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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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6月11日のマレーシア記事

【華語教育界の董總内紛はさらに悪化している】
(マレーシアの華語教育界である国民型華語小学校や独立中華中学校を運営する理事会は各州ごとに組織を持ち、その全国連合体が董總です。董總は、華語教育を行う学校の運営理事会の上部組織という形であり、マレーシア華語教育面で多大な影響力を持つ)

内紛が続いている董總は、新たな混迷段階に入りました。理事長派と(書記長が率いる)反理事長派がそれぞれ組織を作ったからです。

董總の反理事長派(改革派)は中央委員会議を開きました。その場で中央委員会を解散して再度中央委員を選びました。これによって現理事長と現副理事長は職務から解職され、替わりに別の人物が理事長と副理事長に選ばれました。反理事長派(改革派)に会議には最低必要な17人が出席しました。

新任の陳理事長は主張する、「これまで理事長であった葉氏は、明日の記者会見でもはや”董總理事長”という身分を使えません。」
董總書記長は主張する、「開催した中央委員会議では25人中の17人が出席したので、規定された必要出席者数に達した。従ってこの会議は合法である。」

一方、従来の理事長派は別の会議を開き、「書記長が開いた中央委員会議は違法である。」と主張しました。

(Intraasia 注:マレーシアは、世界でも稀な華語教育を行っている。ここでいう華語教育とは華語を教えるだけでなく華語で教育すること、さらに小学校は私立ではなく公教育の一環に組み込まれている。 華語で教える初等中等教育の私立学校がある国は、日本や台湾を含めて世界にたくさんあれど、公教育に組み込まれた国は、中国と台湾と香港を除いて、ないと言われる。シンガポールは英語+華語教育。 それゆえに董總はマレーシア華人界で由緒ある且つ力を持つ組織です。イントラアジアの観点からいえば、中華思想を崇拝する人たちの集団ですね。 その董總の内紛はどうにも止まらない。華語教育を絶大に支援する華語新聞もあきれた調子で報じるくらいです。)

【スランゴール州ではムスリム離婚が増えている】
スランゴール州イスラム教発展庁Jais が明らかにしたスランゴール州のムスリムにおける離婚の実態に関する記事です。
Jaisの担当部門幹部によれば、ムスリムの離婚における3大理由: イスラム教知識の欠如、金銭面で不安定、 第3者の干渉。

「スランゴール州におけるムスリム離婚の数は 2013年 6162組、 2014年は6912組。 2014年の離婚中、3156組は両者の年齢層が31歳から35歳です。」
「スランゴール州ではムスリムの離婚が増えている。これには人口密度の高さ、他州で結婚したカップルが州へ働きに来ていることがある。」

「一夫多妻に関して言えば、多くのカップルは国外でそれ(複数の妻を娶ること)を行っている、恐らく容易に行えるからであろう。しかし彼らも問題に面するとスランゴール州イスラム教発展庁を訪ねることがよくある。」

(Intraasia 注:スランゴール州は国内で人口最大且つ工業発展の州ですから結婚数と離婚数が多いのは当然でしょう。 ムスリム婚姻儀式をあげる国外とは即タイ南部です、深南部を筆頭にタイ南部ではムスリム人口が比較的多い。そこでマレーシアのムスリム男女がそういうムスリム婚姻儀式をあげられる所を訪れて、2番目、3番目の妻を娶るということです。もちろんやみくもにわざわざタイ南部まで行くのではなく、当然そういう紹介ルートがあるからこそでしょう。
 Jais の幹部が皮肉っぽく言っているように、マレーシア国内で婚姻するよりも容易らしい、ということでこれは昔から絶えることなく行われていると言われている。2人目、3人目の妻をこっそりとしかしイスラム法的に合致して娶ったマレー芸能人、マレー事業家など有名人が、ゴシップ話題になるのは、昔も今も変わらない。)

【華語紙の4コマコミックから】
bahasacinakomik_jun.jpg
1.牛乳君、 私の服とってもれいに見えるでしょ?

2.見苦しいよ!

3.どうして? この服はブランド品なのよ!

4.醜い人は何を着ても同じなんだ・・・・・

おうし座は本当のことを言わない訳にはいかない。

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