プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

5月20日のマレーシア記事

【モンゴル女性爆殺事件に関する一般大衆の興味】
(モンゴル人女性が、警察本庁の特別部門に属する2人の警官によって森林内で爆殺された事件は、既に連邦裁判所の有罪判決が下されてこの2人の被疑者に死刑判決が確定した。しかし1人の元警官は連邦裁判所の判決前にオーストラリアへ逃亡して、オーストラリアで拘留されているがマレーシア送還は行われないと言われている。
ナジブ首相は、この問題も含めて批判を受けている点について、自身のブログで反論または説明をごく最近行ったとのことです。)

民聯 (Pakatan Rakyat) に属する民主行動党DAPの林相談役は主張する、「満足のいく説明がされないかぎり、ナジブ首相は公職にある間このモンゴル女性爆殺事件のことが(自身に)付きまとっていくだろうとことに心理的備えが必要になる。」

「ナジブ首相はこのモンゴル女性爆殺事件の動機に関する全面的調査になぜ反対するのであろうか? なぜならナジブ首相は爆殺事件への関与を否定しているのです。」

「仮にナジブ首相が彼自身への公正さについて心配するのであれば、首相は誰がモンゴル女性の殺人を命令したのか、そしてこの重要な疑いに答えるべき機会を避けようとなぜ9年も経ってしまったかに関する全面調査を命じるべきです。」
「モンゴル女性殺人の動機と誰がそれを命じたかについて一般社会が関心をもっているのは、マハティール元首相によるナジブ首相攻撃とは関係ないことです。」

(Intraasia 注:主要マスコミが首相を名指しで批判するようなこの種の発言内容を細かに載せるようなことはない。主要マスコミは、野党界の最も重鎮である林民主行動党DAP相談役の発言は、それが事実である、単なる与党攻撃の弁論であるに関わらず、華語新聞を除いて昔からほとんど載せない。
ごく一般的な素朴な疑問、それはなぜ利害関係が全くない特殊部隊の警官2人がモンゴル女性を殺したかということです。当然誰かが命令したであろう。その点について裁判では触れることなく、死刑判決が下された。)

【新しい政府専用機は特別な人たちだけが利用する】
政府が購入した新型の政府専用機 は特別な人たちだけが利用できる、この対象となるのは国家元首や外国からの公賓客です。

 このように首相府の大臣が国会で明らかにしました。「新型機は国王夫妻、首相と副首相が利用することになる。」 「さらに各州のスルタンと州元首、 内閣の大臣と副大臣、国家の賓客、高級官吏、関係ある要人も利用できる。」
「この専用機を利用できる人たちについては、政府専用機と空軍機の使用規定に基づきます。」

16年間使ったBoing 社製のビジネス機に替わる機として、新しくAirbus 社製の専用機を購入した件を、ナジブ首相は少し前に説明していました。

(Intraasia 注:以前からこの専用機の購入に批判が出ていたようです。それが注目されるようになったのは、マハティール元首相のナジブ首相攻撃の中に含まれたことで、より知られるようになったといえる。政府専用機というより VIP専用機と呼んだ方が良さそうなほど、多くの利用対象者があげられていますな)

【緑茶の売価を RM 3.30に値上げした Sushi Kingが起訴された】
(Sushi King は大衆寿司店チェーンとして全国展開しており、その分野ではマレーシアで最も知られ且つ店舗数が多いはずです)
Sushi King チェーン店を展開する Sushi Kin Sdn Bhd はスランゴール州スバンジャヤにある店舗で飲み物を高すぎる価格で販売していたことで、2011年価格統制及び暴利法令違反に問われています。そこでシャーラムにある裁判所に起訴されました。

同社の代表として45歳の取締り役が出廷して有罪を否認しました。

起訴状によれば、今年4月3日に Sushi Kin Sdn Bhd社の店舗チェーンの1つであるスバンジャヤにある店で、冷えた緑茶1リットル入りの売価を値上げして RM 3.30にした。 儲け分のRM 1.90中コスト増は72セントなので実質増加はRM 1.18となる

Sushi Kin Sdn Bhd社は 2014年価格統制及び 反暴利法の条項に違反しているというものです。 裁判で有罪となれば、罰金最高RM 50万に処せられる。
裁判長はこの起訴案件の公判日程として 6月25日の審理を決めました。

被告側弁護士はその前に、Sushi Kin Sdn Bhd社の取締り役の間でこの起訴案件を充分論議する必要があるため公判日程を多少遅らせるように求めました。「Sushi Kin Sdn Bhd社の取締役は 7人であり、その内日本に住む日本人が2人いる、ペナン州に2人、クアラルンプールに3人います。全員でこの起訴案件を法律面と技術面から論議する必要があります。」

(Intraasia 注: 日本食は全く口にしないためこういう店舗に入ったことはないので、1リットルの緑茶がどういう風に売られているのだろう?)

スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 5月21日のマレーシア記事 | ホーム | 5月19日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP