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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月26日のマレーシア記事

【犬に触りたいイベントの主催者が記者会見を開いて釈明し陳謝した】
「犬に触りたい」イベントの主催者であるマレー人男性は、(強烈な反発と批判活動が巻き起こって以来初めて公開の場で口を開く形で)記者会見を行いました。
この場でイベントが抗議活動を引き起こしたことに関して、正式な陳謝を表明しました。

彼は、このイベントはムスリムが犬に対する恐れを克服することを助けること、一たび犬に対して困ったらイスラム教の規定に沿って手助けすること、を狙いとして行ったと説明しました。「ムスリムに犬をペットとして飼うことを奨励しているわけではありません。」 

「イベントは教育的なことを意図しており、ある方面の人たちが避難しているようなリベラリズムを奨励したものではありません。」 「一部の人たちの困惑と不満を引き起こしたことに関して、非常に申し訳なく思います。」

このイベント主催者は、記者会見が終わると直ちに会場を離れました。彼の弁護士が明らかにしたところでは、彼は多くの脅迫電話を受けた、中には殺すとの脅迫もあった、そこで身の安全を考慮して記者会見現場を直ちに去らなければならなかった。」
「主催者の彼は多くの脅迫を受け取ったことに関して、警察に訴え報告を出し同時にマレーシアマルチメディアとコミュニケーション委員会へ報告した。」

別新聞の記事
(主催者の彼が会場を離れた)その後、もう一人の主催者であるマレー女性が、メディアからの質問に答えました、「イベントへの反発は現場に居なかったメディアがひどい報道をしたことが寄与している。我々はまた、ムスリムが犬を触った後に身体を清める行為(sertu というそうです)の写真が全くメディア報道に含まれていなかったことを遺憾に思う。」

「このイベントは一つのことを達成した、それはムスリムがなぜ犬をペットとして飼えないのかを非ムスリムがよりよく知ることになったからです。」
「我々主催者は既にスランゴール州イスラム庁(Jais)とスランゴール州イスラム教理事会と面会をした。さらに近いうちにマレーシアイスラム教発展庁(Jakim) と会います。」

(Intraasia 注:当サイトでは既にいくつかの関連記事を載せました。現在のマレー人界に流れる潮流を示す、たいへん興味深い、そして非ムスリムにも比較的わかりやすい例だからです。日本人読者の方には、クアラルンプールやペナンのショッピングセンターやリゾートで目にする風景とは違う、マレー界の底流が表面化した一面を紹介するのに好例となる。
 このイベントに参加したマレー女性の少なからずの人がソーシャルネットワークのサイトに犬との写真をアップロードしたとのこと、しかし反発がみるみる大きくなったことで一斉にハラスメントを受けることになり、ほとんどの人が写真を削除したと、昨日のメディアに載っていた。日本を含め色な国で起きているソーシャルメディアによる多勢による且つヒステリックな攻撃風潮は、マレーシアでも同様に起こっている、今後も起こるということです。)

 【マレーシアの石油】
財務省副大臣が明らかにした石油に関する数字です。
マレーシアが産出する石油量は、高品質石油を 日に 700バーレル、これは輸出用である
マレーシアが輸入する石油量は 日に 600バーレル、これはレギュラーガソリンなど一般使用目的である

(Intraasia 注:2013年の国庫歳入は、石油からの収入に 約30%を依存している、さらにこれに 国策石油企業Petronas が収める法人税、配当金など間接的なものを含めれば、国庫歳入の約4割を天然ガスなどを含めた広義の石油関連から得ていることになる。 マレーシアは産油国としてはあまり知られていないながらも、石油関連収入の依存度が高い国です。 その一方石油を輸入もしているということです。天然ガスは輸出だけのはずです、その主要輸出先が日本ですね)

【マレー民俗伝承の英雄を扱った記念切手を発売】
(郵便事業を行う) Pos Malaysia はマレー民俗伝承の英雄を主題にした記念切手を10月27日発売します。

このマレー民族伝承記念切手シリーズには、6人の英雄が載ります: Hang Tuah, Mahsuri, Tun Teja, Merong Mahawangsa, Tun Kudu, Tun Fatimah

1人の英雄が印刷された60セントの切手が2種で1組になっている、それが3組発売される。 さらに 3組が1枚のシートになった、発売日シートはRM 4.10 です。

(Intraasia 注:マレー伝承の民族英雄は通りの名前に付けられたり、映画やテレビの題材にもなっています。多分 Hang Tuah通りはいろんな町にあるのではないだろうか。Mahsuri はランカウイ島で井戸名になっており、観光客の訪問地の1つとなっている。
全くの蛇足ですが、この際 Intraasia 記念切手も紹介しておきます。古くからの読者の方なら恐らくご存じかもしれませんが、この切手は2008年に POS Malaysia に発行してもらった、正真正銘の切手です。左側がマレーシアの花オーキッドの図案で右側が Intraasia の図案になった 30セント切手ですよ。極めて限定数の発行でしたから市場には出回っていません(笑))

pos-intraasiastamp.jpg




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