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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月18日のマレーシア記事

【国家青年政策の青年年齢の定義を2018年から改める】
青年の定義年齢を2018年から国際的な定義年齢に変更すると、青年とスポーツ省大臣が発表しました。
これはマレーシア青年理事會と國家青年諮問理事會が合同で開いた会議であいさつした、大臣が明らかにしたものです。

国家青年政策における定義は現在15歳から40歳である、これは国際的な定義と比べてかけ離れている。例えば国連の定義では15歳から24歳です。そこで青年政策での定義年齢を 2018年から 15歳から30歳までに変更します。
この実施によって様々な青年組織において、指導者は30歳を超えたら後身にその職をゆずらなければならなくなります。この影響を受けるのは青年登録機関に登録されている組織です。

「2018年という期限があることで,各組織はその変更を行うのに十分な時間があります。今後3年間、若い世代が指導的役割を果たせるような訓練プログラムを、我々は提供していきます。」
「前回、国家青年政策が改定されたのは1997年です、今回はそれの増強版です。青年の年齢定義変更は各分野の青年を強化していくことにつながります」

(Intraasia 注:遅きに失したと言えるぐらい、マレーシアの青年定義年齢は現実とかけ離れている。例えば、各政党は青年部を擁している、40歳までが青年部に属す、しかしながら青年部の指導者は45歳まで職に留まれる。この奇妙なあり方を長年続けてきた。40歳の人を依然として青年と呼ぶ、常識を外れた国家政策を、ようやく改めるようです。その準備に3年も必要なのであろうか?)

【ウクライナ上空で墜落したマレーシア航空(MAS)機事件のこと】
(今年ウクライナ東部上空でマレーシア航空(MAS)のMH17便が何かによって撃墜されて、乗客乗務員全員が死亡する事件が起きました。)

ごく最近ロシアのテレビが、ウクライナ軍の戦闘機がミサイルでMH17便を撃墜したと主張する衛星写真を放映しました。

マレーシアの国防大臣は語る、「人々はこういった情報を、墜落を調査している国際機関によるなんら確認ないのに、信用してはいけない。全面的にまたはやみくもに信じてはいけません。国際機関が調査して確認した結果がでるまで待ちましょう。」

ウクライナの墜落現場では、オランダ主導でMH17の墜落に関する犯罪捜査を含めた調査チームが働いています。マレーシアは現在のところ、MH17便の技術的調査チームのメンバーです。 しかし、犯罪に関する捜査にはマレーシアはまだ関与していません。

駐オランダのマレーシア大使は,「、マレーシアはまだ公式に、オランダ主導チームに参加を要請されていない。」 「オランダ1か国でこのことは決められない。」

【被雇用者福祉基金が国内各銀行に持つ株式所有比率の高さ】
(被雇用者福祉基金(英語略称 EPF、マレーシア語略称 KWSPとして知られている)は、会社勤めの被雇用者から毎月納付金を集めることもあってマレーシア最大の資金量を持つ公的基金です。被雇用者福祉基金は多くの優良企業に投資することでその資金運用をしている。株式への投資は基金の全資金の43%を占めるとのこと)

被雇用者福祉基金が国内の主要銀行に持つ株式割合
RHB Capital Bhd: 41%, CIMB Group : 14.7%, Public Bank Bhd : 14.8%, AMMB Holdings Bhd: 14%, Alliance Finacail Group: 15%, Hong Leong Bank Bhd: 13%, Malaysan Banking Bhd : 12.3% , MBS Bhd: 64% 
(注:ここに表示されている会社は各銀行の持ち株会社がほとんどでしょう、要するに各銀行にEPF が持つ株式割合となる)

CIMB と RHB とMBSB の3銀行が合併する提案が少し前から公然化しており、新聞などで時々ニュースになっている。

被雇用者福祉基金が この内2つの銀行で単一最大株主であることから、マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia) の規則上、被雇用者福祉基金はこの合併案に関して投票権がありません。 さらに被福祉基金は利益相反関係にあると見なされることにもなるからです。しかしながら被雇用者福祉基金側は不満を表明しています。

(Intraasia 注: 被雇用者福祉基金は国内主要銀行のほとんど全てで最大からかなりの大株主なんですね。 この3銀行の合併案は、資産総額RM 6130億というマレーシア最大の巨大銀行を作ることになる。現在 CIMB は MayBank に次ぐ国内第2位の銀行です)

マレーシア語紙のコミックから

komikmalayakhbar-01.jpg
1コマ目
変だなあ ! わが国はどうしてこんなに外国人労働者が多いんだろう?
別に変じゃないさ
2コマ目
お前みたいに怠け者の国民が多いからだよ! 毎日食べて寝てばかりいる!

(Intraasia 注:外国人労働者が多数を占める分野はより増えている、農園労働、建設労働、単純工場労働分野だけではとっくにありません。至る所で外国人労働者が働いています。マレーシア人の中には大きな声では言わないが、このコミックのような捉え方をしている人たちも少なからずいることでしょう)
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