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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月10日のマレーシア記事

【速報:アンワル元副首相の第2の男色行為裁判に最終判決が下され、有罪】
2008年6月、当時アンワル元副首相の私設助手であったマレー男性、当時23歳が警察訴え報告を届け出た、その内容はアンワル元副首相にあるコンドミニアム内で 男色行為を強要されたというもの。その後アンワル元副首相はこの男性に対して、名誉棄損で訴えた。
アンワル元副首相は肛門性交行為で起訴されて2008年8月に第1審で裁判が始まり、被告として全面的に否定した。 2012年1月、1審の高裁は、提出されたDNA検査の結果は裁判所を満足させるに足らないとして、アンワル元副首相を無罪と判決した。 検察側は控訴して、2014年3月に控訴裁判所はアンワル元副首相を有罪とし、懲役5年の判決を下した。
その後両者上告して、2014年10月に連邦裁判所で審理が始まった。すぐには判決に至らなかった。

(政界に非常に影響のある、且つ社会的関心の高い)アンワル元副首相のいわゆる第2の男色行為裁判に決着がつきました。連邦裁判所は10日プトゥラジャヤにある司法最高ビルで開廷し、控訴裁判所の判決を支持すると判決を下しました。

アンワル元副首相、現在67歳、は即収監されて、懲役を始めます。これにともなって彼は国会議員の地位を失います。

(Intraasia 注:これから政治劇が展開していくことでしょう)

【マレーシアインド人党の内紛を解決する方策】

(Barisan Nasional (国陣) の構成政党であるマレーシアインド人会議(MIC) はこの半年ほど党執行部、中央委員会、国内各地の支部を巻き込んだ内紛が続いている。 
マレーシアではあらゆる会社、団体、組織、政党、協会などは、国家機構である団体組織登録庁に、登録することを義務付けられている。その団体組織登録庁が昨年12月にMIC党に対して、執行部全体の再選挙を90日以内に行うように指示しました。しかし内紛はより悪化した。そこでBarisan Nasional (国陣) の議長でもあるナジブ首相が2月になって、執行部全体の再選挙を行うようにとの、いわば斡旋の発言をしました。)

団体組織登録庁を翼下に持つ内務省の大臣が、MIC党は全レベルにおける役職者の再選挙を行う大まかな日程を指示する旨の、記者会見を行いました。これにともなってMIC党は、党総裁から各地の支部役員に至るまでの全員の再選挙を 5月以内に順次行うことになります。

(Intraasia 注:マレーシアの政党に特徴的な面です、内紛が起きるといつも団体組織登録庁が関連してくることになる。 簡単に言うと、規定通りに党内選挙をしていないとか、その選挙が違反だらけであったといったように、両派の間で応酬になる、そこで団体組織登録庁が幾つかの指示をする、このような出来事が多い。半島部の党、サバ州サラワク州の党でも MICと似たような内紛が毎年どこかで起きている。
団体組織登録庁 が内務省の翼下にあることからわかるように、団結の認可と管理は治安的観点からなされたという歴史上の経緯がある。)

【マレーシアのアニメ産業とアニメクリエイター】
マレーシアのアニメ産業は1980年代から始まった。
業界最大のアニメプロダクションの1つである Les' Copaque の製作したアニメ Upin & Ipin 及び Animonsta Studio の BoBoiBoy はマレーシアで大きなヒット作をなった。インドネシアにもファン層を抱える。

マルチメディア発展公社によれば、クリエイティブマルチメディア会社は国内に334社あり、10万人を雇用しているとのことです。

ゲーム開発分野の学士(大卒)者は一般に、業界に新卒で雇われる際に月給は RM 2000から2400になるとのこと。 アニメーション分野の学卒者は初任給でRM 1600から2200が期待される。 KDU大学の教授はみる、「多くの新卒者は初任給RM 2400以上の非現実的な希望を抱いている。」
Les' Copaque プロダクションは160人の従業員を抱え、その内の80%ぐらいは新卒者です。

クリエイティブマルチメディア分野の専攻コースを持つマレーシアの大学の例:Multimedia University, Limkokwing University, KDU University College, The One Academy など。
業界からの学士者への需要は高い。より良い給料など求めてシンガポールで働くマレーシア人大卒者はこの分野でも少ないないとのことです。

(Intraasia 注:マレーシア製作のアニメ映画は劇場公開されるのはかなり少ないとの印象を持つ。数十年来のシネマで観る映画ファンであるイントラアジアですが、どの国製作であれアニメ映画は見たことがないのでコメントはできません。)


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