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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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12月28日のマレーシア記事

【ナジブ首相が、米大統領とのゴルフの件釈明と水災被災者への援助策を発表】
(水災の避難者数は15万人とか16万人といった数字が新聞には載っている。多少減っている州もあれば、劇的に増えたクランタン州のような州もある。避難者数字に増減はあれど、浸水がすぐになくなるようなことはないし、避難はしてないが浸水した家屋に残っている人も多い。被災者数はこの数字よりもずっと多いのは確かでしょう、写真を見ると、町が村が文字通り水没していることがわかる。)
(休暇でハワイを訪れたナジブ首相がクリスマスイブの日に同じく休暇中の米国大統領とゴルフをプレーした件は、で当サイトで速報ニュースとして載せました。)

27日マレーシアに戻ったナジブ首相は、被災状況視察のために訪れたクランタン州で行われた記者会見の場で説明しました、「ゴルフの件は、国としての利益の観点から世界の指導者と外交的つながりを持つという原則によって、ずっと以前から予定されていたものです。」 
「オバマ大統領が今年4月にマレーシアを訪れた際に(米国側から)招待があったものです。この招待を断るのは難しいことです、両国指導者のスケジュールを考慮して早くから計画されていたからです。」

首相はこのように述べて、国内で進行している重大な水災状況をあえて無視したわけではないと、一部批判者の主張を否定しました。

ナジブ首相はまた3つの施策を述べました、「水災の被災者向けの援助金としてRM 5億を支出することにする。」 この資金には、一般インフラ施設の修理費用は含まれません。国家安全会議がこの資金管理を行うことになるだろうとのことです。
(既に以前から決まっている)一つのマレーシア民衆援助金(BR1M) が対象者に支払われることになっているので、この支払を前倒しにして早める。「1月中旬になるだろう。」
3つ目として、銀行など金融機関は、被災者であるローン返済者の苦境に鑑みて返済の猶予などを考慮してくれるように要請しました。

最悪の被災州であるクランタン州に対して、なぜ州緊急事態が宣言されないのかとの質問に対して、ナジブ首相は答えました、「いくつかの理由を考慮して決めた、その1つは、緊急事態を宣言すると、被災者らが損失に関する保険請求ができなくなるからです。緊急事態によって、保険会社は支払いが免責されてしまう。」

州当局などによれば、とりわけ4つの地方が深刻な状態です:Tanah Merah, Pasir Mas, Rantau Panjang、Tumpatの各地方。これらの地方では既に何日も食料の供給が行きわたっていない、とクランタン州を地元とする内閣のある大臣は述べる。

(Intraasia 注:クランタン州の水災はニュースだけで眺めている者でも、実に深刻さが伝わってくる。道路があちこちで寸断されたことで、食料供給さえ滞っている地区が続出しているようだ。)

【ニュース速報: インドネシアエアアジア機のシンガポール行きフライトが通信連絡を絶った】

ジャワ島のスラバヤ発シンガポール行き AirAsia Indonesia  QZ8501便からのインドネシア航空管制センターとの通信連絡が途絶えました。

同機が航空管制センターとの連絡を絶ったのは 28日午前7時24分であり(シンガポール時間)、その直前の高度は32000フィートでした。航空管制センターの話では、(飛行ルート)であるカリマンタンの南方海上上空の天気はかなり荒れていたとのことです。

AirAsia が午後に発表した公式声明によると、同便の乗客数は155人で乗員数は7人です、内訳はインドネシア人 156人、マレーシア人1人、シンガポール人 1人、フランス人1人、韓国人3人です。

同便は Airbus社の A320-200機を使用しています。同便は午前5時半にスラバヤを発って午前8時半にはシンガポールに到着の予定でした。既に捜索救援活動が始まっています。時間は各現地時間表示。
インドネシアの航空局長の話では,同機の燃料は4時間半の飛行用だけである、とのこと。

(Intraasia 注:AirAsia グループとして初の重大事故になるかもしれない、というショックなニュースです。墜落したかどうかはまだ未確認情報の段階です、しかし飛行ルートはカリマンタンとスマトラ間の海上上空をほぼ一直線に飛ぶルートのようですから、場所の特定は素人考えでもそれほど難しくないのではないだろうか。陸地の上を飛ばないルートであり、 燃料はとっくに切れているので、海上に不時着した以外は墜落と推測することになる。
28日夕方 AirAsia サイトに、この行方不明便のことに関する緊急のお知らせが掲載された)




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