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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月27日のマレーシア記事

【UMNO 党大会3日目の話題】
UMNO党大会における婦人部(Wanita UMNO) の婦人部長の演説から: 「我々マレー人が、先住民としての我々の特権(複数形)について他民族から疑問を呈されたくなければ、我々は同時にこの国で権利を持つ他民族を尊重しなければならない。」 「何人もブミプトラの特別な地位とマレー語の国語としての地位に疑問を突き付けることは許されない。」

青年部(Pemuda UMNO)の青年部長の演説から:マレー語は国語である。しかし多くの国民がマレー語で会話をすることができない。それは彼らが各民族語による国民型小学校で学ぶからです。」 「国民型小学校制度は存続すべきであるが、そういう学校では国民結束をより強めるためにもっと努力が必要です。」 「我々は民族的サイロによって隔てられてはいないということを、世界に示そう。我々はマレーシア市民です。」

若い女性部(Puteri UMNO)の部長は述べる:Puteri UMNO 所属の党員数を2018年までに50万人にしたい。現在のPuteri の党員数は37万5千人です。」

(Intraasia 注:Puteri の制限年齢は確か30歳、いや35歳かな、が年齢上限でその後は Wanita に移ることになる。PWTC 内では代議員や支持者らが人物写真、要するに記念写真、を撮っている姿をあちこちで見かける。中にはセルフィーもある。多くの女性は2階全部に広がるバザール会場で買い物をしている。政党大会になぜバザールが開かれこれほど人気あるの? と毎回奇妙に思う。UMNO大会はこのような捉え方をした人たちが何千人とやって来るのです)

【例年雨季の水害に見舞われるクランタン州では複数の省庁機関が対応準備を整えた】
クランタン州の消防と救助庁の職員575人は出動準備を整えており、370人の志願隊員と共に州内で発生する水災の被害者救済活動に臨んでいます。

州消防のトップは語る: 災害に応じるために52艘のボート、85の輸送設備を用意している、加えて災害がひどくなった時のために数機のヘリコプターもある。
「緊急医療対応サービス用の6台の救急車と22人の隊員及び水害救助チームの隊員32人も揃っています。」
「消防は 水位が必ずや頻繁に上がることが知られている、いくつかの地域を定期的に訪問している、例えば Rantau Panjang, Jeli, Gua Musang です。」

マレーシア市民防衛庁(JPAM)のクランタン州長官は語る:27000人の隊員中 1000人ほどが、水災被害の援助のために出動できるべく登録している。市民防衛庁(JPAM)は28艘のボート、4車輪の高速交通用具(この単語の意味が不明)30台、トラックを擁しており、州内の水災被害者の救援活動に使います。」

クランタン州の保健局も常に早めの行動を取って、州で毎年雨季の時期になるといつも対峙することになる、水に起因するいろんな病気に対応する準備をしています。 
同局の長官は言う、「雨季はまだ始まっていないが、我々はいつも防止の観点から支援をしています。 水害が起きれば、我々が監視するのは水による病気です、例えば腸チフス、食中毒など。」

(Intraasia 注:半島部は既に雨季に入って東海岸州だけでなく各地で少しづつ水害が起きていることを、新聞は載せている。東海岸州であるクランタン州やトレンガヌ州では雨季の水害は起きるかもしれないのではなく、常に起きるのであり、さらにその起きる地方、地区が固定しているかのような印象をも持つ。 もう20年以上この雨季の水害ニュースを読んできた。広範囲で規模の大きな治山治水事業が必要だと州当局も政府も政党もわかっているはずです。しかしそれが十分になされていないことは雨季行事化した水害からわかる。)

【クアラルンプール市庁が発行の交通違反切符は未納率 90%】
(都市部の自治体には各種の違反行為を取り締まる、または撤去などの強制執行も行う取締り部門がある。自動車・バイクに対して駐車違反などを取締り、違反者には交通違反切符をその場で発行する)

クアラルンプール市庁の取締り部が主として自動車・バイクの駐車違反に対して発行した、交通違反切符の枚数が今年は11月までで956,068枚になります。しかしその違反金を収めたのはわずか1割に過ぎず、861,176枚が依然として罰金未納です。その未納増額はRM 4千万にもなる。 1枚の違反切符の額はRM 50からRM 300の範囲です。

さらにクアラルンプール市庁の発行した交通違反切符を過去にさかのぼると、2007年から2013年までに総計 478万枚が未納になっている。

取締り部の長は語る、「クアラルンプール市庁は未納者を交通違反ブックリストに載せるであろう。道路交通庁(JPJ)はブラックリストシステムを向上させたので、クアラルンプール市庁発行の違反切符で多額に未納している者を載せることができる。」 

市庁によれば、取締り部と道路交通庁の協力は既に始まっているとのことです。これまでに取り締まり部が道路交通庁に送ったのは 3346件です。来年はさらに多くの件をJPJへ送るとしています。

クアラルンプール市庁が発行する交通違反切符の違反内容:駐車違反、 道路交通妨害行為、駐車料金を払わない、道路上に記された黄色い場所に駐車した、交通信号無視、

現在クアラルンプール市庁は既発行の交通違反切符に対して、違反額の割引を実施しており、12月末まで続けます。収める額は バイクがRM 30、普通の自動車がRM 50、重車輛がRM 100です。

(Intraasia 注:昔から交通違反切符など無視する人が多数だと言われている。まさにその通りの数字を示している。納付率がわずか1割しかない。 ブラックリストに載せるといっても相当枚数多く発行された未納が多額な人対象であるから、5枚や10枚未納者は対象にならないのではないかな。要するに無視する者が得する構造ですね。正直にすぐ収めた人は全額払い、後で割引期間に払う人が少額でよいというのも、まことおかしな話です。)
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