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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月29日のマレーシア記事

【アセアン(ASEAN)の外相らがイスラム国 (IS) の人質斬首を糾弾する発言】
(2015年はマレーシアがアセアン(ASEAN)の議長国を務める年です)

コタキナバルで開かれたアセアン(ASEAN)外相会議では、イラクとシリアのイスラム国 (IS) が人質の日本人1人を斬首した件に関して口をそろえて非難したと、マレーシア外相が会議後に語りました。「我々外相は不法で破壊的な行為と暴力とテロを糾弾するものです。」

「日本人人質を残虐に殺したことと依然としてもう1人を拘束していることは、この非難すべき行為をした犯罪者を裁きの場に連れ出すことの必要さを明らかに示している、そして人質の解放を要求しします。」
「アセアン(ASEAN)は日本の政府と国民に連帯感を表明します、さらにアセアン(ASEAN)はそのテロへの対抗と暴力的な極端主義に対して最大限の努力することを称えます。」

(Intraasia 注:これはアセアン(ASEAN)外相会議声明として出されたものなのか? それとも単なる議長国としてのまとめということなんだろうか?)

【私立の医院はデング熱迅速検査キットを備えておくようにと、保健省】
全国におけるデング熱の発生件数は、今年1月は24日までで 8502件が保健省に報告されています。
この数字は前年同期 (5141件でした) に比べて65%増です。今年これまでにデング熱での死亡者は20人、昨年同期時点では7人でした。

保健省大臣は語る、「デング熱発生の80%は家庭で起きている。 蚊が活発な時間は朝6時から8時半、夜6時から8時半だからです。」

保健省は、街の私立医院がデング熱の迅速検査キットを供えておくように、そしてデング熱の症状を示している患者を検査するようにと望んでいます。「多くの私立医院は迅速検査キットを備えていない。そのため患者が医院を訪れた初回にデング熱診断できない率は99%になる。」 「私立医院が診断を精度を上げるために、私立医院は検査キットを備えて欲しい。」

(Intraasia 注:デング熱で起きる高熱や身体の痛みは他の症状も併発しかねない。 10年、20年ほど前はデング熱に罹ることなどあまり気にしなかった、しかし抵抗力の落ちた年代者になったことで、デング熱には大いに気を付けなければならないと感じる。 既に8500件も発生か・・・・)

【外国人労働者に関するビザと登録関連費用が大幅に引き上げられたことに強い反発が出ている】
インドネシア人労働者に発行するマレーシア入国査証の発行料金が先月一挙にRM 230に引き上げられた。これはマレーシア当局がビザ業務を外部の民間会社にアウトソースした後のことです。従来はRM 15でした。

ネパールのマレーシア大使館と同じ建物内で査証処理の業務をしているマレーシアの会社が、ネパール人に対してのマレーシア入国査証関連費用を大きく値上げしました。このためネパール政府はこの会社に営業停止を命じたとのことです。外国人労働者としてネパール人はマレーシアで推定50万人近く働いている。

別新聞
マレーシア中華總商會など32の組織・団体は共同で政府に要求を出しました:外国人労働者に関わるに事は全て、人的資源省の管轄にすべきである、

中華總商會の幹部は主張する、「外国人労働者の登録業務を内務省が処理していることは見直しを検討すべき時である。今後は外国人労働者を雇うことに関する事務業務は人的資源省が扱うようにと提案します。」 「人的資源省は全国に約80か所のサービスセンターを有する。従って外国人労働者の登録サービス業務などの仕事を処理することが可能でしょう。」 「多くの国家では一般的に、こういったことは人的資源省の管轄である。」

(Intraasia 注:マレーシアで働く外国人労働者の推定7割ぐらいはインドネシア人なので、インドネシア人の供給が滞るとマレーシア産業界には深刻な事態を及ぼす。ネパール人は保安業界を中心に多くの人出を供給している。 最近、外国人労働者のビザや登録などの手続きに関する諸費用をマレーシア側が急激に上げたことで、インドネシアとネパールから及びマレーシアの雇用者側から強い批判が出ているとのニュースが頻繁に現れている。 この背景には内務省の指示で民間会社に業務をアウトソースしたことへの反発もある。 今後どう展開していくのだろうか)

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