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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月12日のマレーシア記事

【通貨リンギットの外為相場は低く評価され過ぎだ、と中央銀行総裁】
中央銀行Bank Negara総裁は語りました:「マレーシア経済の2015年成長率として公式に 4.5%から5.5%を予測する、ただ国外の環境は不確定さに満ちていますが。」

「リンギットの対米ドル外為相場は低く評価され過ぎている。」 「現在の外為市場での US1=RM 3.70 はマレーシア経済が不確実であるという捉え方に依っている。しかしマレーシア経済はそういう捉え方ほど悪くはないのです、マレーシア経済の成長は平均的な率になると期待されています、この平均成長率はこの10年間の平均です。」
現在対米ドルのリンギット相場は 6年来の最安値です。

「マレーシアの輸出額の77%は製造業分野によるものです。だからリンギtット安は多くの輸出企業に利することでしょう。」
「一次産品が輸出に占める割合は23%です。その内石油とガスの占める割合は 13.7%になる。」

別記事
マレーシアの対外債務は2014年第3四半期の時点でRM 7407億でした。これは2013年第4四半期の RM 1960億から劇的に増えました。
財務大臣を兼務するナジブ首相は書式による国会答弁の中でこれを明らかにしました、その主たる理由は国際負債報告における定義の変更によるものとのことです

「政府債務総額は RM 5828億であり、それが国民総生産GDP に占める比率は、2014年12月時点で 54.5%です。その内の97%は国内における負債であり、残りが海外債務である。」

(Intraasia 注:中央銀行Bank Negara総裁はこの間から、マレーシア経済は取り立てて悪くはない、リンギットは安すぎると主張していますね。 国家の対外債務高は国家規模からいってなんか多すぎるような気もするけど、まあ、それは経済学者の解釈にまかせましょう)

【警察暑内のカウンターで眠っている警察官の写真がネット上で広がった】
ペナン州本土側バタワースにある Mak Mandinコミュニティー警察署内で撮られた、勤務中の2人の警官が居眠りしている写真がたちまち広がりました。このためこの2人は直ちにスブランプライ北部管区警察の本署にある運営室へ転属させられました。

ペナン州警察の長官は述べました、「この処置は、その写真がFacebook を通じてインタネット上に広がった後で、取りました。」 「規律処分を行うために既に規律調査用の書類が開かれた、暫定的に規律処分を待っているところです。この件に関与した警察官は24時間以内に転属を命じられた。」

昨日、警察署内の問い合わせ応答部署で机に座った2人の警官が眠っている写真がFacebook とブログを通してたちまち広がりました。 ただその写真がいつ撮影されたものかははっきりしません。
gambarpolistidur.jpg

(Intraasia 注:Facebook やTwitter  の伝搬力はいつもながらすごいスピードのようですね。ようですねというのは、Intraasia の書く内容に不特定多数の人が飛びつくようなことはないし、そもそもそういうことを狙うことはないからです。さてこの警察暑内の写真とニュースはいくつもの新聞が載せている。 ということでIntraasia も勝手にダウンロードして紹介しておきます)

【健康診断で不合格となる外国人労働者の最大の病因は結核】
基本知識: 外国人労働者を雇用する雇用者は、外国人労働者を FOMEMA に登録した医師の基へ送って健康診断を受けさせる義務がある。その結果は、FOMEMAが一括して管理する。さらに保健省及びイミグレセン(Imigresen)へも通知が行われる。
健康診断料は男性はRM 180、女性はRM 190、と定められている。受診は年1回必要です。

外国人労働者の健康診断監視機関(略称 FOMEMA)の統計から
2014年に 外国人労働者の健康診断監視機関(略称 FOMEMA)の制度下で健康診断を受けた外国人労働者の内で、診断結果が悪かった(不合格)であった者の総数 37912人。
その内結核者の数 17981人(47%)、 梅毒 1371人(4%)、 大麻麻薬摂取 1660人(4%)、妊娠中 1157人(3%)、アヘン麻薬摂取 1176人(3%)、 HIV陽性 334人、その他

この合法外国人労働者向けの健康診断で不合格となった者の半数近くが結核であったことから、医師たちは、推定数百万人と言われる不法外国人労働者における結核感染の高率さに警告を発している。

マレーシア医師会の会長は語る、「不法外国人労働者は健康診断を受けることが全くない、そこでマレーシア国内における結核の急増には彼らの存在が最大に寄与している。」
「大多数のマレーシア国民は結核の予防接種を受けているが、重い糖尿病やデング熱に罹っている者は、結核感染の可能性がある。」

「違法にやって来て働く者たちは健康診断を受けていない。彼らは動き回って病気をまき散らしているのはたいへん心配だ。」 「だからこそイミグレセンの取締りが重要である。」 「外国人労働者たちは1か所に固まって住んでいる。病気が拡散するリスクは高い。」

(Intraasia 注: 医師会の会長が言ってるので、そういう不法外国人労働者は病気をまき散らしているのでしょう。しかし、イントラアジアがいつも主張しているように、その不法外国人労働者を雇っているのはマレーシア人だということです、つまり責任はマレーシア人にも半分ある)

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