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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月24日のマレーシア記事

【ムスリムが犬に触ることに関して、国家イスラム教裁決理事会が決議】
(内閣府のイスラム教担当である)無任所大臣は発表しました、「国家イスラム教裁決理事会は今日次のように決議した:”犬に触りたい”活動に参加したムスリムたちは、既にそのことでイスラム教教義に違反している。ムスリムは犬に触ったり、抱いたりすることは許されない。この理由は(イスラム教学派の1つである) mazhab shafie学派の教義に接触するからです。」

この発表は国家イスラム教裁決理事会全国大会の閉幕後に行われ、マレーシアイスラム教発展庁(JAKIM) 長官とイスラム教裁決理事会議長が同席しました。

「イスラム教発展庁は、”犬に触りたい”イベントの主催者(ムスリム)を早急に呼んで、今後この種の問題が発生しないようにする。」と大臣は語る。
「イスラム教は犬を含めて全ての動物を愛護する、しかしながら、動物を愛護するのと同時に、ムスリムが犬に対するときは必ずイスラム教義に従わなければなりません。」 「犬は(Najis Mughallazahです。」 (注:常用しているマ英華語辞書の定義では、 najis は不浄、排泄物 そして Mughallazah は犬の糞と載っている)

理事会の大会ではまた、イスラム国 (IS) が起こしているシリア聖戦へ参加させようと国民をリクルートする者たちのこと、消費税のこと、などが討論されました。

(Intraasia 注:これは華語紙の記事を参照しました。国家イスラム教裁決理事会というのは、Majlis Fatwah Kebangsaan という名称であり、国家ファトゥワ評議会とも訳せよう。これはマレーシアのイスラム教に関する最高裁決機関であり、ここで種々の決め事を行う。もちろん中には、ある決め事に対して異議を唱えるムスリムやムスリムグループも出てくる。しかしイスラム政党 PASの ulamaや有名な ustazのようにある程度のイスラム教的権威がないと、その意義は賛同者を引き付けられないでしょう。”犬に触りたい”主催者らのムスリムグループはその種の宗教的権威を持たないのは明らかであり、リベラルな捉え方を訴えるごく一部の都市ムスリム層から賛同を得られても、圧倒的多数の一般ムスリムからの賛同は、この国家イスラム教裁決理事会の決議でもはや不可能となった。)

【有名説教師に似た男のセックス動画がウエブで広がった】

昨晩インターネット上で、有名なイスラム教説教師である Ustaz Azhar Idrus, 50才、の顔に似た1人の男性の色情動画がインターネット上で公開された。
その結果、この人物の汚名を晴らそうと、いくつかのグループが率先して警察訴え報告を出すようにと彼に提案しています。

マレーシアボランティア弁護士協会(SukaGuam)の議長は語る、「説教師自身が、コミュニケーションとマルチメディア委員会に宛ててこの件の報告をしなければならない、それはその動画を最初に広めた主導者を追及するために専有知識を持つのは彼だからです。」

「もしその動画が偽物なら、その製作をした者は法の定めるところによって起訴が可能です。」
議長はさらに続けて言う、「説教師は取締り当局宛てに報告を出すことを躊躇する必要はない、なぜなら彼は社会的人物であり且つ影響力を持った説教師なのです。その報告書を出す方策によって彼の汚名を晴らすことができます。」

説教師に似ている男が関わると指摘されるセックス動画の一部から取った複数画像は昨晩午前1時頃あるブログにアップロードされたと言われる。そのセックス行為動画はWhatsAppなどのソーシャルメディアサイトに広がっていきました。その後動画はYouTubeにもアップロードされた。

別の新聞(英語紙)
消息筋は言う、「動画に映っている若い女はその説教師の第3妻かもしれない。 しかし彼の3人の妻はいずれも顔をベールで隠しているので、その女性の身元を知るのは困難だ。」

(Intraasia 注:この大衆紙にによれば有名説教師だそうですが、イントラアジアは知りません、恐らく非ムスリムに名が売れるほどには知られていないのではないかな。ムスリム政治家と違ってイスラム教説教師、ustaz と呼ぶ、が非ムスリム相手にどこかの集会へ行って話すようなことはまずありないでしょうし、一方一般に非ムスリムが説教師が登場するテレビ番組を見るようなことは考えられない。
さてこの動画は YouTubeで見つかったが見ることはできないようになっていた。真偽はどうでもいいです、仮に偽であれば、こういう人を貶める方策はソーシャルメディア時代はムスリム界でも大流行りです。または真であれば、二重人格のあり方が興味深い。)
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