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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月3日のマレーシア記事

【物品とサービス税(GST)が迫っているが未登録会社はまだ5万社ある】
2015年4月1日から実施される物品とサービス税(GST) では、年間売上高RM 50万以上の事業者は税関当局に登録する義務がある。

まだ税務当局に登録していない事業者数は推定5万社あるとのことで、当局は2月末までに登録すれば、違反の遅延金は科さないと表明しています。当初この期限は2014年12月31日でしたが、今年になって延ばされました。

「3月1日以降は、未登録事業者にはRM 15000の罰金を科します。」 「未登録業者の多くはサービス産業です。我々は十分な情報を持っている。我が局には13000人のスタッフがいるので、彼らを動員して未登録会社を特定します。」

【性奴隷になっている外国人女性100人ほどをナイトクラブから助け出した】

クアラルンプールの(KLCC界隈の通りである) Jalan P.Ramlee にある1軒のナイトクラブを警察が取り締まって、ビジネスを繁栄させるために性搾取の犠牲になっていた、100人ほどもの外国女性が救出されました。

これは、警察本庁の買春、ギャンブル、秘密結社を取り締まる部門である D7 のチームが深夜12時ごろにこの店を急襲したことから明るみに出ました。警察のチームが店を急襲した時、20代から30代であるこの外国人女性たちは客へのサービスに没頭していました、客の多くは外国人です。 

これまでにわかったことは、このナイトクラブは旅行者の興味を引こうとセクシーな女性たちのサービスをバーゲンしていました、つまり客たちに女性らに近づくチャンスを与える、その後セックスサービスの代金としてRM 500から1000を払わせます。

取り締まりチームのトップは語る、「早期捜査の段階でわかったことは、これらの外国人女性は全員”性奴隷” になっていたと思われる、その前に彼女たちはかなり良い賃金を約束された仕事をすると騙されていた。」 
「逮捕された外国人女性たちの国籍は、ベトナムが62人、フィリピンが13人、ウズベキスチャンが 12人、インドネシアが 4人、イランが3人です、そしてオーストラリア、バングラデシュ、カンボジア、モルドバ、ウガンダ、タイが各1人となる。」 「我々警察が見るところ、、彼女たちはホステス(GRO)として働いていおり、国内と国外の旅行者を誘引していた。その後でセックス目的に客を近隣のホテルに連れ込んでいた。」

「さらに30代のマレーシア女性 1人を逮捕した。逮捕した全員はクアラルンプール警察の Dang Wangi 管区警察署へ連行して、取り調べを続ける。」 「警察はさらに、店の客全員を検査して、何も違法なものを所持していないことを確認してから解放した。」

(Intraasia 注: hamba seks =性奴隷 という刺激的な表現をこの新聞は使っている。本当にそうなかどうかはわからない・・・、実際に記者らがインタビューしたわけでないのは明らかです。そもそも多額の賃金が約束された普通の仕事があるわけないことやGROとして働くことぐらい、これら外国女性は当然知っているはず。この時代誰もが携帯電話を持っているので情報は簡単に交換される。よってマレーシアに入国自体は合法にしたとしても、その後は不法に働いていることは当然自覚されているといえる。ただセックスサービスの強要までは予期していたのかどうかはわからないが、彼女たちが逃亡もせずに働いていたことからある程度推測できる。なお金は店に支払う形式のようだ。
クアラルンプールのど真ん中、旅行者相手の高級ホテルが数多くあるKLCC界隈の有名通りで、この種のセックスビジネスがどのくらいの期間か知りませんが、行われていたことはいつもながら興味深いことです。 経営者はいつかは手入れが入ることは当然知っているから稼ぐだけ稼ぐ。逮捕された地元人がたった1人に注目、単なる現場の管理役でしょう、恐らく誰が経営者かも知らないのでは。こういうナイトクラブの真の経営者はまず捕まらない、世の中まことにうまくできているといつも思う。)

【ケダー州のマッサージ店をセックスサービス容疑で捜査しタイ女性9人を逮捕】
ケダー州アロースターの Jalan Putra 通りで、マッサージとリフレクソロジーのビジネス看板を掲げながら密かにセックスサービスを提供していた2軒の店がイミグレセン(Imigresen)の取り締まりによって暴かれました。

ケダー州イミグレセンの取り締まり部門の長は語る、「一般市民からリフレクソロジーの店でモラルに反する行為をしていることが疑われるとの通報を受けたため、我々は先週から偵察活をした後で、夜9時ごろ取り締まり活動を行った。」 「この取り締まりでは、9人のマッサージ師女性を逮捕した、いずれもタイ人で年齢は25歳から40歳です。」 「さらにその店を運営していた30歳から50歳までのマレーシア人男性2人も逮捕した。」

「この2軒の店は既に1年以上営業していたものと思われる、マッサージとセックスサービスの提供を求める”色情狂” 客たちの根城になっていたようだ。」
「秘密情報を基にすると、彼女たちは客を愛撫してその欲情をかき立たせる、その後いろんなセックスサービスのために追加の料金としてRM 30から150を払うように求めた。」

「取り調べからわかったことは、逮捕したマッサージ女性全員がマレーシアに入国するための社会訪問パスを悪用していた。」 「取り調べを続けるために女性全員を逮捕し、イミグレセン(Imigresen)法1962年の該当条項に従って取り調べます、その理由は社会訪問パスと許可の条件に違反しているからです。」

「一方、店の管理者である2人のマレーシア人はイミグレセン(Imigresen)1959年63年法の該当条項に従って取り調べます、その理由はイミグレセン(Imigresen)法違反をしていると思われる者たちをその店内でかくまっていたからです。」

(Intraasia 注:社会訪問パスは旅行目的で入国する際の滞在許可証です。日本人旅行者など世界中からの旅行者はこのパスをパスポートに押される。 アセアン(ASEAN)合意によって、マレーシアに入国するアセアン(ASEAN)国民はビザ取得することなく社会訪問パスが得られる。 
上記の記事における多国籍でより若いセクシーな女性らによる性サービスととこのタイ人マッサージ師女性によるマッサージ名目のセックスサービスは、働き場所のいわば格が大いに異なる、一方はホテルへ行く、一方は狭いマッサージ屋のベッドの上ということなんでしょう。KLのど真ん中でそれなりに裕福な外国人やマレーシア人対象のサービスと比べれば、州都とはいえその格はかなり落ちることは確かでしょう。その違いが料金にものすごい差となっている。何につけても金がものを言うということですな。 両方とも大衆紙らしい記事です。
ところでこの記事のおかげで色情狂をマレーシア語でなんというかを知りました(笑): hidung belang )
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