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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月22日のマレーシア記事

【通貨と国家予算引き締めと国家の負債】
通貨リンギットは対米ドルレートで6年来の最低レートをつけた。これは国際的な格付け会社がマレーシアの格付けを引き下げるのではないかとの憶測が絡んでいます。
短期的にリンギットは対米ドルで弱含みでしょう。また中央銀行Bank Negaraは国家の有する外貨準備金をリンギットのために使うとは思われないからですと、あるリサーチ会社は見る。

マレーシア独自の格付け会社のエコノミスト: 外貨準備金のUS$1180億はマレーシアからの資本流出の重要な防波堤になる。

ロイター通信社の記事
外国の機関投資家がマレーシアの債権をUS$450 分保有しているのは、いささかびくびくさせることです。
マレーシアの経常収支は、2014年第14半期から第34半期にかけて 黒字幅が3分の1程に減って、RM 76億になった。石油価格の低迷で赤字額は増えそうである。
国際クレジット市場ではアセアン(ASEAN)でマレーシアをリスクが最も高い国に捉えている。

マレーシアにとって次にやって来るリスクは 短期買い入れ額 US$1020億の返済を世界の(貸し手)宛にしければならない。この額はマレーシアの持つ外貨準備金額 US$1160億をなんとかまかなえる額です。

マレーシアの現在の外国に対する純債務高はRM 470億です。一方マレーシアの外国への純投資残高は2009年時点でRM 1060億あった。

(Intraasia 注:マレーシアという国に関する経済ニュースがこのところ重要度を増している。毎日いろんな数字と情報と見方が載っており、どれが正鵠を射ているのか正直言ってよくわからない。がいして外報通信社の記事は辛口である。当然ながらマレーシア国内事情を気にする必要はないからでしょう。政府は、開発予算は減らさないが、通常支出を引き締める政策を発表した。今後はこれを効果的に実施していかなければならない。)

【中国人旅行者に対する入国ビザ問題を巡って】

(中国人がマレーシアに観光目的などで入国する際に、ビザの事前取得を義務付けていることに関して、しばらく前から旅行業界と華人界からビザ免除にして、中国人旅行者のマレーシア訪問者数をより増やすべきだとの声が強く出ていた。観光省大臣もこの点からビザ免除を内閣で主張していたとのことです)

今週内閣はこの中国人旅行者のビザ免除問題を話合い、 ビザ免除はしないがビザ取得の料金を無料にすると決めたことを、ナジブ首相が20日に発表しました。

ビザ免除に強く反対していた内務大臣は語る、「中国人旅行者に対するビザ取得義務は国家の保安上の点から依然として必要である。」 「我々は在マレーシアの中国大使館と領事館に公的に通知します。ビザ料金免除を旧正月前に実施できるようにしたい。」

観光大臣は語る、「中国人は北京の大使館、上海と広州と昆明にある領事館でビザが無料で取得できる。旅行代理店に頼めばサービス料金を取られるでしょう。」

(Intraasia 注:2013年1年間で179万人、2014年は10月までに138万人の中国人旅行者がマレーシアを訪問している。隣国を別にすれば、ダントツに多い数です。ちなみに2014年10月までで隣国タイからは110万人、日本からは46万人です。旅行業界と華人団体と華人政党は、中国人旅行者の増加にものすごく積極的で、頻繁にビザ免除を訴えている。 マレーシアの隣国は中国人旅行者にとってより入国しやすいからマレーシアは後れを取るという、ビザ免除派の主張です)

【南北縦断ハイウエーでの事故に占める路上の障害物】
半島部南北縦断ハイウエーにおいて2014年に発生した交通事故数は 1209件でした。
その内道路上に残された障害物によって引き起こされた事故件数は 574件、率にして4.7%になる。このために死亡した人は5人でした。発生件数が2013年度比較で50%も増加した。

南北縦断ハイウエー(PLUS)社の公報員によれば、去年道路上から除いた障害物は15000個でした。その内タタイヤの破片類が41%を占める、 19%が木製物体、14%が金属製物体などです。

【2014年の新車販売台数】
マレーシア自動車協会が2014年度の国内新車販売台数を発表しました。66万6465台でした。

同協会は今年の販売台数を68万台と予測しています。 20154月から自動車には物品とサービス税(税率6%)が課税されることが決定しています。
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