変わりなさそうです)



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