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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月4日のマレーシア記事

【貸出し用の基準金利という概念を導入】
中央銀行Bank Negaraは1月2日から、新しい基準金利 Base Rateを導入しました、これは1983年来使ってきた基準貸出し金利 Base Lending Rate に代替えするものです。

これを受けて、(国内最大の銀行グループである) Malayan Banking Bhd は、1月2日から基準金利を 年利3.20%に設定すると発表しました。さらにイスラム銀行である Maybank Islamic の基準金利も同様に年利 3.2%にする。
Maybankグループの最高経営責任者の説明: 基準金利は、Maybank/ Maybank Islamic の資金の基準コスト及び法定準備金に基づいて決めます。

この基準金利は従来の基本貸出し金利またはイスラム銀行での基本金融利率に取って替わることになる。 そして今後の新たな小売フロートレートのための主たる基準金利です。
基準金利の上に、借り手の信用リスク、流動性リスク、運営費などのローン価格付けの要因が上乗せされる。

「Maybank の基本貸出し金利及びイスラム銀行での基本金融利率はこれまでと同じく 年率 6.85%のままで変わりません。従ってMaybank/ Maybank Islamicは基本貸出し金利と基本金融利率をそれぞれの店舗で表示します、さらにウエブサイトでも同様です。」

(Intraasia 注:長いので途中部分をかなり省略しましたが、意味は分かっていただけることでしょう。じゃ、何が変わったと言われても困りますが、貸し出す際の金利の基になる部分の定義を変えたということなんでしょう。
マレーシアの主要銀行は全て及び主要な外資銀行はそれぞれイスラム銀行を設立しています。決して通常銀行の一部ということではない。イスラム銀行は利子をとってはいけない、という原則がある。そこで利子に変わる概念を導入している、このため同じ1つの銀行内で混在してはいけないことになる。いずれにしろ、この種の金融記事は時にややこやしい説明が出てきますね)

【KLCC界隈の通りにあるナイトスポットで 190人近い外国人女性を逮捕した】
クアラルンプール中心部の娯楽街である P. Ramlee 通りにある1軒のナイトスポットを警察が抜き打ち的に取り締まりました。店内では外国人旅行者とマレーシア人から成る約200人が騒いでいました。取締りではホステスなどとして働いていた外国人女性 184人を逮捕して警察署に連行しました。

逮捕された者の内訳:ベトナム女性が136人、 インドネシア女性 4人、フィリピン女性 17人、タイ女性 4人、ウズベキスタン女性 17人、アルメニア女性 4人、ロシア女性 2人。
警察はさらに、店の監視役の13人と店の経理係り2人を警察暑に連行して事情聴取にあたりました。

この大型のナイトスポット取締り作戦は2日の深夜過ぎに始まり、警察庁本部とクアラルンプール警察本部から 計60人の警官が参加しました。

警察消息筋の話では、この店の客の大部分は外国人旅行者であり、逮捕された外国人女性らは買春斡旋グループの計らいで店に常駐していたものと思われる。情報からわかっていることは、ホステスとして外国人女性を使っている夜の娯楽店の多くは、買春斡旋グループとつながりがあるということです。

(Intraasia 注:KLCC界隈にはクラブやカフェやパブやレストランがたくさん営業している通りが数本あり、 Jalan P.Ramlee は昔からこの種のナイトスポットとして有名です。場所柄外国人旅行者が多いのは不思議ではない。こういうナイトスポットへ行って騒ぎたい日本人旅行者はパスポートの携帯を忘れないことです。それにしても1店で180人を超える外国女性がいたわけか、すごい数だ。いうまでもなく、どんな国の女性であれ風俗店やクラブで働くこと自体が違法ですから、それだけで連行される理由になる。 こんなたくさんの違法女性を働かさせているのが、しばらく見過ごされていたということでしょう。だから客は口伝え情報などでどんどんやって来る。
ナイトスポットでの警察取締りのニュースは当サイトでも時々載せているように、全然珍しくない。KL郊外のチェラスやクポン、周辺のプチョンなどでの取締りニュースは新聞の常連記事です。この Jalan P.Ramlee での取締りがそういう場合と違うのは、恐らく客としての外国人旅行者の多さではないかな。 ベトナム女性、インドネシア女性、タイ女性の逮捕はいつものことですが、ウズベキスタン女性、アルメニア女性というのはかなり珍しい。推測するに、客層にある程度合わせて、違法グループが呼んできたかのように思える。 世の中まことに不平等にできているといつも思う。悪賢い真の経営者は決してつかまらないでしょうなあ)



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