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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月15日のマレーシア記事

【商売人とビジネス業者に手書き請求書の発行を認める期間を9月30日まで延長する】
(4月1日から施行された物品とサービス税(GST)において、課税義務のある業者・会社の中には依然として税関当局の定めたGST基準に合わせていないところが少なくないとのことです)

零細規模を含めて全ての販売業者と何らかのビジネスを行う会社は、GST課税者番号と内容が印字された請求書を発行するPOS システムを導入しなければなりません。その期限は2015年9月30日です。

税関庁のGST部門の長による説明:パブ、カラオケなどの歓楽業者、薬局、書店、雑貨店、食料品店、金物屋,ミニコンビニなども同様にこの期限以後は、手書きの請求書を客に発行することは許されなくなる。
「頻繁に販売はするがその価格がごく小さいという商売は、印字した請求書という規則に合わせなければならない。」 

GST施行の当初は、販売業者とビジネス会社は POSシステムを4月30日までに導入し、請求書は連続した番号が付いていなければならないと報道されていました。

「消費者から多くの苦情が届いている、手書きの領収書を発行されたというものです。」 「だからのこそこういう業者に時間を与えて、期限までにGST基準に合致させるのです。」 「期限を延長したのは、GST準拠の現金登録機やPOSシステムの供給業者の中には数倍にも値上げしたところがあるからです。」

「消費者が支払った税金が国庫に収まるという確実にしなければならないのです。」 「消費者は、手書きの請求書をみれば払った税金が国庫に入るのかどうかは確信できない。」 「商売人と業者はこの新システムを導入することに文句を言うべきではない、RM 3千から5千掛かるにすぎない。しかもこれは税控除に申請できるのですから。」

(Intraasia 注:スーパーやコンビニで物を買うと、個々の品は既に6%が含まれた値段に変更されているところが多いのではと思える。レジで支払った時にもらうレシートにはGST業者登録番号、さらにGST分が全部でいくらとわかるように印字されている。幅広く買い物するわけではないので、これが全てとは言いませんが、GST登録番号は必須です。
手書きの請求書で、しかもGST課税者番号がなければ、全く信用できないことはいうまでもない。例え番号があっても手書きではそこで払ったGSTがどうなるかなどわからない。 当局は対応がビジネス界に甘いなあと思います。)

【タミール歴の新年とシーク教徒の Vaisakhi 祝祭】
今日はタミール歴で新年(Varisha Purapu ) にあたります。
ペナン州ではある古いタミール寺院でタミール新年を祝う行事が行われ、1千人以上の信者が参加しました。「新年が週末に当たったら、もっと多くの参加者があります。」

マレーシアインド人界のシーク教徒コミュニティーは、シーク教の大きな祝祭である Vaisakhi を祝いました。
イポーでは、マレー全国シアシーク教組織は、イポーでVaisakhi オープンハウスを開催しました。このオープンハウスには、スルタンとして初めてペラ州スルタンが出席しました。またペラ州州首相を始めとした州政府幹部も出席しました。 正統パンジャビ料理などが供されました。

(Intraasia 注:4月13日から数日間はソーンクラーン祝祭ですよね、タイでは盛大に祝われているニュースを見ました。マレーシアでもマレーシアタイ人と在マレーシアタイ人コミュニティが祝う。関係ないけど、旅行者も交じっての過剰な水かけ風景は宗教的意味合いを逸脱しているかのように感じますなあ。毎年ほぼ同時期にタミール歴新年が祝われる。なぜソーンクラーンとタミール新年が1,2日のずれだけのほぼ同時期になるのだろう?といつもこの時期に思う。
タミール新年は国はもとよりどの州でも祝日ではない。 タミール人の祝祭であるデーパーバリとタイプサムに比べれば、ずっと小さな規模であり、且つタミール人だけの祝祭のように見受ける。 ニュースにならなければ気が付かない非タミールのマレーシア人も相当多いことでしょう。
マレーシアインド人界で少数派ではあるが、その存在感があるシーク教徒は独自の寺院と祝祭で知られる、その筆頭が Vaisakhi でしょう。 シーク教徒は、民族的にはインド北部のパンジャビ人を出自に持ち、言語も宗教も多数派のタミール人とは異なる。パンジャビ人が19世紀のマラヤにやって来たのは、タミール人の場合と同じく、当時の宗主国英国の政策とその勧めからだと歴史書には書いてある)

【古着を買って販売するマレー女性起業家】
マレー女性の Rasmi、32歳、はクアラルンプール圏で古着を買って、それを販売しています。
消費者から買う古着は、 バジュクルン, 幼児衣服、子供用衣服、トゥドゥン、ブラウス、ジーンズ、シャツなど多種にわたる。古着の条件はまだきれいであり着られることというものです。クアラルンプール圏以外の人は郵送で送ってもかまわないとのことです。

スランゴール州のBanting に住む起業者の彼女は語る、「商売を始めたのは2014年6月です。最初は近所の人たち相手に古着売買を始めました。その内この商売の発展可能性を感じて、Facebook を使うことでビジネスを広めることにした。」

「売り手から古着を買い取る場合、その状態を調べて満足のいく物だけに代金を支払います。」 「買い取る値段は、古着の種類を一切考慮せず 1kgあたりRM 1 です。」

「販売する古着の値段は、幼児衣服、子供服、トゥドゥン、Tシャツ、ブラウス、シャツの場合は1着 RM 2です。 ジーンズ、バジュクルン、その他は1着 RM 5またはRM 10です。」
将来は古着を買い取るセンターを開きたいと彼女は語りました。

(Intraasia 注:古着を重さで買い取るのは良いアイデアですね。ところで、マレーシアでは古着販売の露店がいろんな場所で出店します。国内各地において夜店街や定期的且つ定場所で開催される露店市の中に、古着屋が混じるのは珍しくないでしょう。とりわけハリラヤ時など大きな祝祭時には臨時の露店街が設定されるので、その中に出店している。イントラアジアの地区ではこの旧正月時期に臨時露店街が開かれており、その中に古着屋も数軒目にした。 
古着屋商売をしているのはマレー人が圧倒的多数派であるとの印象を持ちます。 露店の古着屋では、もちろん値段に幅はあるが、Tシャツや長袖シャツ類は1着 RM 5が普通ではないだろうか。ジーンズはもう少し高く、最低でもRM 10はするでしょう。旅行者が、買って短期間だけ着た後捨ててしまう場合は、こういう古着屋は選択しになるかもしれませんね)

おことわり
4月14日は家を留守にしましたので、記事の掲載はできませんでした。

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