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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月13日のマレーシア記事

【2014年第4四半期の経済成長率は 5.8%】
中央銀行Bank Negara の総裁が記者会見を開いて発表しました。
国内総生産高GDP の 2014年第4四半期の伸び率は、予想に反して好調で 5.8%を記録した。多くのエコノミストらは第3四半期の 5.6%を下回ると予測していました。

第4四半期の伸び率の結果、2014年1年間の 国内総生産高の伸び率は 6%になる。一般的な予測よりわずかに高いことになる。政府の当初の予測は 5.5%-6.5%のj範囲でした。

総裁の発言:世界経済の先行き不透明中、マレーシア経済は一定した成長の道を歩んでいる。」 「マレーシアも国際石油市場の低迷の影響を受けている、しかしマレーシア経済の多様化、輸出の多角化、政府歳入基盤の多様化など行ったことから、これらの方策が報われた。」

「国内需要が今ではもっとも重みをもち、成長の担い手です。もし我々が経済の構造改革を行わなかったら、成長率はずっと低いことでしょう。」 このように総裁の発言は、マレーシア経済が過剰に石油関連の収入に依存しているという誤った捉え方に注意を向けるものでした。

「多様化は非常に重要である、このことを考慮に入れる必要がある。リンギットが下落した一因は、間違った捉え方にあるのかもしれない。」
「 2014年第4四半期におけるマレーシアの石油生産量は、年率に換算して13%ほど増えて、日産 66万5千バーレルです。」

(Intraasia 注:中央銀行Bank Negara総裁にはたいへん有能なエコノミストであり、政治勢力にあまり左右されないタイプであるという印象を持つ。 ここしばらく経済ページには頻繁にマレーシア国庫の石油依存の多さを伝えるアナリストや格付け会社など外国の見方が載っている。総裁はそれを批判する観点から、こういう発言をしていることでしょう)

【クランタン州首相を20年以上務めた、イスラム政党 PASの長老指導者が死去】
イスラム政党 PASの精神的指導者の座にあり、国内で与野党を通じて最も有名な政治家の1人として知られていた、Nik Aziz が複数の病気のために84歳で死去しました。

彼は1990年から2913年までクランタン州首相の座にあった。その後は引き続き州議会議員ではありながらも、体調不調のため政界を半分引退して療養していた。 イスラム政党 PASがクランタン州を長年支配してきた原動力が彼の存在であり、23年も州首相の座にありながら、ごく普通のマレーカンポンの家に住み続け、個人的に全く富の蓄積をしなかったことで知られ、尊敬されている。
10人いる子供の内、息子の1人がクランタン州選出の国会議員になっている。

(Intraasia 注:華語紙を含めいくつもの紙が第一面で大きく報道しているニュースです。。いわゆる草の根支持層が非常に多い政治家で、13日朝開かれたイスラム教式お別れ式兼お祈りの写真にはものすごい数の人たちが集まった様子が写っている。イスラム国家ではどうかは知らないが、国際的にはほとんど知られていないけれども、マレーシア国内ではいろんな面から非常に有名な政治家だったことから、国内紙の扱いは大きい)

【霊異・超自然現象を扱うマレーシア語雑誌 Mastika の広告から】
雑誌表紙写真が載っており、2015年3月号、 マレーシア No1雑誌、価格 RM 4.50 という文字が見える。

「急流の中を舟をこいで2時間経つと、ゴムの木々の間に、我々は乳母(この単語は本来の語義とはずれて、表紙写真に写っている実は赤ん坊の意味なのかもしれない)を取ることができて家へ連れ戻した。 しかし・・・・」

興味を引くできごとから引用します:
「そこに、道路の傍らを歩いている1人の女性を見た、もう一度振り返ってみたら、その女性は忽然と消えていた」

母親が言うに、その朝私たちが乗った車は妖怪のトラックにぶつけられた。そのため (子供の)Along は病院で2日間意識不明である。 「もう終わりだ、夫と子供はどこにいるのか?」

(Intraasia 注:この霊異・超自然現象が専門の雑誌は、以前からマレーシア語紙に広告を載せていることは知っていました。イントラアジアは購買してしげしげ見たことは一度もないが、昔から街のキオスクや書店でも見かける雑誌の1つです。すぐ消えていく雑誌ではなく、少なくとも10年20年と続いている雑誌なので、確固とした読者層をつかんでいることは確かです。それだけ超自然現象を信じる人たちが、ここではマレー人界に、常に存在するということを反映している。 
マレー映画に幽霊など超自然現象を題材にした映画の割合が実に多いのは、霊異・超自然現象を信じるのが決して一握りのマレー人たちだけではないことを示していますね。)

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