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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月16日のマレーシア記事

【旧正月の祝い品として爆竹は依然として人気あり、現在はネット販売が増している】
(かつて爆竹は旧正月の祝祭に付き物だったかもしれないが、マレーシアではずっと以前から基本的に禁止品に指定されている。だから一般的に無許可で売買すること、買って鳴らすことは違法です。しかし違法だからといってそれを売買する、鳴らす人が皆無にならないのはいうまでもない。華語新聞が今年の状況を探った記事です)

今ではインターネット上で、画像入りで爆竹を売っているのを見つけるのは難しくない。いろんな爆竹と花火を画像入りで載せていることで、ネット利用者の購買欲を引くのです。そうしてネットを通して直接買う。

マレーシアで10年以上商売を営んでいる商売人が(この新聞に)語る: 新年(旧正月の意味)時期は確かに花火と爆竹販売の最盛期である。
「ただ今年の新年用品の価格は値上がりしている。多くの業者の営業は理想的には程遠い。 華人客たちはまず新年用品をまず優先して買い求める、そこで花火と爆竹は最後の買い物品となっている。」

「我々の客層は新年パーティーを行う会社が多い。例年は少なからずの会社が花火と爆竹を買って新年を祝う。そういう会社が購買を減らしている。」

爆竹販売の商売人がネット販売する場合半島部では、買う人はその種類と数と住所などを知らせ、金を支払う、そうすれば3日以内に物品を受け取れる。 ある商売人は国内各地には、バスを使って送るとのこと。その後購入者の住所まで品物が(恐らくバイクで)配達される。 爆竹と花火は中国製である。

「現在人気ある爆竹は 108発鳴る物で売価はRM 650. その次の売れ筋は88発鳴る 売価RM 600の物です。」

(Intraasia 注:旧正月期間中に、獅子舞などの終りに、会社や店の新年祝祭として爆竹が鳴らされることがよくある、こういうのは許可されていることでしょう。しかし無許可で売買され、民家などで無秩序に鳴らされる爆竹は明らかに違法のはずです、なによりも危険が伴う。 商売人、もちろん華人、が新年時期に扱う爆竹は恐らく合法と違法が混在していることでしょう。
なお民間中長距離バスが頼まれた品物を運ぶのは昔から行われている慣行です、これは運転手の未公認アルバイト的な形であり、バス会社が荷物配送を行っているわけではない。)

【今年これまでのデング熱感染者数 1万5千人】

保健省の長官が発表したデング熱の発生件数です。
2015年は2月7日までに 全国で15039件が報告されている。前年同期は 9453件でした。

デング熱に起因する死亡者数は今年これまでに 44人、昨年同期は17人でした。2月はわずか1週間に3037件の発生です。

(Intraasia 注:月に1万人以上がデング熱に罹っているわけか、すごい発生数だ)

【医薬分業が本当に可能なのか】

薬剤師側が先日発表した民間医療分野における医薬分業の提案に対して、医師側から強い反対が出ています。もしこの提案を保健省が認めることになれば、4月から実施されます。

マレーシア医療者連合協会は、診察した私立医院が薬も販売する現行方式の継続を要求していいます。同協会の会長は、患者側にとっての便利さの面から医院で薬を売る利点を主張しました。

「仮にこの新方式が適切に実施されれば誰にも良いことでしょう。しかし薬剤師側が、医師の処方箋なしに薬を販売しないという保証はない。」 「現在の方式において既に、処方箋なしの薬販売は頻繁に行われている、取締は非常に欠けている。」

薬剤師側は、消費者にとって薬品価格が安くなる利点、及び医師がもっと多くの種類の薬を処方できる利点を主張しています。

(Intraasia 注:なぜこんな提案が急にでてきたのだろう? 現実として実施は不可能でしょう。なぜなら薬剤師のいる薬局は相当少ない、そもそも薬剤師が不足している状況なのですから。 私立医院と私立病院では、医師が過剰に薬を出すのは普通と言える、これは Intraasia を含めて多くの人が経験しているはずです。さらに小さな医院が本当に必要な薬を全て在庫しておけることができないのはいうまでもない。それなのにそういう医院でも全て自分の所で薬を患者に買わせる。 これはマレーシアでの医療の現実と言える。 だから理想として医薬分業を望む。
しかし、ドラッグストアではなく本当の薬局と薬剤師の少なさが第1の障害、次いで上記でも言及している、処方なしの販売が約束されないのは、マレーシアの通常のビジネス慣行を知っておれば信用できないのは取り立てて不思議ではないと言える。) 
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