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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月25日のマレーシア記事

【パンダが飼育されている国立動物園は生徒の団体入場料を値下げした】
クアラルンプール郊外にある国立動物園(通称 Zoo Negara ズーヌガラ)の入園料が2月25日から引き下げられます。
団体訪問の生徒と教師の入園料が下がる:生徒は RM 18からRM 10に、教師はRM 30からRM 15になる

パンダの国際飼育共同計画を記念したパンダ図案の記念切手が2月24日発売開始されたので、その式典が行われました。その場で自然資源と環境省大臣は述べる、「今後その他の訪問者の入園料も下げるかもしれない。より多くの訪問者を期待している。」 「国立動物園の入園ン者数は2014年が71万人弱でした。 (中国から送られてきた)パンダの公開が始まった6月から12月の入園者数は23万5千人です。」

「パンダの繁殖期の今年3月から5月に繁殖が成功することを願っている。そうして2匹のパンダの租借期限を延長してもらえるよう期待している。」

パンダ記念切手は25日から全国のPos(郵便局)で販売が行われる。70セント切手が2種類です。

(Intraasia 注:パンダの人気はそれなりに高いようです、パンダ関連の催しもこれまで複数回行われたことがニュースになっているし、パンダグッズもあるようです。ただ実際どれくらい人気が高いのかは、子供世界に詳しくないのでよくわかりません。 なおマスコミでの登場度と扱い度から言えば、パンダよりK-Pops の方がはるかに多く、扱われ方も大きい。K-Pops スターの記事は華語紙も大衆マレーシア語紙も毎週定期的にページを割いて載せている、華語ラジオ局では毎週のK-Pops 定期番組さえ設けている。 K-Pops のスターたちはしばしばマレーシアを訪れて大小のコンサートを行っている。 若者間における人気面ではパンダはK-Pops にはとても適わないといえそうです)

【深夜長距離バスがハイウエーで自損事故を起こして横転】

イポー発シンガポール行きのダブルデッカー車輛長距離バスが、南北縦断高速道路のジョーホール州内で未明4時過ぎに事故を起こしました。

この事故では、28人の乗客中で3人が重傷を負い、17人が軽傷でした。運転手も怪我をしました。乗客らは近隣の病院へ送られました。
警察の調べによると、運転手が運転を誤って中央分離帯に衝突して対抗車線に飛出し、その後で路肩で横転した模様です。

このバスは夜11時頃にイポーを出発し、事故当時はほとんどの乗客は眠っていました。乗客の1人は語る、「比較的軽症の乗客は窓がら脱出した、また他の乗客の脱出を助けました。」

(Intraasia 注: よくある深夜バス事故のニュースです。大破した車輛の写真も掲載されている)

【インド人会議党MIC の両派の抗争はさらに悪化した】

(インド人会議党MIC は与党連合Barisan Nasional (国陣) の初期からの構成政党です。この1年ほど総裁派と副総裁派の間で抗争が続いており、既に両派の修復は不可能な状態になった。社会団体登録庁は、MIC は執行部など党幹部組織の再選挙をしなければ登録を解除すると決定した。そこで最近ナジブ首相が直々斡旋する形で、党執行部と中央委員会の再選挙を行うことで両派の首脳は一度は合意した)

数日前に MIC総裁派は合意を翻し、社会団体登録庁の指示は違法であると、裁判に訴える戦術に出ました。そこで両派の抗争はさらに混迷を深めています。
UMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)の準総裁である内務大臣は、MIC は選挙を行って政治的に解決すべきだという批判的コメントを発表しました。しかしこれに対して、副総裁派から強い反発が出ました、「内務大臣はインド人界の問題解決に口をはさむ権限はない。」

Barisan Nasional (国陣) の副議長でもあるムヒディン副首相は、MIC両派の抗争に対して突き放した談話を出しました、「MICの指導者たちはやりたいようにすればよい。もし党が割れるようなことが起きても、我々Barisan Nasional (国陣) を責めてはいけない。」
 「Barisan Nasional (国陣) として新たな党内選挙を提案した、それはMICの総裁と副総裁が一度は合意したのです。これを実行するのは難しいことではない。しかし問題を裁判所に持ち出せば、より解決を困難にするだけである。」

(Intraasia 注:マレー政党でも華人政党でも抗争は珍しくないが、MIC だけでなくインド人政党に特徴的なのは、路線の違いではなく、指導者間の個人的確執が全体的に拡大するという面が非常に強い、今回の内紛はまさにその典型ですね)

【 AirAsia X の2014年の業績は大幅な赤字だった】
AirAsia X は2014年の第4四半期と年間業績を上場しているマレーシア証券取引所 (Bursa Mlaysia )宛に発表しました。
2014年第4四半期は損失 RM 1億6800万を記録、対前年同期はRM 1億3260万の損失でした。 営業収入は20%増えており、RM 8億1900万でした。その内付随サービスによる収入はRM 1億5700万です。

( AirAsia X 3社から成る)AirAsia Xグループの最高経営責任者は述べました、「2014年は外部要因が重なって難しい年だった。我々のオーストラリアと中国市場にも影響を受けた。十分な市場とならなかったアデレード路線と名古屋路線は廃止した。」

AirAsia Xの2014年の年間業績
純損失額 は大幅に増えてRM 5億1900万でした、2013年の損失額はRM 8800万。 2014年は営業収入は増えておりRM 29億4千万です、2013年は23億でした。
純損失に貢献したのは、営業経費が44%も増加、借入額における外為為替での損失、燃費ヘッジ契約による損失などです。
年間の座席利用率は82%と変わらず、2013年は82%でした。

AirAsia Xの暫定最高経営責任者は語る、「2015年は平均基本運賃の利益率を高め、乗客1人当たりの付随収入額を20%増やしたい

(Intraasia 注:「日本人のためのよくわかる AirAsia のお話」 ブログで既に載せていますように、 AirAsia X は今年1月にそれまでの最高経営責任者を更迭しました、2014年の業績は既にほぼわかっていたことでしょう。 現在は暫定最高経営責任者がトップ経営についている。 AirAsia Xは路線縮小するのではなく、採算に乗らなければ、容赦なく廃止するということです。5月からバンコク-札幌路線を運行します。 )

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