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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月20日のマレーシア記事

旧正月2日目。ほとんどの州で祝日。
【シリアのイスラム国 (IS) に加わる意図で出国しようとした14歳のマレー少女が空港で逮捕された件】
今週14歳のマレー女性がエジプト経由でシリアへ入国する意図でクアラルンプール国際空港から出国しようとしたところを、警察に逮捕されました。

この少女はジョーホール州ムアール出身で現在スランゴール州シャーラムにあるイスラム教学校に在学中です。話によれば、彼女は1人でシリアへ渡りイスラム国 (IS) に加わるつもりだったとのことです。

警察長官は記者会見で述べる、「少女は、イスラム国 (IS) を売込み、参加を呼びかけ、プロパガンダを流しているフェイスブックでのサイトに影響を受けた。このサイトはマレーシア人にシリアでの聖戦に参加するよようにとの影響を与えている。」 「この少女はまたシリアへ密入国する前に、現在エジプトで教育を受けている1人のマレーシア人男性と結婚する計画でした。」

「シリアのイスラム国 (IS) に加わるようにとマレーシア人女性をリクルートしている首謀者を特定させるために、引き続き捜査を行っている。」
現在までに女性3人を含む22人のマレーシア人がイスラム国 (IS) に加わってシリアに滞在していることが追跡されている。一方イスラム国 (IS) に関与している容疑で逮捕されたマレーシア人は24人います。

その続報
警察長官の発言:「捜査の結果わかったことは、その少女はエジプトまでの航空券と旅費は夫になると言われる男によって賄われていた。推測すれば、その男と結婚する話は単なる計略か甘い約束に過ぎない。」

彼らはFacebook のようなソーシャルネットワークサイトやSkype を交流の場に使っており、さらにイスラム国 (IS) に加わらせるため獲物となる者たちを一定のイデオロギーで影響を与えようとしている。」 「イスラム国 (IS) の戦闘主義者は、聖戦のためにとうそぶくことで15歳から30歳までの獲物となる者たちを狙っている。」

(Intraasia 注:どういう背景かわかりませんが、こんな若い少女がどうやって釣られたのだろうか? イスラム国 (IS)やはアルカイーダなどの戦闘主義組織が主にSNSを使ってプロパガンダ流布とリクルート作戦を行っていると、マレーシアでは報道されてきた。そこでマレーシア治安当局は細かにこうしたサイトを観察しているようです。だからこそ、今回の14歳少女の逮捕につながったのかもしれない。フェイスブックやYouTube はプロパガンダ活動とリクルートに有効な手段であるみたい、少数派極端主義者たちにとっても21世紀の現代は情報発信力はまさに飛躍的に拡大したということですな。
しばらく前からマレーシア国内では、現実にこういう プロパガンダSNS に影響を受けたまたは受けつつあるマレーシアムスリムがいると言われているが、それを実証するのは容易ではないでしょう。警察が逮捕した者たちは釈放されていないし、マスコミがそういう者たちとインタビューしたわけではない。しかしネット上に発言を残して、中東へ行ってしまったり、逮捕されたものもいるようです。 マレーシアのムスリム人口は約2千万人、現時点でその内の数十人がイスラム国 (IS) の影響を受けた、受けつつあるとして、これはそれほど憂慮する数なんだろうか? もちろん治安当局やイスラム当局は憂慮している)

【クアラルンプール郊外のナイトクラブ2軒でタイ女性 128人が逮捕された】
クアラルンプール郊外の Desa Sri hartams 地区にある2か所のナイトクラブで違法労働をしていたタイ人女性 128人が逮捕されました。年齢は19歳から35歳まで。

警察本庁の買春・ギャンブル・秘密結社取り締まり部門の警官が午前2時ごろ店を取り締まりました。1軒の店では76人のタイ女性をホステス(GRO)として働いていた容疑で逮捕しました。取締り責任者は語る、「女性たちはパスポートは携帯していたが、社会訪問パスで入国して無許可で働いていた。」 「調べたところ、店は営業許可は持っていたが、営業時間の違反をしていた。」

2軒目の取締りでは 52人のタイ女性を逮捕しました。また現金RM 6400も没収。「そのうち4人はパスポートを保持していなかった。」 「秘密情報によれば、この2軒のナイトクラブは客たちにホステスを一定価格で提供していた。 」 「客はまた女性1人あたり1晩の料金としてRM 300から500を払うことで、女性たちを連れ出すこともできた。」

逮捕された女性は全員クアラルンプールのBrickfield 管区警察署に連行されて、イミグレセン(Imigresen)法に基づいて捜査を受けます。

(Intraasia 注:いわゆる観光パスで入国して店で働いていた、中には売春もやっていた者もいるということです。百数十人も働いておれば、いくら深夜とはいえ目立たないわけがない。もちろん男からの需要があるからこそ、彼女たちはマレーシアにやって来る。需要と供給は徐々に釣り合っていく及び買えるものには対価を払わなければならないという、経済法則はこの分野でも正しい)

【マレーシア語紙の2こまコミック】

旧正月ということで、昨日と今日はマレーコミックも旧正月を題材にしたものがいくつか載っている。
ここで紹介しているコミックに現れている年長者は華人です。

malaykomik2015_03.jpg

1こま目
年長者:あんたは俺にRM 5000の借金があるのだよ。今日払うと約束しなさい。そのために、あんたにミカンをあげよう。

若い男:恭喜発財。それはどうもすみません、親方。ほれ!我が借金を払いますよ!

2こま目
若い男:ただまず RM 10を払います。残りの RM 4990は、後でお金がある時に払いますからね。
あいやあ・・・  RM 10だけか! ミカンの値段はそれよりずっと高いのに、うー。

Intraasia注:俗語というべきか、口語というべきか、いくつかのそういう単語と表現にこのコミックは満ちている。断定はしませんが、いろんな言語で書かれたマレーシア語学習書はこういう単語と表現はまず紹介しないのではないだろうか。

"lu" = awak、2人称代名詞。 辞書の訳語からすると、目下の者に対する時に使うようだ。
"wa"、 "wak" の形で 年長のおじさん、おばさんの意味として辞書に載っている。ここでは1人称に使われている。 
"tokey" [トーケイ] と発音。親方、ボス、商売人の主人、小会社の社長などに対して多少の尊称を込めて使う。多くは華人のそれである。なお露店などで華人客に呼びかけとしても使われている。
"ini hari" は誤用マレー語と言えるでしょう。 本来なら hari ini がマレーシア語の語順です。華人が今天(今日)を単純に置き換えた表現ではないかな。
"kasi" = 英語の give 。 華人はこの語を使うのを非常に好む。

Intraasia はこのコミックに現れている単語は, kasi を除いて、一度も使ったことはない。 ここまで俗っぽい単語と表現は使う気になれないし、使いこなせない。

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