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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月8日のマレーシア記事

【フィリピン南部の武装グループによってマブール島から誘拐された警官が8か月ぶりに解放された】
2014年7月12日にサバ州東海岸の町 Semporna 沖のマブール島の水上リゾートから、フィリピン南部を基盤とする武装グループ"Abu Sayyaf" に誘拐されて捕らわれの身であった、水上警察官(ムスリム、26歳)が3月6日午後に無事解放されてマレーシアに戻りました。この警官と一緒に勤務についていた別の警官はその時誘拐グループに射殺された。

サバ州警察のトップは説明して語る、「マレーシア警察特別のチームがスルー海を渡って(フィリピンの)Jolo 島の町へ行って彼を確保できた。そして一行は7日午前にサバ州サンダカンに到着した。」 ナジブ首相にはこのニュースが直ちに知らされました。

この警察官はその後サンダカンにあるサバ州首相私邸で、州首相と一緒に記者会見を開きました。州首相は、"Abu Sayyaf"グループとずっと交渉を続けたことで、最終的に彼の解放が可能になったと述べました。

この警官はその後警察チームに付き添われて飛行機に乗せられてコタキナバル空港に到着し、そこで妻と1歳の息子との再会をしました。

(Intraasia 注:誘拐されたのは現場の平警官です。悪名高き"Abu Sayyaf"によって、フィリピン南部のJolo島などのジャングル内で囚われ生活を送っていたとこれまで報道されてきた。賊からはかなり高額の身代金が当局に突き付けられたようです、長い交渉の結果解放されたということは、なにがしかの身代金は払われたことでしょうが、こういうことは、リークすることはあっても、公的には公表されないのではないだろうか。賊に身代金など払わないという建前上、マレーシア当局が幾ら払ったなどとは公表するとは考えられないからです。
いずれにしろ、殺されたり誘拐された現場の警官が一番の被害者であることは明らかですね)

【KL中心部で行われたアンワル元副首相支持者らによる数千人の行進と集会】

(今年2月に連邦裁判所が、アンワル元副首相のいわゆる第2の男色行為裁判で有罪を確定させた。懲役5年の判決によってアンワル元副首相は既にスンガイブロ刑務所に収監された。)

3月7日、この判決を糾弾しアンワル元副首相を支持する、”我々は戦う”(Kita Lawan)大集会がクアラルンプールで開催されました。アンワル元副首相支持者たちはクアラルンプール市内中心部の3箇所に集まってから、集会地である Sogo デパート前広場に向けて行進しました。
黒い衣服に身を固めた数千人の参加者らは口々に「アンワル元副首相を釈放しろ」、「ナジブ首相は退陣しろ」 「(首相夫人である)Rosman は退け」 などとシュプレヒコールを上げて行進しました。

民聯 (Pakatan Rakyat) の友党である民主行動党DAPは中堅幹部らも含めて党員らがたくさんこの集会支持のために集まりました。また同じく友党のイスラム政党 PASの党員らも参加しました。

警察は事前にこの集会は違法であると警告していましたが、参加者が行進する道路封鎖などは行いませんでした。また集会参加者団体はできるだけ道路際を行進するようにして交通妨害になることを避けました。警察も交通整理にあたりました。

(Intraasia 注:アンワル元副首相の出身母体である人民公正党PKRが中心となった集会だったようですが、民聯 (Pakatan Rakyat) の党議員や党員、及びNGO組織からも参加した様子が報道されている。この行進と集会は平和裏に行われ警察との衝突は起こらなかったようです。 首相の退陣やその夫人も去れというシュプレヒコールは以前はあまりなかったのではないだろうか?
 反政府行動であるこういうできごとは新聞によって載せる扱い度が大いに異なります。華語紙は比較的大きく載せる。)

【行方不明になって未だ墜落現場を特定できないマレーシア航空機事故から1周年】

2014年3月8日にクアラルンプール国際空港発北京行のマレーシア航空(MAS)MH370機が 行方不明になった事故から丸1年が経ちました。

出発して約1時間後に管制塔との連絡を絶ったこの飛行機には12人の乗組員を含めた239人が乗っていました。マレーシアを中心とした10数か国から成る国際捜索隊の必至の捜索にも関わらず、現在に至るまで機体の破片さえ見つかっていません。

衛星がつかんでいたMH3707機の飛行データによれば、同機は航路途中でUターンしてマラッカ海峡を越え、インド洋上空に至ったとのことです。
マレーシア政府は2015年1月29日に、国際航空法令に基づいて、MH370機は墜落し乗客ら全員は死亡したと見なすと、公的宣言を発表しました。

(Intraasia 注:MH370 が未だに発見されないことから、いろんな推測が出ては消え、消えては出ているらしい。どれもが根拠のないか薄い推測にしかすぎないでしょうが。乗客中の多数を占めた、中国人乗客の遺族は依然としてマレーシア航空(MAS)とマレーシア政府側の説明を受け入れようとしないことが、これまでも伝えられている)




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