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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月22日のマレーシア記事

【今年2015年のデング熱罹患者数は既に3万人を超え、死者は90人】
デング熱の発生に関して保健省が発表したものです。
2015年は年初から3月18日までの時点で、デング熱に起因して死亡した人数が全国で 90人に達した。これは昨年同期の50人から90%も増えている。

保健省長官は語る、「同期間中に全国で発生して報告されたデング熱患者数は 30, 033人です。昨年同期の罹患者数は 21,111人でした。」 「デング熱発生数と死亡者数は依然として高いままである。保健省は皆さんに、症状がでたら直ちに医院や病院にかかるようにとよびかけます。」

「ただこの4週間前からはデング熱症例が毎週幾分減り始めている。3月8日からの1週間は2275件の罹患数でした。その前の1週間は2643件でした。」

【公共交通機関の値上げはわかるが時期が悪いと政府首脳】

3月19日に陸上公共交通委員会 (SPAD) が、各種公共交通機関の運賃値上げを認可した旨を発表しました(当サイトでも既報)。

これについてムヒディン副首相が述べました、「内閣は陸上公共交通委員会 (SPAD) に対して、公共交通機関の運賃値上げを遅らせるように指示した。」
「政府は公共交通機関の値上げの根拠は理解している、しかし今はそれを実施する時期ではない。」 「公共交通機関の運営者が面している苦痛はわかります。それらの運賃は長い間改定されることはなかった。問題は値上げの時期なのです。」

「物品とサービス税(GST)の実施開始は4月1日だ。運賃の値上げは民衆の負担を増すだけである、とりわけ公共交通機関に依存している人々です。」 「陸上公共交通委員会 (SPAD) は適当な時期を待つ必要がある。適当な時期を決めたら、それを公表する前に内閣に知らせるべきである。そうして内閣が判断します。」
「慣習からいえば、値上げを発表するのは内閣であり、そして運輸省を通じて発表します。」

(Intraasia 注:ということは、タクシーと電車列車と中長距離バスの運賃値上げは発表された期日には行われないということなのかな。 現時点ではまだ最終決定とは言えないようです。延期はもちろん結構なことで歓迎です。ただタクシーは、現実にメーター使用が行われている率の方が低いでしょうから、値上げさせればいいと思いますね。タクシーの公共交通機関扱いは止めるべきです)

【警察の取締りで、店内にテントを張ってキャンプ気分にしたマッサージ店が見つかった】

羊頭狗肉的なマッサージ業界にあって、ある業者はまた1つの新たな集客手段を生み出しました。マッサージ室に小型テントを張りその中でマッサージするという、客に野外気分を味わわせるサービスです。

スランゴール州プチョン地区で営業するある1軒のマッサージ店を、反ギャンブル・売春特別捜査部などからなる警察の合同チーム、計36人、が取り締まった際に、このテント利用マッサージを発見しました。
これは客に新鮮感を与えるためであり、部屋の中に人工芝を敷いてテントが張ってありました。こうしてキャンプ感覚を出している。テント内には1枚のマットレスが敷いてあり、こうして買春客と売春女性が性行為を行えるようにしていたことがわかりました。

取締りの現場指揮官が説明したところによれば、「この取締り作戦では全部で7軒のマッサージ店を取り締まった。店の監視役を計 19人、売春行為をしていた容疑で外国人女性を計53人逮捕した。」  「その際に、コンドーム 531個、潤滑油、マッサージオイル、さらに店の帳簿などを押収した。」

(Intraasia 注:掲載されている写真を見ると、確かにわざわざ人工芝まで敷いている。 いろいろと考えるものですな。マッサージ店は相当な割合が外国女性を雇っていることはほぼ常識。その外国女性のかなりの割合が違法滞在・労働であることもほぼ常識。どうしてこれほどマッサージ店があちこちにあるのと思うほど数が多い。マッサージ専門店がそんなに数多く営業していけない以上、なんらかの違法営業をしているだろうことは推測できる。そこで警察の取締りニュースで取り締まられる対象となる業種としてマッサージ業はトップクラスの1つといえる。 言うまでもなく、そういう店を支えているのは男客であり、地下商売を営む自営業者ですね。
90年代の昔からマッサージ店での違法商売はあった。ただその頃は現在のような足マッサージなどの看板は掲げておらず、中には怪しげなカフェを併設していた店もあった。21世紀の現在の特徴として、寂れたショッピングセンターの中にはマッサージ店ばかりをテナント入居させている所がある、普通の店舗より多いぐらいの数です。所詮需要と供給がある以上、この種の風俗産業は根絶やしにはなりませんね)




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