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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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12月30日のマレーシア記事

【2014年の国内での自動車販売台数推測】
マレーシア自動車協会MAA は今年7月に改定した予測では、2014年の国内総販売台数を 68万台としています。

2015年の新車価格の例
大衆車
・Perodua Axia: 保険込でRM 24600から 42530、エンジン 988㏄、
・Proton Iriz: 保険込 RM 42438から 49888、 エンジン 1332㏄、
・Proton Iriz 1.6: 保険込 RM 53438 から 62888、エンジン 1597㏄、
高級車
・LEXUS ES 250: RM 259800, RX 270: RM 359800,
・Mercedes Benz C200: RM 285888, E400 Avantgarde: RM 493888,

(Intraasia 注:以前から気になっていることです、各メーカーとその正規代理業者が加盟するAMM が発表する数字には、並行輸入のモデル車は含まれていないだろうと思われるが、確かめるすべはなさそうです。新聞広告で頻繁に並行輸入業者の広告を見かけます)

【水災はオイルパーム樹プランテーション農園を営む大企業にも影響を与えるであろう】
(パームオイルはマレーシアの基幹農業輸出産品です。そこでオイルパーム樹用のプランテーション農園は重要な産業となっている)

半島部東海岸を襲っている水災は、オイルパーム樹プランテーション農園にも悪影響を与えていることから、パームオイル生産量が下がることになるでしょう。

CIMB Research はそのレポートの中で、2013年においてトレンガヌ州、パハン州、クランタン州、ペラ州のパームオイル生産量は国内総生産量の30%を占めるとしている。
「これらの州ではオイルパーム生産関連設備における収穫、圧搾、運搬の活動が止まっていることになるでしょう」 「正確な影響の評価は現時点では早すぎる。」

水災の影響がひどい州にオイルパーム農園を所有する比率が高いのは、Felda Global Ventures Holdings Bhd (FGV)です、次いで Sime Darby Bhd, IOI Corp Bhd 、 Kuala Lumpur Keong Bhd となる。

なおサバ州とサラワク州のオイルパーム農園業企業である、Hap Seng Consolidated Bhd, Jaya Tiasa Holdings Bhd、 Ta Ann Holdings Bhd などは半島部の水災の影響を受けている地には農園を所有していません。

(Intraasia 注:従事する者とその家族の多さから言っても、パームオイル産業は非常に重要な産業です。水災のひどい州の農園が影響を受けていると考えるのは自然ですね。FGV、Sime Darby Bhd, IOI Corp Bhd といった企業名は経済ページに載る常連であり、マレーシアの代表的な大企業です。こういった企業は不動産デベロッパー業など他産業にも進出してその分野でもそれなりの地位を占めている、 例えば IOI はプチョンで大々的に住宅と商業開発を行ってきた。 Bhd はブルハットと読み、マレーシア証券取引所の上場企業です)

【 インドネシアエアアジア機の推定墜落に関する AirAsia グループ最高経営責任者の発言】 -AP通信社のインドネシア発ニュース

ジャワ海に消えたと推定される Indonesia AirAsia 8501便のパイロットはジャカルタの航空管制センターに対して、前方にある危険そうな雲の上方へ上昇することの許可を求めた 。しかし管制センターは直ぐに OK を出せなかった。それはそのあたりの上空を6機の航空機が飛んでいるという混雑した状況のためです。 
そこでその  Indonesia AirAsia 機はそのままの高度を維持しなければならなかった。 その後まもなく、同機は緊急信号も発することなく管制センターのレーダーから消えました。

AirAsia グループの創業者兼最高経営責任者は次のように述べる: 「今日まで我々は1人の死者も出していない。 しかし、自分が経営する航空会社は 100%安全だと保証できる、のように言明するどんな航空会社最高経営責任者も正確ではない、と私は思う。」

(Intraasia 注:  彼は、負債を抱えた小さな航空会社を10数年前に仲間と一緒に買収して航空業に乗り出して、今日世界有数の低コスト航空会社に育て上げた。今や世界的に有名なこの経営者の発言に注目してください。
バス会社であれ鉄道会社であれ、その乗り物が100%安全であることは、地球上にありえない。人々は100%ではないが限りなく安全であると信じてそれを利用しているし、企業もそれを前提に運行している。 そうでない限り、人間は生活できないし、行動できない。  この最高経営責任者の発言は確かに真ではある、しかしそれを正直に公言する経営者はいろんな国でも稀な存在でしょう。日本では皆無に違いない。この最高経営責任者特有の性格が大きいが、さらにマレーシアという国で起業した背景もある、つまり文化と慣習の違いをよく示す発言内容です。
今回の Indonesia AirAsia 機の推定墜落において、彼は、非公式発言はマスコミに出ないのでわからないが、公式にはまだ陳謝のような発言は全くしていないはずです。企業のトップが最初に謝ることから始まる、日本的慣行は全くありません。)

【インドネシア エアアジア機の物と見られる物体と破片を視認したと、インドネシアの捜索機】

Indonesia AirAsia 機が消息を絶ったと推定される海域をインドネシアを中心として、多国籍の飛行機と船による捜索が続いています。
30日午後のインドネシアメディアの報道によると、インドネシア軍の飛行機が、航空機の破片や航空機の物品と思われる物体を視認したと発表しました。
色が赤、白、銀色などの物体の長さは4mから1mぐらいあり、中には緊急脱出装置の一部に似ている物もある(撮った写真も付いている)。加えてたくさんの小さな物体がたくさん浮かんでいる。

その後夕方になって、水面に複数の遺体が浮かんでいるのを発見したとの報道が現れた。

(Intraasia 注:インド洋に消えたマレーシア航空機の場合と異なって、捜索海域はそれほど広大ではない。航空機本体が落ちた場所の特定は容易ではなくてもある程度推定できそうな印象を持つ。ところで素朴な疑問は、なぜ Indonesia AirAsia 機は緊急信号を発せなかったのだろうか? )
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