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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月26日のマレーシア記事

【マレーシアタイの国境で働く取締り官の30%は汚職の嫌疑がある】
マレーシア反汚職委員会の幹部が述べました、「マレーシア・タイ国境で勤務についている取締官の内で30%を超える者が汚職の嫌疑がある、そして人身売買グループに関わっている疑いがある。

「現在反汚職委員会は中心人物と思われる1人の政治家について汚職に関する嫌疑で調査しているところである。我が委員会は、マレーシアタイ国境勤務の取締官からの訴えを受けたことで、調査に取りかかった。取締官たちの訴えるところでは、彼らの頭越しに権力を笠にして彼らに特定人物の釈放を指示したとのことである。」

反汚職委員会幹部はこのうように新聞社に語る、「マレーシアタイ国境地域での汚職状況は憂慮するところである。」 「違法な外国人労働者と密輸品をマレーシアに入れてしまうマレーシアの官吏の数が多い(この部分は意味がよくわからない所があったので推測して訳してます)」

「収賄を断ると犯罪グループから脅しを受けるというのは汚職問題である。たいへ憂慮するところだ。 約30%の国境勤務の係官が関与していると推定する。これはもし取締官らが賄賂を受けないと、彼らが犯罪組織からの脅しを受けるという心理的圧力に面することになる。」
「マレーシアタイ国境で法執行に漏れがあるというのは重大問題だ。国境にある障壁にもかかわらず、容易に超えることができ、出入国と関税検疫の総合ビルのシステムに関わらないので、全く記録に残らないことになる。」

(Intraasia 注:半島部の北部でタイとマレーシアは長い国境を接している。昔から双方向の密輸の存在は公然の秘密視されてきた。マレーシアからはディーゼル油や野生動物、盗難車などが密輸出されるようです、タイからは麻薬や拳銃や食料品など。近年は外国人労働者がマレーシアに持ち込まれるニュースがしばしば載る。もちろん見つかる場合であり、見つからない方が多いと取るのが自然でしょう。違法な手段でマレーシア入国しようとする外国人がこういう人身売買組織の餌食になる。
汚職にまみれた国境勤務の役人の存在、タイ側にもマレーシア側にもいることでしょう。資金力のある犯罪組織は常に金を餌に協力者を増やそうとしている、ということなんでしょう)

【クアラルンプールで購入できる価格の住宅を建設するプロジェクト】
(クアラルンプール、プトゥラジャヤ、ラブアン島の3か所は連邦直轄領であり、どの州にも属さない。クアラルンプールには自治体としてクアラルンプール市庁がある)

連邦直轄領で購入できる価格の住宅プロジェクト( RUMAWIP) というのがあり、クアラルンプール市長によれば、これまでクアラルンプールでは41のプロジェクトが認可された。
「このプロジェクトは、クアラルンプールで家を買えないけど住宅が必要な人たち向けです」 「連邦直轄領で購入できる価格の住宅プロジェクトでは、ユニット(戸)の価格がRM 30万以下で、広さが最低72平米あることです。」

連邦直轄領省では、この範ちゅうの住宅を2020年までに、クアラルンプールで5万戸、プトゥラジャヤで2万戸、ラブアン島で1万戸の建設を目標にしている。

このプロジェクトで建設された住宅を買う申請をクアラルンプール市庁が審査し、抽選は連邦直轄領が行う。
現在申請を受け付けている住宅は、 Casa Green@Bukit Jalil です。売価はRM 30万、広さは75平米で3寝室と2バスループ仕様です。他にもこのプロジェクトの下でいくつかのプロジェクトが予定されている、「プロジェクトを開始する日程はデベロッパー次第である。市民はウエブのポルタルをご覧ください」 と市長。

プロジェクト下で住宅買う前に、市民はまず www.rumawip.kwp.gov.my で登録する必要があります。登録資格は、国民で21歳以上、世帯収入がRM 1万を超えないこと、連邦直轄領に住宅を保有していない、連邦直轄領で少なくとも3年働いている、という条件がある。

(Intraasia 注:このプロジェクトでの住宅はクアラルンプールでは当然高層アパートがほとんどになるはずです。公営建設住宅ではなく、民と官が協力した建設プロジェクトのようですね。RM 30万という価格は、大衆価格住宅の限度額としてよく使われます。 70数平米あれば、広いとは言えなくてもそれほど狭いことはないのでは。)





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