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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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6月4日のマレーシア記事

【第2財務大臣が1つのマレーシア発展会社(1MDB) に対する政府の立場を説明したこと】
公営放送RTM のトーク番組に出演した第2財務大臣は1つのマレーシア発展会社(1MDB) の件に答えました。
「首相が政府を代表する。従って1つのマレーシア発展会社(1MDB) が行う金融案件は全てナジブ首相からの書面による承認が必要です。」

「1つのマレーシア発展会社(1MDB) は政府が所有する会社である。これに関連して、首相が政府を代表する。これが基本的理解です。」
「ナジブ首相が財務大臣を兼務することに利害関係の衝突は全く起こりません。」

「(クアラルンプール中心部を金融センターにする)Tun Razak Exchange 、クアラルンプールの旧空軍基地地域を開発する)Bandar Malaysia のようなプロジェクトへの投資についても、第2大臣は説明しました。「そういう投資から利益が発生するまでには時間がかかる。」

「1つのマレーシア発展会社(1MDB) は財務省の管轄下にある。だから財務省が責任を持たねばならない。その責任は内閣に持ち出されて1つのマレーシア発展会社(1MDB) が行うことへの承認を得ることになる。」

別記事
(テレビインタビューとは別の場で)第2財務大臣は記者団に語る:マレーシアは1つのマレーシア発展会社(1MDB) の債務問題を片付けないと、負の連鎖に巻き込まれる恐れがある。これには国としての信用格付けが下げられてしまうことやリンギットの暴落がある。。

「政府が仮に、2016年度の開発支出RM 520億への上乗せとして1つのマレーシア発展会社(1MDB) のRM 420億の負債をしょわざるをえなくなれば、2015年の財政赤字を3.2%に抑えるとの目標を達成できなくなる。」

(Intraasia 注:政府はこの1か月ほど、1つのマレーシア発展会社(1MDB) 問題で着々と手を打っている。批判者はそれを政府による1MDB の救済だと批判しているが、政府は救済ではなく合理的な対策であり政府関連機関による 1MDBへの投資であると説明している。 第2財務大臣の発言は、この問題に政府が手を打たないとマレーシア国家経済がたいへんなことになりかねないといういわば脅しを込めていますね)

【ヒジャブを着用したまたは着用を公開したばかりの、有名マレー芸能人2人の場合】
(よく知られたマレー女性芸能人の1人である)Neelofa は可哀そうにも息をつく暇がない。 ある(ムスリム)女優がヒジャブ(トゥドゥン)を身につけると、普通はマレー人セレブ好きなファンの保守層からは称賛をえるのですが、Neelofa の場合は批判もずっと受けている。

その理由は Neelofa が十分に頭部を隠していないということではありません。Neelofa がヒジャブを着用することを人々が非難するのは、彼女が自分のビジネスを売り込むためであると見なすからです。彼女のビジネスは偶然であろうか、ヒジャブを専門に扱うビジネスです。
Neelofaはこれ(ビジネスのため)を否定してマレーシア語紙に語る、「私がヒジャブを身につける理由はアラーの神のみぞ知ることです。」

ところで (長年人気を保っている、美人としても有名な) Erra Fazira がヒジャブを身につける(マレー女性芸能人)グループに加わるという噂が出ている。Erra が新進の起業家 Neelofa に比べてより良い反応を得られるように願っておきましょう。

(Intraasia 注:まず2015年5月12日の記事 【トゥドゥン産業が好調である】で載せたような背景があります。 一般にトゥドゥン姿が少数派であるマレー女性芸能人もその潮流の影響を受けているということでしょう。Intraasia はマレー大衆紙を読むとき、とりたててマレー芸能界に興味はありませんが、一応娯楽ページもざっと目を通す。Neelofaというのはまだ若いスターのようですが、覚えやすい名前から何回もその名を目にしている。 41歳のErra Faziraは1990年代からずっと人気ある女性なので、もちろん名前は当時から知っている。彼女のトゥドゥン姿はあまり想像できないが、これはマレー芸能ファンにも恐らく同じように感じるのでしょう、それがこの記事の調子にも現れている。 今日のマレーシア語紙にはErra のトゥドゥン姿が載っている) 

【足は人目に晒してはいけない(隠さなければならない)身体である】
フリーのイスラム教説教者である M.Fauzi は主張する、「マレーシアのムスリム女性界において、人目に晒してはいけない身体を完全に隠すということに関する自覚意識は依然として浅いものがある。」 「ムスリム女性たちの多くは(人目にさらしてはいけない)身体を隠してはいるが、それでもまだイスラム法に完全には従ってはいない。」

ムスリム女性の(人目には晒してはいけない)身体に関して論議するとき、この説教者が語るハディースでは世界中のイスラム法学者を重要な参照にしている。

【靴下プロジェクト】

このための Facebook と ホームページがある。
ムスリム女性には靴下プロジェクトの宗教活動に参加するようにと勧めます。
現在のところ、靴下プロジェクトは次の場所でプログラムを行った。クアラルンプールのTuank Abdul Rahman 通り、Tasik Cempaka, Bandar Baru Bangi, Terminal One, など

ムスリム女性の衣装に関する完全ガイド
・生地は身体の影と肌の色が見えるほど薄くないこと
・(ぴったりではなく)ゆったりとしていること
・腕全体から手首までを隠していること
・足を隠していること(靴下またはストッキングによって)
・男性の衣装と非イスラム教徒の衣装に似ていないこと
・誇らしげな容貌を見せる衣装ではないこと
・ヒジャブ(マレーシア語では tudung) は頭部と首と胸部を隠すこと
・化粧は適度にする、過剰にしないこと
・過剰な香りを匂いをまき散らさないこと

(Intraasia 注:これはしばらく前に載っていた記事です、もちろんマレーシア語紙だ。イスラム教に関するここに書かれたような解釈・理解と実践は、マレーシアにおけるイスラム教界で唯一絶対ではないが、かなりの影響力と勢力を持つのは確かでしょう。)
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