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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月13日のマレーシア記事

【学生が選ぶ理想的な雇用企業】
理想的な雇用者を選ぶマレーシア版の調査結果
工学系専攻の学生にとってのトップ企業は Petronas、 ビジネス経営部門を専攻する学生にとってのトップ企業は 中央銀行Bank Negara、両者とも2年連続です。

工学系専攻学生にとっての2番目以下の企業: 2. Shell, 3. Sime Darby Bhd, 4. SapuraKencana Petroleum Bhd, 5. Schlumberger, 6. Tenaga Nasional Bhd, 7. Malaysia Airlines, 8. Gamuda Bhd, 9. Google, 10. BMW Group.

ビジネス経営部門の専攻学生にとっての2番目以下: 2. Petronas, 3. Lembaga Tabung Haji, 4. Sime Darby, 5. Google, 6. Maybank, 7. AirAsia, 8. Malaysia Airlines, 9. Bursa Malaysia, 10. Khazanah Nasional Bhd.

学生が選ぶ理想的な雇用者 トップ100社のサイトを運営している Universum は1988年に設立されました。このサイトでは毎年55か国で調査をしており、その際に計100万人の学生にオンライン上でインタービューするとのことです。
学生が選ぶ理想的な雇用者 トップ100社のサイトにおけるマレーシア版では、マレーシア人学生1万7千人が調査対象になりました。

「Universum は世界中で大きな規模でこの調査を行っているので、地域での比較がたいへん興味深いものになる。」 と Universum Malaysiaの幹部は語る。
「今年の調査データから明なことは、マレーシア人の至福千年を信じる者たちは、東南アジア及び世界各国の学生多数派と同様に、同じような目的と願望と不安を持っているということです。」

「最良の能力を備えた若者を引き付けたいという雇用者は、そのアプローチ法として伝統的な給与面での刺激策だけを考えることから移行しなければならない、そしてユニークで固有な面を取り入れていく必要がある。」 「マレーシア人学生の仕事と生活のバランスを取る欲求はかなり高く、シンガポールに次いで高い。」

(Intraasia 注:マレーシアの有数の大企業が並んでいますね。中でも最大企業である国策企業の Petronas は両部門で際立っている。リストラがもうすぐ発表されるはずのマレーシア航空(MAS)も依然として人気なんだ。Bank Negara、Tabung Haji、 Khazanah Nasional は民間企業ではありません)

【1つのマレーシア民衆援助金の必要性を疑うマハティール元首相】

(1つのマレーシア民衆援助金(BR1M)については2014年12月15日の記事をまずご覧ください)

マハティール元首相は、ナジブ内閣が実施している 1つのマレーシア民衆援助金(1BIM) 政策に重ねて反対している、そういう援助金を給付することは、感謝の念を持たない人たちに与えていることになると、主張しています。

マハティール元首相はあるブログでのインタビューに答える中でこのことに触れました。
元首相は、月収RM 4000の人にRM 500の援助金を与える必要があるのかと、疑問を呈しました。またイポーでは17000人の華人が援助金をもらうことを拒んだことにも言及しました。

マハティール元首相は1つのマレーシア民衆援助金(BR1M)政策には賛成できない、無駄なお金を使って国民を懐柔させようとは思わないからだと述べ、「屋根もない、そういう家のない人たちに、住宅を建てるために援助金をあげるべきです。RM 70億ものお金を感謝の念をもたないような人たちにばらまくべきではない。」

マハティール元首相は主張する、「自分の在任中、政府は仕事の機会を創設し、教育水準を上げることに力を注いだ、現在の政府は一方では国民から徴税し、一方では BR1M を通して国民にお金を支給しているのです。」

2015年予算で発表された、1つのマレーシア民衆援助金(BR1M)では、世帯所得RM 3千から4千の人にはRM 750が支給される。世帯所得RM 3千以下の人には RM 950が支給されることになっている。
マレーシアのリサーチ会社 AmResearch はそのための予算として政府は2015年にRM 75億が必要になると発表したことを、当時外電通信社が報じました。

(Intraasia 注: マハティール元首相はナジブ政権のあらゆることを批判しているような段階にまでなっている。ここまで来るとUMNOから反発だけをうけるのではないだろうか)

【プトゥラジャヤとサイバージャヤのタクシー運転手はメーター制に不満である】
陸上公共交通委員会 (SPAD) はプトゥラジャヤとサイバージャヤにおいて、タクシーに4月1日からメーター使用を義務つけました。

しかしプトゥラジャヤとサイバージャヤのタクシー運転手たちは、これまで使われてきたゾーン制クーポンシステムの続行に固執しており、陸上公共交通委員会 (SPAD) の指令に反発しています。
運転手組合は、利用者もクーポンシステムが使われないことに不満を示していると、主張する。「この指令のために、我々タクシー運転手の水揚げは減ってしまった。」

「プトゥラジャヤのタクシー運転手らはこれに対処するために、乗客にメーター運賃に加えてあらかじめRM 2を払うことを請求している。」 「しかしこれは乗客を不満をおこさせている。」  「プトゥラジャヤでメーターを使うのは不公平だと我々は思う。」

(Intraasia 注:クアラルンプール圏のタクシーメーター運賃は既に3月から値上げされたが、このように不満を抱く運転手たちはあちこちにいることがわかる。メータ制度には不満ということですね、つまりメーター料金はまだ安すぎるという主張です。プトゥラジャヤとサイバージャヤは広い割にバス便が密ではないので、タクシー需要が高いことは推測できる)
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