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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月17日のマレーシア記事

【クランタン州の影絵人形劇と日本の江戸糸操り人形のコラボ上演】
(Wayang Kulit は影絵人形劇です、マレー伝統芸能としてよく知られていますが、今ではほぼクランタン州に残っているだけのようです。トレンガヌ州、ケダー州にもまだ残っているのかどうかは知りませんので断定はしません、ただあったとしてももはやプロとしての興行ができる段階ではないように思える。 Wayang Kulit は Tuk Dalang といわれる演者がほとんど1人で人形を操り、台詞などを語ることで知られる。ガムラン音楽は別に音楽師が演奏する。 一般に劇は延々と数時間は続くはずです。イントラアジアが実際に観たのは、1980年代にインドネシアで観たのは入れないとして、マレーシアとタイ深南部で合わせて数回しかありません。観光客向けのインスタント観劇は別にして、それほど実際に観る機会は少ない。)

クランタン州のワヤンクリッ と日本の江戸糸操り人形がコラボした上演が行われました。
場所は クアラルンプールにある国民遺産芸術アカデミーの (催し用の)ホールにおいて、上演されたのは2014年12月でした。

日本から江戸糸操り人形の操り師(女性)と三味線弾き(女性)の2人がマレーシアを訪れて、マレー伝統芸能である Wayang Kulit Kelantan の演者といっしょに舞台を務めました。1回の上演は45分で、2日間行われました。

上演の筋書きは、Kuala duta 国の支配者の息子が日本人形劇の皇女に恋するというものです。Wayang Kulit Kelantan の 演者 Tuk Dalang は Roslam Harun、44歳です。

このコラボ上演を企画したのは、マレーシア翻訳と本研究所 です。同研究所の責任者は語る、「最初にクランタン州ワヤンクリッと 江戸糸操り人形のコラボ上演を昨年日本でのブックフェアで行いました。 その時はたった15分間でした。観客は恐らくマレー語クランタン方言の人形劇に引かれ、1つの舞台で2つの演芸のコラボを観ることを支持したのでしょう。」

この成功に元気づけられて、マレーシア翻訳と本研究所は日本の江戸糸操り人形チームをマレーシアに招待してクランタン州ワヤンクリッとの再演に向けての努力をしました。 国民遺産芸術アカデミーでの公演は観客で一杯になりました。
「マレーシア翻訳と本研究所の目的は文化の奨励にあります。」

(Intraasia 注:ほーと、感心する企画ですね。12月の出来事を2月になって記事にしている点は遅すぎる感じもするが、一度は実際に観劇してみたいものです。江戸操り糸人形は全く知りませんが、マレーシアの観客も同様ですから、知らなくても特に障害にはならないことでしょう。2つの伝統劇をいかにうまく組み合わせるかに興味あります。国民遺産芸術アカデミーは 10数年前に現在の場所に完成した。若い芸能後継者を育てる場でもあり、できた頃数回観劇に行ったことがある。)

【33kgの金のワイヤーを積んだトラックがハイジャックされた】
金線を積んだトラックが、ヌグリスンビラン州の Tuank Jaafr 工業団地に入る直前に凶器を持ったグループに襲われ、ハイジャックされました。

警察によれば、トラックの前方を1台の車が塞いで停止させ、もう1台がトラックの後ろに付けた。そして賊は運転手と助手を押さえた。4人組中2人は斧を手にしていたとのことです。トラックの2人は顔の液体をかけられ手を後ろ手に縛られた。 助手は1台の車で連れ去られた。

運転手はその後路上に放置され、トラックは金線を積んだまま消えた。助手は南北縦断ハイウエー上で解放された。

このトラックはクアラルンプール国際空港から33kgの金線を 工場へ運ぶ途中でした。警察によれば、この品の価格はRM 91万になります

(Intraasia 注:これまでにも輸送トラックが襲われたりハイジャックされた事件はいくつかニュースになっている、こういう事件のたびに思うことがある。運送業者、乙仲、空港や港湾の貨物部門、対象となる工場 のどこかに必ず情報を提供する者たちがいるということですね。貴重な IC部品、銅線やゴールド類など換金すれば金になる物品を輸送する特定のトラックやルートを掴んでいるからこそ、犯罪グループはこういう事件を起こせる。 情報提供者は恐らく犯罪組織の者ではないだろう、しかし情報提供によって当然見返りを得ることになる。)

【Pudu Sentral で買った切符でバスに乗れなかったという利用者の苦情投書に陸上公共交通委員会 (SPAD) が答える】
あるマレーシア人から、クアラルンプールのバスターミナルの老舗であるPudu Raya (Pudu Sentral のことを民衆は依然としてこう呼ぶ)で買ったバス切符がその切符は違法なので乗れないと、バス運転手側から乗車を拒否されたという投書が最近新聞に載った。)

この投書に関して、陸上公共交通委員会 (SPAD) の責任者からの投書が載った。以下はその抜粋です。

SPAD は投書の詳しい内容が知りたい。SPADの認可を受けたバス会社だけが 切符販売窓口を開設でき、そのバスは Pudu Sentral 内に入ることが許されている。Pudu Sentral の2階で営業している55の切符販売窓口は全て、Pudu Sentral 運営会社に登録している。

陸上公共交通委員会 (SPAD) は消費者に念を押しておきます、登録した窓口でコンピューターが打ち出すプリントアウト式の切符だけを購入するようにしてください。

2014年に陸上公共交通委員会 (SPAD) は、Pudu Sentral における複数の取締りで37人の違法な切符販売者を逮捕した。彼らはRM 1千から3千の罰金に処した。
旅行者を含めたPudu Sentral 利用者には、違法な切符販売者とダフ屋からバス切符を買わないように、とのPudu Sentral 運営会社がお知らせを掲示している。

陸上公共交通委員会 (SPAD) は引き続きPudu Sentral  に係官を滞在させ取締りを行って、違法活動を減らしていくことを約束します。

(Intraasia 注:イントラアジアは1990年代の昔からPuduraya は1千回以上訪れており、長年利用し且つ観察してきたので、ここで書かれているようなことには精通している。違法なバス切符売り屋とダフ屋の活動は昔から決してなくならない。陸上公共交通委員会 (SPAD) の係官が常駐していても目が届かないか早朝から深夜まで監視しているわけではない、果たして毎日いるのか疑わしいぐらいだ、よって違法またはうるさくつきまとう切符ダフ屋の光景は日常です。 
Pudu Sentral の前にあるロータリーの周りでは常時違法な切符り屋が、手当たり次第に声をかけている。 多くの外国人労働者はこういうこと知らないので、Pudu Sentral 窓口ではなく声をかけてくる男たちから切符を買うのを目にする。マレーシア人や外国人旅行者も少なからずいる。 半島部南部方面行くバスは TBS からであり Pudu Sentral  から発着しないのに、Pudu Sentral 周囲の切符り屋はジョーホール、シンガポール行きなどと声をかけている。 こういうバスはPudu Sentral 内に入らずに周囲に停車して、客を乗せる。この行為自体が違法である。こういう中小バス会社にろくなのはない。当サイトの読者にはPudu Sentral 内外では声をかけてくる男たちは一切無視するようにとアドバイスしておきます。)

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