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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月2日のマレーシア記事

【すごい数の訪問者で埋まるタイプサム時のバツ洞窟ヒンズー寺院】
(南インドの民族であるタミール人のタミール歴で第10番目の月、Thai月、の満月の日に祝われるヒンズー祝祭をタイプサムという。陰暦なので太陽暦では1月になったり2月になったりする)

今年のタイプサムは2月3日です。スランゴール州の Batu 洞窟のSri Sburamaniar Swamyヒンズー寺院を筆頭に、全国で200万人が訪れることが期待されています。すでにタイプサム用にヒンズー寺院を訪れた信者も少なくありません。

Batu 洞窟のSri Sburamaniar Swamyヒンズー寺院を(表敬)訪問する非インド人政治家には、2日はスランゴール州首相(マレー人)、3日はナジブ首相が予定されている。

タイプサムに多くのヒンズー教信者が集まるのは、Batu 洞窟の寺院以外に、ペナン州の ウオーターフォールヒル寺院、 ケダー州スンガイプタニにある  Sri Sburamaniar Swamyヒンズー寺院, イポーにある Sri Sburamaniar Swamyヒンズー寺院などです。

(Intraasia 注:Batu 洞窟寺院は当日はものすごく混むので早めに訪問する信者は珍しくないとこれまでも言われている。 イントラアジアは大混雑するような場所はどこであれ好まないので、2度とこの時期にバトゥ洞窟へ行こうとは思いませんなあ。 昔と違って、Komuter電車駅がBatu 洞窟のすぐ脇にできたので、交通面では便利になりました。
新聞に載っている記事内容の単なる受売り知識です:ヒンズー教の3大神は Shiva, Visnu, Braham。 神の1つである Ganesha は華語で象神と表記されている、なるほどその顔は象ですからね。またMuugan神は 戦神と表記されている、タイプサムの中心になるのがこのMuugan神です。 ヒンズー教は典型的な多神教であり、様々な神がいることは素人でもわかる、そして偶像が豊富で装飾が華美である点はイスラム教と対極的です )

【破産者が最も多いのはスランゴール州】
2014年の全国における破産件数は 22305件でした。その内スランゴール州が最多発生件数を記録し 6668件です。
これは、支払不能庁によるデータを基に、内閣府の大臣が明らかにしたものです。

2番目に多いのがクアラルンプールで 3279件、次いで ジョーホールバル 2699件、ペナン州が 1579件、ケダー州が 1076件です
2007年以降破産する件数が劇的に増えた、年毎に数をあげると: 2007年 13238件、2008年 13855件、2009年 16228件、2010年 18119件、 2011年 19167件、 2012年 19575件、 2013年 21987件。

破産の主たる理由別を多い順にあげると(2007年から2014年までの合計数): 自動車の分割払い購入ローンに起因するものが2007年以降非常に増えて計 3万9千件、 次いで住宅ローンによるものが2万5千件、個人ローンの返済不能が 2万4千件となる

破産者を雇用または職分類面からみると(2007年-2014年の計)、民間部門での被雇用者が最多で 4万7千人、次いで 商売人 1万7千人、自営業者 5300人、公務員 4000人となる

(Intraasia 注:要するに経済活動の盛んな州や都市の住民の方が田舎の住民より破産になる人数が多いということでしょう。 周りの人たちに合わせて、経済的に苦しいながらも車や住宅を購入しようとする、そのうちにどこかで予定が狂い破産となるということかな。)

【デング熱検査に関して街の一般医からの反論】
(1月29日掲載の 「私立の医院はデング熱迅速検査キットを備えておくようにと、保健省」 を参照してください)
デング熱検査に関して保健省大臣が指摘した点に関して、一般医は反論しています:デング熱迅速検査キットを使うのは、患者の症状がデング熱と疑われる場合にすべきである。

「街の私立医院はそこを初めて訪れた患者に関して、血圧が正常、血小板数が正常だがデング熱であると診断した場合は、一般医はその患者を国立病院へ行かせます、しかし国立病院はその患者を断るのです。」 このようにマレーシア一般医協会の会長は語りました。

会長はデング熱迅速検査キットの費用も多くの患者にとって問題となると説明する、「一般的に迅速検査はRM 30から40かかる。一方デング熱迅速検査キットは RM 80です。これ以外に一般医に掛かる診察費と薬代もかかるのです。」
「患者の症状が2日後も変わらなければ、またその医院を訪れてデング熱検査をするかまたは国立病院へ直接行きなさいと、患者にはアドバイスすることになる。」

マレーシア医師協会の会長も述べる、「患者が最初に医院などを訪れた際にデング熱検査はしない、なぜなら経済的に実行が難しいからです。」 「熱のある患者が初めて医院を訪れた際に、デング熱検査をする必要があるとは思わない。しかし熱が2日経っても下がらなければ、再診に来なさいと伝えます。」

(Intraasia 注:デング熱と疑わしい場合でも高熱になって3日後にならないと血液検査しても意味がないと、国立大学病院でイントラアジアは何回も言われた。それと同じようなことがこの記事でも書かれていますね。高熱になって1日か2日後に医院を訪れてすぐ検査するのはあまり意味がない、さらに費用面から全ての患者には適用できないということでしょう。確かに支払金額がRM 100を超えてしまう、これでは低所得層の人は大いに躊躇します、イントラアジアもこの値段では第1回目の医院訪問では検査を要求しないと思う)
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