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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月12日のマレーシア記事

【韓国アイドルグループのファンの集いで、メンバーがムスリム女性ファンの身体に触った】
10日にクアラルンプールで韓国アイドルグループ B1A4 がファンとの集いを行い、大勢の韓流ファンがつめかけました。

舞台上に上がって交流する機会をえたムスリム女性ファンに対して、アイドルメンバーが身体に触る行為をしました。メンバーがそのムスリム女性ファンに後ろから抱きついたり、額にキスをしたのです。
このため批判の声がネット界で沸き起こりました、その中には、「女性ファンは慎みを知らない」 「尊厳心を持っていない」 とファンを非難する声もあります。

ファイスブックに掲載された Sukan Star TV の、長さ3分21秒の映像は、 「マレー女性が舞台上で韓国芸能人に非礼な行為を受けた」 とタイトルが付いている。この動画は4時間あまりで72万回の閲覧があった。

動画の画面からわかること: トゥドゥン姿のムスリム女性が数人舞台に上がって B1A4 グループメンバーと交流している。彼女たちとアイドルメンバーは非常に近づいており、彼女たちが興奮し感激していることがわかる。会場にいるファンからの嬌声が絶え間なく響く。場面はたいへん熱気を帯びている。

ネット民からの批評:この(ムスリム)女性ファンは自重ということを知らない、彼女たちは礼を失した態度で興奮した姿をさらしたと、批判する声が圧倒している。さらにこの動画を見ることで恥を感じる、という者もいるし、またこれら女性ファンを罵倒するネット民たちもいます。

中には韓国人アイドルを擁護するネット民もいます。「韓国人アイドルたちはマレーシアの風俗と民族感情を理解していない、韓国アイドルをとがめるべきでない、なぜなら彼らはイスラム教の境界線を知らないからです。」

(Intraasia 注:掲載の写真を見ると、アイドルメンバーがムスリム少女に後ろから抱きついている。マレーシア国民の非ムスリムスターが同じようなことを仮にやったら、流血沙汰になるでしょう。国民は境界線を知っているのでやるわけはない。とりたてて韓流スターに限らないが、同じような行為は西欧人歌手などがやりかねないし、過去にはその言動を問題にされたスターもいる。 こういうことが起きたので、イスラム教当局は何らかの対処策を取ることでしょう)

【クアラルンプールのKota Raya内外の外国人労働者の存在は犯罪の起因ではない】

クアラルンプールの中心部の一画に(古くから)あるショッピングセンター Kota Raya内外と 界隈には常時外国人労働者が集まってくることから、その辺りも管轄地域の1つとしている Dang Wangi 管区警察署が犯罪傾向を調べたところ、外国人の存在は地域の犯罪起因とはなっていませんでした。

警察署の長は説明する、「犯罪がこの地域で益々外国人労働者が増えていることから犯罪発生に結びつくとの市民からたくさんの苦情を受けていたため、1年間に渡ってこの地域を調査した。その結果、犯罪発生指数は実際のところ、2014年には20%下がって総数で108件だった、2013年は総件数で135件でした。」
「その内訳は、重犯罪については、2014年が59件で、2013年は72件でした。財産犯罪については2014年は49件、2013年は63件でした。」

「KotaRaya内外は、ネパール人、パキスタン人、ミャンマー人、バングラデシュ人など外国人労働者らにとっていわばワンストップセンターだ。彼らは彼らの民族性に合わせた食べ物屋やいろんな店がたくさん揃っている場所に引き付けられるのです。」と署長。
「たくさんの外国人労働者がいることは社会的悪いイメージになっている。マレーシア国民に安全ではないとの思いを抱かせている。」 「警察は何時も地域を監視しています。」

(Intraasia 注:不親切な記事です、ここでいう犯罪総数は重犯罪+財産犯罪となる、と計算してわかった。この件数はもちろんKota Rayaショッピングセンターン内だけの数ではなく、界隈での発生件数ですね。当サイトでもこれまでに何回か載せたように、Kota Raya のすぐ背後あたりにKL随一の外国人労働者街 Jalan Silang があり、その周辺一帯は文字通り外国人労働者界隈となっている。
イントラアジアはこの地域に20数年間足を運んでいるのでその変遷を見てきた。1990年代末にはこの界隈は外国人労働者街になりつつあった、その後10年位かかって現在のような圧倒的外国人労働者界隈になったのです。飲食、小売、理髪、旅行代理、携帯電話などの業者がぎっしりとビルの2階3階にまで入っている。そして大事な自国への送金会社が雨後の竹の子のように増えた。
かつてはマレー人が集中して集まる小型の古いショッピングセンターであった KotaRaya は今やその性格が変わったといえるでしょう。土日にこの界隈へ行くと普段以上に外国人労働者が多い。なぜなら彼らは休みの日ほど集まって来るからです。年間百数十件の犯罪件数が多いのか少ないのか、判断は難しい。これより多い地区もあれば少ない地区もある。どこであろうと、常識程度の注意は必ず必要である。
マレーシア国民がなぜ外国人労働者の存在を犯罪に結びつけるか、それはやはり他民族の行動様式に違和感を感じるからでしょう。もともと複数民族社会であるマレーシア国民でもこの点は同じですね。さらに外国人労働者への意識しない差別感もある。 とはいえマレーシア社会に外国人労働者は必要不可欠であり、外国人労働者がいなければ、建物や道路は建設できない、農園は廃止せざるを得ない、製造業は半減するでしょう。外国人労働者の中にも犯罪を犯すものがある程度の数はいる、それは国民の中にも犯罪を犯すのが珍しくないのと同様です。むしろ国民の中には巧妙な犯罪やうまく立ち回ることで、まず捕まらない人たちもいます)

【公園の鹿が蛇にすっかり飲み込まれた】

マレーシア工科大学UTMのジョーホール州キャンパスにある鹿の公園で、囲い込み内に居るシカ1頭がニシキヘビに飲みこまれたできごとがありました。

公園の従業員が朝囲い込みを検査したこれを発見しました。公園側は直ちに民間防衛庁(注:官庁の一つで、軍隊ではない)を呼びました。4人の隊員が駆けつけ、長さ4mの蛇を捕まえました。蛇は野生動物と国立公園庁に引き渡されます。
公園のマネジャーは語る、「2003年の開園以来初めての出来事です。」 蛇は近くの林からやって来たようです。

ulurmakandipark.jpg
(Intraasia 注:そう度々見られない写真なので紹介したいと思い、 NST新聞のサイトから勝手にダウンロードしました。 Minta maaf )

【インドネシア  エアアジア 機の墜落事故の続報】

インドネシア海軍のダイバーらが現場海域の海底からインドネシアエアアジア機のブラックボックスを回収しました。

インドネシア捜索と救助庁の長が記者会見で発表しました、「今朝国家運輸安全委員会から次のような正規な通知を得ました:12日朝7時すぎ我々は航空機のブラックボックスの一部を引き上げることに成功した。」 「我々はコックピットの音声記録装置を依然として探しています。」

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