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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月5日のマレーシア記事

【スランゴール州最大のダムの貯水量 70%は決して喜ぶ数字ではない】
スランゴール州で最大の貯水湖を擁する Sungai Selangorダムは満水時の 70%に達しました。しかし専門家はクアラルンプール圏はこの状態をまだ喜べないと語る。

水とエネルギー研究協会の会長は説明する、「当局と消費者は引き続き警戒していかなければならない。乾季が遅からずやって来るからです。」 「旧正月とラマダンを控えて、家庭消費者と業界は水消費が増えことが期待されている。」

「現在の貯水率 70%と言う数字はなんら保証するものではない。スランゴール州とクアラルンプールとプトゥラジャヤの水消費の50%を Sungai Selangorダムにを依存しすぎていることから、貯水はたちまち使われてしまいます。」
「2014年も1月時点でSungai Selangorダムは貯水率が 70%ありました。その後でながびく乾いた天気のために、クアラルンプール圏の670万人の消費者に給水制限を課すことにつながった。」

国家水サービス委員会に助言するマレーシアの水フォーラムも同様に Sungai Tinggi ダムに関して憂慮を示しています、このダムは Sungai Selangor ダムを補完するものです。
「Sungai Tinggi ダムの貯水量はいささか少なく、現在満水時の 63%です。昨年のように暑く乾いた天気が続けば、我々はまたトラブルに見舞われるでしょう。」

気象庁は、現在の雨期は終わって1月から3月は乾季がやって来ると予報しています。この期間は一般的に乾季とみなされる、ただしジョーホール州とサラワク州とサバ州は異なります。」
「この期間の乾季はスランゴール州のダムの水位にそれほどひどい影響は与えないでしょう。それは乾季期間が短いからであり、モンスーン端境期の雨降る時期が4月に始まります。」

(Intraasia 注:クアラルンプール圏の消費者は、昨年のにがい経験を忘れないで水浪費志向は禁物ですね。ただ上水道は配管中の漏水が非常に大きな割合を占めるそうで、これは簡単には修繕できません。
ホームページではマレーシアの雨量統計を載せています。『マレーシアの季節・天候と天気予報』  をクリックしてその項目をご覧ください。そのページに載せている過去の降雨地図は2003年からの記録が大体そろっており、これらの記録は今ではマレーシア気象庁のサイトさえも載せてない、貴重な過去の降雨量図ですよ。)

【華語小学校の旧正月休暇の取り方を巡って】

農歴新年(旧正月)の期間は基本的には決まっていますが、華語学校は7日間の休みを享受することになる。ただ教育省は現在未だ旧正月前後の休みに関してはまだ決定していません。

しかし全国校長職組合は既に教育省に対して申請しています:華語小学校での農歴新年の休みは、大晦日(2月18日)から始まって 初六(正月6日)までの休みとする。登校再開は2月25日からとする。

今年の年初一(元旦)は2月19日です、そこで年初二(正月2日)は2月20日になり、 2月18日が除夕(大晦日)にあたる。

消息筋が我が紙(星洲日報)に語ったところでは:教育省が既に発表している旧正月休みは 2月16日から2月22日までとし、年初五(2月23日)に授業再開というものです。そこで2月16日と17日は代休扱いとなることから、学年度末には(この2日分の)替わりの授業を行わなければなりません。

また消息筋のはなし:華語小学校側からの休みに関する要求は(教育省とは)違います。華語小学校は一般に、農歴新年になった期間により多くの休みを希望する。このため華語小学校側は教育省に対して、2月23日と24日を代休とし、学校休みは大晦日である2月18日から始めることを提案している。

(Intraasia 注:華語新聞特有の記事です、ここでの対象は国民型華語小学校であり、国民小学校と国民型タミール語小学校は関係ありません。2月は15日と22日が日曜日になる。教育省は旧正月の前からつまり月曜日である16日からとしたいようですが、それは華人界の一般的希望に合わない、なぜなら旧正月は19日から始まるので、休みは正月になってからに集中したい。確かにこの希望は理解できますね。いずれにしろ2日間は代休となって替わりの授業日を学年度中に設ける必要がある、この点は変わらない。 カレンダーに従って機械的に決めたい教育省という思惑が感じられる。旧正月時期の休み設定に関して、華語小学校側と教育省側で意見の違いはこれまでにも起きています。
華語の単語と日本語単語では異なる例として、上記ではその一部を表記してあります。旧正月を意味する農歴新年という表記はごく一般的です。中国や台湾で使用される”春節”という単語は使われるが頻度は多くない。英語の Chinese New Year の直訳である”中国正月”は稀です、イントラアジアはこれをもう使いません、なぜなら旧正月を祝うのは中国人と華人だけではなく、ベトナム人なども祝うからです。なおマレーシア語では Tahun Baru Cina という表現になる。 )

【水が引いた後の水災被災地で深刻な問題になりかねない衛生状況と問題】

保健省は声明を発表して、浸水が引いた後の被災地での衛生状態を守っていくこと、医療提供に力を注いでいくとしています。被災州、とりわけクランタン州で衛生問題が起きるのを防ぐとしている。
保健省は医療チームを送って、被災地の自治体の協力を得て環境衛生の維持に務めます。

別新聞
水災後の状況に四苦八苦している住民たちの間に、病気発生の不安が広がっています。

クランタン州など被災地を視察していたナジブ首相は、(被災地で)大腸菌感染( e-coli) に罹ったことから、医師の勧めに従がってい自宅療養しています。

(Intraasia 注:あれだけ長い時間、広範囲に且つ深い水に浸かっていた被災地が途方もなく多いことから、衛生問題はこれからより深刻になりそうですね。被災地を訪れて、歩いたり何かに触っていたであろう首相でさえ感染したぐらいです)

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