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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月13日のマレーシア記事

【国立病院・医院に掛かる外国人の医療費を段階的に値上げしていく】
保健省大臣が国会で述べました、「国は外国人が国立の病院と医院に掛かる際に、補助金を出して安くしている。これを2015年1月から段階的に減らしていき、2017年には外国人は全額負担制とします。これは最近の閣議で決定しました。」

「まず来年は、外国人の医療費は30%値上します。」 「2016年にはさらに30%値上げします。そして2017年には40%値上げする。従って3年後には(補助金額がゼロとなるので)、外国人は公立医療施設で全額負担となる。」

今年初め保健大臣は述べました、「国が割り当てている保険予算の3,4割を外国人が使っている。本来は国民のためです。」

(Intraasia 注:マレーシアの公的医療は即国立です。州立のような医院や病院はない。いうまでもなく民間の私立医院と病院は、国民と外国人を問わず誰でも100%全額負担です。国立の施設は補助金のおかげで医療費が非常に安く抑えてある。 外国人患者も国民ほどではないが、かなり安く診療を受け且つ薬代も割引となる。
しかし物価はかなりのスピードで上がっているし、公立医療も大幅に値上げでは、マレーシアの以前ほどの住みやすさは減っていくなあ)

【クアラルンプールのバジットホテル(格安ホテル)のうちで、70軒の営業免許申請を却下した】

クアラルンプールの格安ホテルの中で、格安ホテル発展指針を満たしていないために営業免許が得られないホテルには、再申請のために6か月の猶予期間を与えると、クアラルンプール市長が、指針に関するセミナーで明らかにしました。

営業免許を得られない格安ホテルは閉鎖しなければなくなる可能性もあります。「指針に沿っていないことことから、計70軒の格安ホテルが営業免許申請を却下された。」 「建物の安全基準に合うようにするために、指針は重要です。」

市長は語る、「現在クアラルンプールには、マレーシアバジットホテル協会に登録した約220軒の格安ホテルがある。この数はこれから増えるでしょう。」 「ほとんどのホテルは既存の建物に後から作られている、そして建物の中には現行の指針に合わない所がある。」 「クアラルンプール市庁は、ホテル用の情報窓口を設置して、専門チームがホテル営業者に必要な情報を与えていきます。」

「クアラルンプール市庁は格安ホテルを厳しく監視していきます。オーナーは我々ともに、マレーシアフェスティバル2015年を歓迎していきましょう。」

(Intraasia 注:東南アジアを広範囲に30年位は旅してきたイントラアジアは、安ホテル,旅社、バジットホテル、エコノミーホテルなど、何百軒という安価な宿に1千泊近くは泊まってきた。従て、KLの格安ホテルの問題には以前からよく気が付いています。なぜなら、とりわけ2000年頃以降に雨後の竹の子のごとく増えてきた格安ホテルは全てと言えるぐらい、ショップロットを改造して作ったホテルです。ショップロットの端にあろうと真ん中に作られようと、窓があるのは道路に面した前側だけの部屋です。建物背面の部屋で窓のある所はごく少ない。一番の問題はショップロットなので、内部に改造されて作られた多くの部屋は窓がない、通路が狭い。そもそも非常階段がない、要するに逃げ道がないことです。これはショップロットホテルの宿命です。 昔の旅社のようなところは、汚いが、比較的ゆったりと作られており、しかもエアコンがないので天井と壁に隙間があり、階段も割合広い。窓がある部屋も少なくない。しかし現代の予算を詰めた作りのショップロットホテルは密室であり、煙を感じた時にはもう逃げ道がないことになる。 
クアラルンプールに限らないが、マレーシアの都市部ではこのショップロットホテルが急増している。こういうホテルの泊り客の喫煙は多い、漏電などもあり得る、遅かれ早かれ国内のどこかでこの種のショップロットホテル火災が起きて、逃げ道なく被害が出ることでしょう)

【野菜栽培をキャメロンハイランドに過剰に依存しているのは問題の要因だ】
マレーシア野菜販売者組合連合の幹部は説明する、「現在国内の野菜栽培供給の40%はキャメロンハイランドです。キャメロンハイランドでは既に過剰に栽培されている。」

 「問題は、キャメロンハイランドの農民だけが永久農地開発の許可を得られることです。そこで多くの場合違法な土地開発をみることになる。 これが多数の外国人労働者依存を説明することになるし、土砂崩れの原因も作っている。」 

「キャメロンハイランドに過剰に依存せずに、当局は他の地方の農民にも許可を与えるべきです。各州に野菜農家ができることで、供給を確保できる。こういう農家は永久許可を与えられるべきです」

(Intraasia 注:キャメロンハイランドの土砂崩れ被害と外国人労働者に対する一斉取り締まりで人出がかなり足らなくなっている、そこで野菜が既に値上がりつつあるとのこと)
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