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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月29日のマレーシア記事

【民間医療サービスは物品とサービス税(GST)では課税非課税に分かれる】
公共医療サービスは全て物品とサービス税(GST)から免除されています。

一方薬局で薬を買う場合を含めて、民間の医療機関でのサービスと薬品においては、たくさんの分類に分かれており、これが消費者を困惑させそうです。

薬品はGSTの下では、品種と購入場所に基づいて 3分類されている: 
・約 4200種の薬品は税率ゼロと分類され、薬品登録番号 " MAL 8桁数字” の後ろに ”Z" が付いている。
・上記の免税薬品の他に、私立医療機関の医師が処方し私立病院または医院で購入する薬品は税率ゼロとなる、しかしそれを薬局で買うと課税される
・私立の医療機関において、そこで雇われていない医師が診断した場合で且つその医師が年所得RM 50万以上の場合は、患者は支払う料金に物品とサービス税(GST)が課税される

税関庁のGST部門の幹部は説明します:私立医院がGST を課税する場合、 請求書または領収書にはそのGST番号が記入されなければならない。そこで市民は、税関庁のホームページでGSTを課税できる私立医院であるかどうかを GST番号で確認できる。

(Intraasia 注:確かに困惑する人が出るでしょうね。 税関庁のサイトでGST課税の認証を受けているかどうかを調べられるとのこと、いろいろ探したがそういう機能は見つからなかった。公立の医院は料金は確かに安い、しかし混雑度が高い、さらに数は私立医院の方が圧倒的に多い、そこで料金が高くても私立医院に掛かる人は少なくない。
現在の話題の中心は何といっても物品とサービス税(GST)のことです)

【GSTにおいて、本と新聞は課されないが雑誌には課される】
財務省は当初書籍類に掛かる物品とサービス税(GST)に関して、辞書、事典、参考図書、宗教書は税率ゼロ、それ以外の書籍には規定の 6%を掛けると発表しました。しかし業界団体から販売者側で混乱が起きる、消費者に負担である、との陳情がありました。

そこで財務省は、税率ゼロの範囲を全ての書籍類に拡大すると発表しました。ただし例外は雑誌類でGSTがかかります。 なお新聞は最初から税率ゼロです。

(Intraasia 注:税率ゼロまたは税免除品目への追加作業を土壇場になってもやっていますね。税関庁が2015年1月初めに発表した、消費市場にある様々な品をGST課税と非課税に仕分けした一覧表がある。興味ある方は http://gst.customs.gov.my/en/cp/SiteAssets/GST%20List%20of%20Sundry%20Goods%20%2815%20JAN%202015%29.pdf  をコピーしてください。なおこのファイルは 76ページもあるのでダウンロードに時間がかかるし、目的の品を探すのはなかなか大変です)

【ペナン島本土間の渡航フェリー運賃値上げに州政府は反対である】
ペナン港湾会社がバタワース -ジョージタウン間のフェリー料金の値上げを表明しました。
フェリー利用する際の運賃値上げの提案: 自動車に乗って渡る運賃 RM 9(現行はRM 7.70)、 バイクに乗って渡る運賃 RM 3.50(現行はRM 2)

これに対してペナン州政府は値上げに反対する声明を出しました:3月23日に運輸大臣にあてて、州政府の立場を伝えたとのこと。
「「フェリー運航サービスは2013年に赤字RM 2300万を記録した、過去数年の赤字額は年平均 RM 2000万を出している。しかし州政府は値上げには反対である。」

(Intraasia 注:バタワースからジョージタウンへ渡る人のフェリー運賃は現在大人 RM 1.20です。昔からジョージ―タウンからバタワース行きは無料となっている。片道だけ無料というのは面白い仕組みだなあ、とずっと感じています。バイク、車でペナンフェリーに乗ったことはないので断定しませんが、人の乗船と同じく片方向は無料じゃないかな)




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