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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月15日のマレーシア記事

【1つのマレーシア発展会社(1MDB)に関するナジブ首相の姿勢を強く批判するマハティール元首相】
巨額な負債を抱える 1つのマレーシア発展会社(1MDB)について、内閣が監査庁に対してその調査を命じただけでは不十分である、警察も加わって法医学的捜査も行うべきであると、マハティール元首相が主張しています。

このことが十分に素早く行われなければ、Barisan Nasional (国陣) 側は民心の支持を失うであろう、ひいては2018年の総選挙時に大きく負けてしまうであろうと、元首相は自身のブログに主張を掲載しました。監査庁の監査だけでは、1つのマレーシア発展会社(1MDB)の巨額債務の真相を解明できないと、元首相は批判する。

「1つのマレーシア発展会社(1MDB)に関するいろんな問題、つまり1つのマレーシア発展会社(1MDB)は巨大な資産を有しているから負債は問題ではないと政府は説明していたことを含めて、政府はこれまで合理的な説明をしてこなかった。」

別記事
ナジブ首相は14日にケダー州で開いたUMNO党員大会で、党内分裂を企てている破壊者に言及しました。首相は今日再度UMNO党員に向けた文章を自らのサイトに発表しました。
「仮にUMNOに反対グループが出現したり、または党が分裂したら、総選挙での勝利はありえない。」
「UMNO党員は団結しなければならない。協力して党内部に問題が起きることを抑えて、党分裂をさけねばならない。」

(Intraasia 注:こういうことを比較的隠さずに報道する華語紙はさっそくこのような記事を掲げています。マハティール元首相からの度重なる政権批判に対してこれまで公然とは反論してこなかったナジブ首相が、意を決めて抑え込もうとしているかのような調子にも思える。もちろんこれでことが終わるわけではありませんが。)

【知られていないマレーシア食品を多く扱うネット販売会社】
マレーシアの中小会社による製造する・産する食品を主として扱っている、インターネット販売会社があります。クアラルンプールの Bandar Tun Razak に本拠を置くこの会社は今年初め起業して、その FoodMarket サイトを通して約1000品種ほどの食品などを販売している。

扱う食品にはある地方ではよく知られたカンポン食品、健康食品、有機食品、輸入食品などを扱っている。「我々は中小会社の食品類を全体の少なくとも30%輸出することを目標としている。」 と企業者は語る。 このウエブサイトで扱う品には、商業ベースに乗らない製品もあります。

「FoodMarket は100種類のサンバルと中小会社製品、200種の輸入品、400種のマレーシアブランドの食品を扱っている。」 1品から注文できる、送料は品数に関わらず固定でRM 10となっている。 FoodMarket サイト: www.foodmarket.com.my 

(Intraasia 注:スーパーなどでは入手できない地元製マレーシア食品を多く扱っているとのことです。起業して数ヶ月しか経っていないが、こうして新聞に紹介されたことで宣伝効果は高そうです。ネット取引企業の設立は世の中数多いが、果たしてこの会社はユニークな特徴を生かして生き残っていくのでしょうか
この記事は、ビジネスページに載る注目を浴びるような記事ではなく、地方版の記事として載っている、ごく目立たない記事です。ありふれた日常の記事といったところですが、そういう記事の内容にはマレーシアらしさが現れている)




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