プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

12月15日のマレーシア記事

【1つのマレーシア民衆援助金(BR1M)の受領資格者は銀行口座を開設しなさい】
1つのマレーシア民衆援助金(BR1M) の第4弾である BR1M 4.0 の支給が2015年1月末から行われると、財務省の第2大臣が明らかにしました。
支払いは年3回実施される、その第1回目が来月末です。

1つのマレーシア民衆援助金(BR1M) -2015年の場合
月収 RM 3千未満の世帯: RM 950
月収 RM 3千から 4千未満の世帯 RM 750、

ペラ州で行われたある集会に出席した後で、第2大臣は記者らに語りました、「この援助金の受領を初めて申請する者は、12月31日の締め切りまでに直ちに申請するように。またこれまでに受領したことがある者は各自の個人情報を最新のものに整理する必要がある、その締め切りは12月31日です。」

「そうして新規申請者に受領資格があるかをみるために、我々は作業を進めます、その後1月末に支払いを行ういます。」
「これまでの受領者に関しては、その人たちは最新情報に整理しなければならない、なぜなら死亡した受領者の相続人に対して我々が補償金を与えるのは難しいからです。というのは、そういう死亡者は相続人の名前を申請用紙に記入していないから。」

「援助金の受領者は、支払い作業が効率的に行われるように銀行口座を開設することを奨励する、 BRIMの支払いを考えれば年間3回あるのです。」

別新聞は銀行口座に関して次のように書いている:
「銀行口座を保有していない受領者は、早急に口座を開設する必要がある。(個人)情報に変化があった者はそれを更新しなければならない。」

(Intraasia 注:2014年は対象になった国民数は700万人近かったそうです。非常に多くの国民が対象になるのが、現金給付プログラムである 1つのマレーシア民衆援助金(BR1M)です。これまで既に数回実施されたので、2015年は BR1M 4.0 と略称され、金額は2014年より増額されます。一つはっきりわからない点は、受領資格ある者が第1回目に受領しなかったら、次の2回で同額分もらえるのだろうか? 田舎部で特に顕著だが、銀行口座を持たない国民はかなりの比率になる、と少し前の経済記事に載っていた。支給は現金形態と言っても官庁発行の小切手はずだから、受領者は口座が必要となるわけです。こんな膨大な人数に現金でそのまま支払うようなことは、多大なる手間と危険性が伴うのでありえないでしょう)

【数あるインド人政党が統合していくことを期待すると、ナジブ首相】
与党陣営 Barisan Nasional (国陣) の議長でもあるナジブ首相は語る、「国内のインド人人口はもはや 7.5%を占めるに過ぎないにもかかわらず、インド人政党がたくさんある。このため、これらの政党が統合されることを希望する。」 

Barisan Nasional (国陣) に属するインド人政党は マレーシアインド人会議(MIC)党と人民進歩党(PPP)です。 さらにBarisan Nasional (国陣) を支持するインド人政党がある: インド人前進戦線(IPF), Makkal Sakti 党、マレーシアインド人団結党 (MIUP) 

首相は陣営の構成政党と支持政党に向かって、Barisan Nasional (国陣) 陣営の敵は野党であり、Barisan Nasional (国陣) の内部ではないと、注意を呼びかけました。

「このインド人政党の多さから、政府はインド人コミュニティを助ける特定のプログラムを実施することが難しい。」 「言うは易しだが、私はインド人政党の統合を大いに唱える提唱者です。」 インド人前進戦線(IPF)党の第22回党大会に招かれたナジブ首相は開会の演説でこう語りました。

インド人前進戦線(IPF)は、Barisan Nasional (国陣) が IPF を構成政党として受け入れてくれるように要望しています。 Barisan Nasional (国陣) の規定として、新しく政党を受け入れるには既存の全ての構成政党が 同意することが必要であることを、ナジブ首相は演説の中で説明しました。

(Intraasia 注:インド人は一見目立つ程度に人口比を占めると思われているが、それは旅行者の多い半島部西海岸側にインド人人口が偏在しているからです。
前々から感じていることだが、マレーシアインド人はまとまって勢力を作るのがあまり得意ではないように思える。インド人人口は既に外国人労働者総数よりも下回っている。それなのに与党陣営構成政党とその支持政党だけで5つも6つもある。そして野党陣営のインド人は公正党と行動党に分かれて参加しており、独自政党はない。インド人政党と言えば、老舗の MIC が第一党だが、この政党がインド人界の総意を代表する役割は大いに下がっているということになる。 Barisan Nasional (国陣) を支持するが、構成に加えてもらえないという奇妙な政党が生まれる由縁は、インド人界内部での勢力争いにある。 ナジブ首相の発言はそのあたりを突いたものです)
スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 12月16日のマレーシア記事 | ホーム | 12月14日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP