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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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12月31日のマレーシア記事

【テントを自分で担いで避難所へ向かう水災の避難者がいる】
トレンガヌ州ドゥグン発
ほぼ毎年水災の被災者になっておりその都度避難しなければならないことを考えて、ドゥグン地方の Taman Rakyat Jaya地区の住民らは、今回の水災では避難所へ自分たちでテントを担いでいきました。

Taman Rakyat Jaya地区の ”村の発展と保安委員会(通称 JKKKと呼ばれる)” のMustafa さん(マレー人)は語る、「この行動によって我々により快適さをもたらすことになる。」
「このアイディアは、日本で災害の被災者にテントの利用を行っていることを見たことから、ひらめきました。ここでは、この方法のおかげで近親者の関係ではない男女の間で身体をガードすることができます。」

「Taman Rakyat Jaya地区の住民は既に2006年からテントの利用をしている。住民らはそれぞれの家で浸水に見舞われる度に避難しなければならない。そこで彼らは、テントをいっしょに持ち運ぶのです。」
ムスタファさんはさらに言う、「JKKK はテントを所有していない被災者用に30個のテントを用意しています。」

(Intraasia 注:日本の災害救援事情に疎いので、災害避難者用にテントを貸し出す役所?NGO?または組織があるのですか? この方式が一般的なのかどうかは知りませんが、この村の人たちは恐らくテレビかなんかで、避難所の被災者が家族または個人がテントで過ごしている映像を見たのでしょう。その日本の方式がこんなところで役立っているようで、それ自体は結構なことです。
しかしながら、当サイトでも毎年書いているように、雨期に東海岸で起きる水災は起きるかもしれないではなく、起きるのであり、それも大体決まった地方と地区なのです。ただし数十年に1回の大水災になっている今年は、それが非常に拡大し深刻化したわけです。)

【大水災のこれまでの死者と行方不明者数】

警察長官は、この半島部東海岸での大水災における現時点での死者数などを明らかにしました、「死亡が21人、行方不明が10人となっている。被災地での支援活動のため、警察は全国から1万人弱の警官をパハン州、クランタン州、トレンガヌ州へ派遣している。」

【ジャワ海に墜落したインドネシア  AirAsia 機のニュース続報】

30日にインドネシア当局が、 恐らくインドネシアエアアジア QZ8501機の物であろう破片を発見したと発表した後、 AirAsia グループの最高経営責任者は自身のツイッターで陳謝を書き込みました。「私の心はQZ8501に関わる家族への悲しみで満ちています。 AirAsia を代表して、全ての方にお悔やみを伝えます。言葉だけではもうしわけなさを伝えられません。」 
AirAsia グループ最高経営責任者は、航空機が不明になった報道の後すぐにジャワ島のスラバヤへ駆けつけて対応に当たりました。

インドネシア捜索と救助庁長官の発表からです:
インドネシア捜索隊は30日に海上から6人の遺体を収容した。31日は午前に3人の遺体を収容した、そのうち1人はスチュワーデスの制服を身につけている。ただ現場付近の天候は荒れているので、それをカリマンタンの一時置き場まで送っていない。

米国の法執行と安全担当機関の係官の発言: 「該当局は QZ8501便の乗客と乗務員名簿を細かに調べているが、これまでのとこ疑わしいような点は見つかっていない。」

【AirAsia が12月30日夕方発表したプレス発表 -抜粋訳】

インドネシアエアアジア QZ8501機のものであろう破片及びその乗客の遺体が捜索隊によって海上で発見されたことを受けて  AirAsia Indonesia は公式に声明を発表しました。

インドネシア捜索と救助庁が、今日(30日)早い時間に見つかった破片は確かに QZ8501の物であると本日(30日)確認したとの旨を、AirAsia Indonesia は残念ながらお知らせいたします。
同機の破片は Karimata Strait(海峡)で発見されました。 航空機は Airbus A320-200で、その乗客は155人、その内子供が17人と幼児が1人です。また乗務員はパイロットが2人、機関士が1人、客室乗務員が4人です。

プレス発表の時点(12月30日18時-インドネシア時間)で、捜索と救助活動は進行中であり、見つかった破片の調査はさらに続けられます。AirAsia Indonesiaの職員が現場へ送られており、関係当局に全面的に協力いたします。

AirAsia Indonesia の最高経営責任者は述べました: 「我々はこの悲劇的な状況になったことを申し訳なく思います。QZ8501機に乗っていた方々の家族と友人にあてて、我々の心からの哀悼をお伝えします。」

AirAsia グループの最高経営責任者は続けて語りました:「 私は非常なるショックを受けているところです。これは、 AirAsia の全ての者にとって非常に困難な時です。弊社は、捜索と救助活動のさらなる進展を期待していますが、弊社がまず優先することは、犠牲になった方々の家族の福利です。」
「私たちの思いと祈りは引き続き、 QZ8501便に乗っていた乗客と同僚の家族と友人たちに留まっています。」

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】

1万円を銀行で両替すると RM 286.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 342.0 を入手します。

(Intraasia 注:今年最後の外為レートです。ひしひしと感じる円安ですね。)
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