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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月23日のマレーシア記事

【サラワク州で炭鉱爆発が起き、外国人労働者3人が死亡し7人が重体】
マレーシアは国内に7か所の炭鉱がありいずれもサラワク州にある。国内の炭鉱埋蔵量の7割はサラワク州 Merit Pila にある。石炭の産出量は2012年で294万トンでした。

サラワク州のクチンの南東100数十km の地点にある小型炭鉱で炭鉱爆発事故が起きて、これまでに3人が死亡し、13人が重傷です。

この炭鉱は Sri Aman 地方のPantu にあり、事故は朝9時前に起きました。地元警察によれば、当時炭坑内で働いていた労働者27人中、24人はなんとか外に出た、とのことです。重体者を含め24人が負傷し、Sri Aman 地方の病院に送られた、しかし重体者は病院設備が不充分なのでクチンへ移送された。

この炭鉱には119人の労働者が働いており、内 北朝鮮人が49人、ミャンマー人が29人、インドネシア人が19人、中国人が15人、バングラデシュ人が10人です(注:数が合わないというお粗末な記述)。 死亡したのは北朝鮮人、ミャンマー人、インドネシア人各1人です。

コンベヤーのスイッチの火花または故障した扇風機の火花が爆発のきっかけになったではとの推測が出ています。
この炭鉱は2006年から採掘しており、爆発が起きた坑道は450mの長さで深さは70mほどです。爆発現場入り口から150mほどの場所です

(Intraasia 注:多少新聞によって報道の詳細に違いがあるが、記事の内容を読むのと現場の写真だけでお粗末な労働環境であることがわかる。労働者は全員外国人労働者のようです。炭鉱の入り口はあばら家同然の写真と真っ黒になった被害者の写真が載っている。外国人労働者ばかり、しかも北朝鮮人が混じっているとは驚きです。彼らが外国人労働者として働いているとは、少なくとも半島部では耳にしたことがない。
追記:このニュースの後でツイッターに書き込んだ内容: 内務省副大臣が説明:炭鉱のような危険な場所ではマレーシア人は誰も働かない、だから外国人労働者が必要。北朝鮮とサラワク州の特別協定で北朝鮮人が合法に移入され、同州限定で働いている。彼らは規律よく強靭な労働者だ。爆発事故で北朝鮮労働者の存在が明るみに出た)

【インドネシア人住み込みメイドがもう来ないなら、別の4か国がある】

(インドネシア政府は自国民が住み込みメイド労働するためにマレーシアへ行くことを抑えており、既に何年も経つ。そこで国内ではインドネシア人女性の住み込みメイドを得られない状況が続いている)

マレーシア外国人メイド斡旋代理業者協会の会長(華人)は言う、「(もうインドネシアはメイド供給先としてあてにできないので、その不足を埋める国として)ネパールとバングラデシュとミャンマーとカンボジアが今後の住み込みメイドの供給先として期待できる。」 「我が政府はこれら4か国からメイドを受け入れる可能性があります。」

インドネシア副大統領は昨日、インドネシアはマレーシアへのメイド供給を5年以内に停止すると語りました。それを受けてこの会長は新聞社に語りました。「だから我我は必ずしもインドネシア人メイドに依存する必要はないのです。 我々は既にメイド供給の可能性ある国を探してきました。それがこの4か国です。」 「4か国のメイドの賃金はインドネシア人の場合と同じです。現在大体1か月RM 700です。」

「フィリピン人メイドはインドネシア人メイドの替りにはならない。それは彼女たちは賃金を1か月RM 1200要求するからです。」

(Intraasia 注:メイド斡旋業者団体の意見です、業者にも雇用家庭にも華人が多いのは言うまでもない。 家庭内のこと、子供の面倒ぐらい夫婦でやるべきという意識は育たない、なぜならすべてを金で解決させようとする、代理業者と雇用家庭の意識はこうして数十年変わらない。住み込みメイド労働は対等な雇用関係ではない、通常の外国人労働者とは異なる。病人や弱体した高齢者の介護人として必要な場合は、メイドとしてではなくそういう職を設けて保障の上で外国人労働者を雇用すべきですね)

【新学卒者に人気の企業】
マレーシアにおける新学卒者が選ぶ人気就職先100社 という賞の2014年授賞式がクアラルンプールのホテルで行われました。主催はGTI Media Sdn Bhd です。

全国から14000人の学卒者と大学生を対象に調査したとのことです。同社は国内の大学に頻繁に足を運んで調べたとしています。
雇用者である企業を業界別に17分野に分類して、その分野ごとに授賞企業を選びました。

主な分野とその受賞企業名
会計と専門サービス: Ernst & Young,  銀行と金融:Maybank, 教育: Taylor's Education グループ、 政府系企業分野: Permodalan Nasional Bhd,
ICTマルチメディア: IBM Mlaysia, 保険: Great Eastern Life Assurance, レジャー・旅行:AirAsia, 自動車製造業: BMW グループ、 
電子製造業: Samsung Malaysia, プランテーション・不動産: Sime Darby Bhd, テレコミュニケーション: Maxis Communications

(Intraasia 注:よく知りませんが、それなりに信頼のおける調査なんでしょう。 17の分野のトップ企業に日系企業名はありませんでした)



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 マレーシアと北朝鮮は国交がありますから、マレーシアの方で北朝鮮に行ったことがある方なら知っています。

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