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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月29日のマレーシア記事

【国民1人あたりの所得は2014年でUS$10,426に増えた】
政府転換プログラムと経済転換プログラムの21014年報告書の発表式の場でナジブ首相は演説する、「これらのプログラムを開始した2009年には、国民1人あたりの所得は US$7059 だった。これが2014年にはUS$10426に増えた。投資額は2009年はUS$1420億だったのが、2014年はUS$2280億に増加した。」

「(マハティール元首相などが主に批判している)1つのマレーシア民衆援助金 BR1Mの下で現金援助するのは現在マレーシア国民中の貧しい人たちを手助けする最善の方法である。」 「こういう現金給付は多くの国で行われている、教育給付、金融援助プラン、福祉補助などです。」

(Intraasia 注:1人あたりの国民所得は計算上のものであり、現実に平均して1人の国民がその額を得ているわけではない)

【アセアン(ASEAN)サミット議長声明が指摘すること】
アセアン(ASEAN)サミットでの議長声明が発表された。
「アセアン(ASEAN)諸国の指導者らは、南シナ海で中国が行っている埋め立てに関して複数の指導者が表明した深刻な関心に共感するものである。海域の埋め立ては信用と信頼を浸食するものである、アセアン(ASEAN)地域の平和と安全と安定を弱めることになりかねない。」

(Intraasia 注:相当古くからの読者でない限り誤解をされる可能性がありそうですから、ここで言明しておきます。スプラトリー群島に関して Intraasia は既に1999年からこのニュースを載せています。下記を参照。東シナ海の問題に関連して南シナ海の状況に関心を持ったのではありませんし、現在でも東シナ海の問題に絡めて載せることはしていない。
参照: 1999年 7月22日の記事から 【スプラトリー諸島を領土主張する6カ国】
東南アジア地域の騒動につながる可能性のあることとしてしばしば言われることであるが、南シナ海のSpratly諸島はいまだ解決されない問題です。最近マレーシアが諸島の一部である Siput とPenunjau珊瑚礁に建築物をこしらえた際も、中国、フィリピン、ベトナムから抗議を受けました。

Spratly諸島はその部分をフィリピン、マレーシア、ブルネイが領土であると主張し、その全部を中国、台湾、ベトナムが領土であると主張している。5月にマレーシアが上記の建築をしたことに中国が黙っているのは、両国に何らかの取り引きがあるのではないかと、フィリピンは想像している。フィリピンの心配は理解できる。かって中国が諸島の一つを占有した時、フィリピンは中国と小競り合いを起したから。当時フィリピンはこの件で他のアセアン諸国からの反応に不満であった。
しかし中国はマレーシアの建設に黙っていたわけではない。中国は抗議書を密かにマレーシアに送っていたのです。

Spratly諸島は96の小島、珊瑚礁、環礁などからなり、戦略的且つ経済的に重要だと考えられてきた。そこな主たる航路であり、その上空は商業空路になっている。経済面では、そこに石油とガスが埋蔵されているようであり、漁業資源が豊富なのです。ただマレーシア海洋研究所は、確実なる調査がなされてないので、埋蔵量は確定できない、と。ただ漁業資源は非常に豊富だ、そうです。「もしある国が領有を主張したり占有しなければ、他の国がそうしてしまう。」 「マレーシアがそうしなかったら、中国がいつかは占有していたかもしれない。」

マレーシア海洋研究所幹部は「もしある国がSpratlyの共同開発を中国に持ち掛ければ、そこには常に、中国がSpratlyの領土権を持っていることを認めてしまう恐れがある。 共同開発がもっとも現実的に見えるが、アセアン諸国は中国が圧倒してしまうのではないかとの疑いがある。」

はきりした現在ないところから、Spratly諸島問題はこの地域の刺となっている。
Spratly諸島内で
マレーシアが領土主張する小島、珊瑚礁、環礁などは15、うち5個所を占有している、軍隊96人
中国はSpratly全域を領土主張、内10個所を占有、軍隊260人
フィリピンはほぼ全域近くを領土主張、マレーシア主張と重なっている部分あり、占有個所8個所、軍隊600人
台湾は全域領土主張、占有は1個所、軍隊112人
ベトナムは全域を領土主張、25地域を占有、軍隊600人、
ブルネイは一部のみ主張、占有個所なし
以上

【マレーシアのスポーツ大賞での男性と女性の受賞者はお馴染みの顔】
2014年のスポーツマン にボディービルディングの Sazali Samad、 スポーツウーマン にスカッシュの Nicol David が選ばれました。
Nicolはこれで9回目の受賞です。 彼女は2014年に8回目の世界チャンピオンになりました。
Sazali Samadにとってこれは4回目の受賞です。 48歳の彼は、Mrユニバースのタイトルをこれまで10回受賞しています。

(Intraasia 注:両選手とバドミントンの李選手が常連で選ばれている。国際的な人気スポーツ、娯楽要素のあるスポーツの選手でないところが、マレーシアのスポーツ界の特徴を現しています。且つ10回も選ばれるという点はトップ選手層の薄さもあるでしょう)

【今年第1四半期、国産車では Perodua、非国産車では Hondaが各トップメーカー】
2大銀行の1つのリサーチ会社 CIMB Resarch が明らかにした、2015年第1四半期の自動車販売台数統計です。
トップは 全体の34%を占める Perodua 社、次いで 16.4%を占めるProton社、国産車の両メーカーで 50%を占める。残りは外国車メーカーとなる。
外国車メーカー之トップはToyota を抜いた Honda が全体の 13.2%、 2位は Toyota で9.6%です。 3位がNissan の7.9%。 その他外国車メーカー計で 18.9%。

(Intraasia 注:2000年頃以降国産車メーカー比率が落ちて、時期によっては50%を割ることもある。でも Perodua はずっと健闘しています。 追記:読者の指摘によって合計数字の間違いに気が付きましたので訂正しました。感謝です)
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