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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月29日のマレーシア記事

【多額の外国為替損のために AirAsia X の業績はさらに悪化した】
AirAsia X の2015年第1四半期(3月31日締め)の業績が発表されました。
この期は外国為替損がRM 8900万と多額であったことから業績が悪化し、純損失額が増えて RM 1億2592万を記録しました。前年同期はRM 1128万の赤字でした。これで AirAsia X Bhd は6四半期連続の赤字となる。

2015年第1四半期の売り上げ高はRM 7億7537万、 対前年同期比で3.5%の増加です。 AirAsia X は発表声明の中で述べる:前年同期の外国為替益でRM 1000万を得たが、マレーシアリンギットの弱化で今期はRM 8900万の損失となった

今期は純税金費用が RM 860万でした、一方前年同期はRM 3680万の純税金控除でした。 税控除は2014年時に最大限に申請済です。
営業面で今期はRM 600万の営業利益を出しました、前年同期は RM 3300万の赤字でした。増加です。有効座席キロ数あたりの収入RASK  は12.9セントです、対前年同期比で7%ほど増えました。これは燃料費が減少したことが主に貢献している。

(Intraasia 注: AirAsia は四半期によっては赤字を記録することがあっても、連続数期も続くことはない、だからこそ AirAsia グループはここまで拡大した。しかし中長距離低コスト航空会社である AirAsia X は路線拡大を成しとげながらも、系列会社をタイとインドネシアで増やしながらも、業績が好調に続いていくことはなかなか難しいようです。 中長距離路線という性格ゆえにという面がある、と最高経営責任者も説明していた。
恐らく当サイトの読者はとっくにご存じでしょうが、AirAsia に関しては、既に100万字を超えて書いている 『日本人のためのよくわかる格安航空エアアジア(AirAsia)のお話』 をご覧ください。)

【ペラ州の島でイルカの群れがシュノーケルで遊ぶ旅行者の面前に現れた】
ペラ州の Sembilan 諸島の1つである Lalang島を最近外国人旅行者グループが訪れた際に、めったにない光景に驚きました、それはイルカの群れがその島の海域に現れたからです。
(Intraasia 注:Sembilan 諸島はペラ州最南部のマラッカ海峡に面した町 Bagan Datuk の沖合にある。マレーシア語 Sembilan の意味は数字の 9です)

ペラ州立公園機構の Sembilan諸島公園の長は語る、「先週の日曜日中国人と台湾人の旅行者グループがボートに乗ってシュノーケリングをしていた時にイルカが出現した。」 「3つから5つのイルカグループが Lalang島海域にいると思われる、各グループは5,6頭から構成される。」

「このイルカの出現には大変驚かされた、でもその海で泳ぎ回ったり飛び跳ねたりするイルカを眺めている旅行者を喜ばせたのです。さらにそのイルカの群れが旅行者のボートを追ってきたことはより興味を引きました。」
「旅行者はたいへんラッキーに感じたし励まされた、なぜならその島海域でイルカの行動を眺めることができたからです。」

州公園の長はさらに述べる、「イルカの出現は恐らく、その海域にたくさんいるプランクトンとして知られているイルカの食料源に関係があるのかもしれない。」
この島海域で最後にイルカが目撃されたのは 1983年でした。

(Intraasia 注:イルカ見物とか魚釣りの分野はほとんど知らないので断定はしませんが、マレー半島部とその島の沿海で一般旅行者が大いに苦労することなく時々イルカをまじかに見られる場所はごくごく少ないはずです。こういうイルカの群れはボートに乗った観光客が増えたらどこかへ行ってしまうのでしょうか? それとも少々増えたぐらいのことには影響されないのでしょうか?  観光資源としてイルカは多くの人の興味を引くことはわかります)

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